蔓延まんえんする瘴気しょうき 好奇こうき 好奇こうき それを見頃みころんで
観念かんねんして オキドキ 土塊つちくれのようね
満点まんてんの不条理ふじょうりと祈いのり 左手ひだりてに在あって
もう要いらんなって でも君きみはいた
静謐せいひつな実みのりは
口くちをついて噴ふき出だすようで
乾かわいていて痛いたいね
愕然がくぜんとしちゃった
そのかたちがあまりにも理りに叶かないそうで
君きみはしんじゃったように笑わらって
頭ず蓋がいの裏側うらがわに咲さいている
それは絶対ぜったいの粒子りゅうしをもっている
居いる 居いる居いる居いる…
螺子ビスで型かためた苦にがい経験けいけんを
仮漆にすで固かためたキモい愛あいが
いま ほら 隣となりにある
る る る
る る る る
る る る る
るるるるるるる
るるるるるるるる
祈いのってくれよ
願ねがってくれよ
笑わらってくれよと僕ぼくは言いう
だって僕ぼくは君きみのことが
「世界せかいで一番いちばん好すきなんだ」よ
「いつか終おわりがやってきたとしても
ここで咲さいていてほしいから
君きみに与あたえるこの実みは
すべて残のこさず食たべるんだよ」
誠実せいじつな痛いたみが
未いまだ続つづいていくこんな沈黙ちんもくで
私わたしにはなりふりもなかった
そのかたちがあまりにも
ああ可愛かわいそうで
君きみは苦手にがてな冥利みょうりを作つくって
僕ぼくは反応はんのうに困こまっている
君きみはいつだって僕ぼくの隣となりに
いるいるいるいるいる
ネガに写うつしたら即そく
目めを閉とじて
メタになる前まえに殺ころしていく
でも でも「愛あいしている」
祈いのってくれる
願ねがってくれる
笑わらってくれるで成なっている
それは君きみも僕ぼくのことが
「世界せかいで一番いちばん好すきなんだ」し
いつかいつかを何度なんどと何度なんど
君きみに語かたりかけるとき
「こんな僕ぼくでも愛あいしてくれる
だから幸しあわせになるんだよ」
これは何なんの冗談じょうだんだろうか
遠とおく近ちかく聞きこえてくる
「ごめんよごめんよと泣なく自分じぶんが
世界せかいで一番いちばん好すきなんだろ?」
うるさい!うるさい!
黙だまれ! 黙だまれ!
透明とうめいになっても僕ぼくは言いう
だって僕ぼくは君きみのことが
「世界せかいで一番いちばん好すき」なんだぞ
いつか終おわりがやってきたとしても
ここで咲さいているはずの君きみへ
「こんな僕ぼくでも愛あいしてくれ」
暗くらい奈落ならくで嘆なげくんだよ
あ~あ。
蔓延manenするsuru瘴気syouki 好奇kouki 好奇kouki それをsorewo見頃mikoroんでnde
観念kannenしてshite オキドキokidoki 土塊tsuchikureのようねnoyoune
満点mantenのno不条理fujouriとto祈inori 左手hidariteにni在aってtte
もうmou要iらんなってrannatte でもdemo君kimiはいたhaita
静謐seihitsuなna実minoりはriha
口kuchiをついてwotsuite噴fuきki出daすようでsuyoude
乾kawaいていてiteite痛itaいねine
愕然gakuzenとしちゃったtoshichatta
そのかたちがあまりにもsonokatachigaamarinimo理riにni叶kanaいそうでisoude
君kimiはしんじゃったようにhashinjattayouni笑waraってtte
頭zu蓋gaiのno裏側uragawaにni咲saいているiteiru
それはsoreha絶対zettaiのno粒子ryuushiをもっているwomotteiru
居iるru 居iるru居iるru居iるru…
螺子bisuでde型kataめたmeta苦nigaいi経験keikenをwo
仮漆nisuでde固kataめたmetaキモkimoいi愛aiがga
いまima ほらhora 隣tonariにあるniaru
るru るru るru
るru るru るru るru
るru るru るru るru
るるるるるるるrururururururu
るるるるるるるるrurururururururu
祈inoってくれよttekureyo
願negaってくれよttekureyo
笑waraってくれよとttekureyoto僕bokuはha言iうu
だってdatte僕bokuはha君kimiのことがnokotoga
「世界sekaiでde一番ichiban好suきなんだkinanda」よyo
「いつかitsuka終oわりがやってきたとしてもwarigayattekitatoshitemo
ここでkokode咲saいていてほしいからiteitehoshiikara
君kimiにni与ataえるこのerukono実miはha
すべてsubete残nokoさずsazu食taべるんだよberundayo」
誠実seijitsuなna痛itaみがmiga
未imaだda続tsuduいていくこんなiteikukonna沈黙chinmokuでde
私watashiにはなりふりもなかったnihanarifurimonakatta
そのかたちがあまりにもsonokatachigaamarinimo
ああaa可愛kawaiそうでsoude
君kimiはha苦手nigateなna冥利myouriをwo作tsukuってtte
僕bokuはha反応hannouにni困komaっているtteiru
君kimiはいつだってhaitsudatte僕bokuのno隣tonariにni
いるいるいるいるいるiruiruiruiruiru
ネガnegaにni写utsuしたらshitara即soku
目meをwo閉toじてjite
メタmetaになるninaru前maeにni殺koroしていくshiteiku
でもdemo でもdemo「愛aiしているshiteiru」
祈inoってくれるttekureru
願negaってくれるttekureru
笑waraってくれるでttekurerude成naっているtteiru
それはsoreha君kimiもmo僕bokuのことがnokotoga
「世界sekaiでde一番ichiban好suきなんだkinanda」しshi
いつかいつかをitsukaitsukawo何度nandoとto何度nando
君kimiにni語kataりかけるときrikakerutoki
「こんなkonna僕bokuでもdemo愛aiしてくれるshitekureru
だからdakara幸shiawaせになるんだよseninarundayo」
これはkoreha何nanのno冗談joudanだろうかdarouka
遠tooくku近chikaくku聞kiこえてくるkoetekuru
「ごめんよごめんよとgomenyogomenyoto泣naくku自分jibunがga
世界sekaiでde一番ichiban好suきなんだろkinandaro?」
うるさいurusai!うるさいurusai!
黙damaれre! 黙damaれre!
透明toumeiになってもninattemo僕bokuはha言iうu
だってdatte僕bokuはha君kimiのことがnokotoga
「世界sekaiでde一番ichiban好suきki」なんだぞnandazo
いつかitsuka終oわりがやってきたとしてもwarigayattekitatoshitemo
ここでkokode咲saいているはずのiteiruhazuno君kimiへhe
「こんなkonna僕bokuでもdemo愛aiしてくれshitekure」
暗kuraいi奈落narakuでde嘆nageくんだよkundayo
あa~あa。