雪の銀河 歌詞 森 大翔 ふりがな付

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よみ:ゆきのぎんが

雪の銀河 歌詞

森 大翔

2023.12.8 リリース
作詞
森 大翔
作曲
森 大翔
編曲
森 大翔
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わらきみひとみうつゆき銀河ぎんが
れたらけて跡形あとかたもなく
えてしまいそう

でもあたたかな身体からだれたこのつめたくて
きみしあわせにしたいとおもうほど
なみだめられずにいて

やさしさだけで つながっている
迷子まいごあい後戻あともどりすら出来できぬまま

たとえぼくらの人生じんせい
このままくずれてしまおうとも
"よかったね"とえるように
何度なんど何度なんどきみつよきしめた

きみ寝顔ねがおいとしさの結晶けっしょう
それとも終末しゅうまつ気配けはい
二人ふたり大切たいせつえがいた明日あす
かたちわるゆめみて
きみとききずついてしまう
しきゆきすべてをおお
かなしみもあいくすから

こごえぬようほほをよせて
ふたりぼっちのままでかさなった

気付きづかぬうちにぼくは まるで勝手かってしあわせを
けてしまいそうになるけれど
何度なんど何度なんどこわれぬように
うんだ

てつくまち
きみとのありふれた日々ひびのイメージを
やさずともして
ぼくらをぼく自身じしんまもるんだ

日々ひび不安ふあん困難こんなん
ぼくらをつよむすびつける
唯一無二ゆいいつむにあかしだから
何度なんど何度なんどはなさないとちかうよ

一瞬いっしゅんよう一生いっしょうがこのまま
くずれてしまおうとも
"よかったね"とえるように
何度なんど何度なんどきみつよきしめた

このほしあかりがすべえるよる
いつまでもそばにたいんだ
…きみと

うふたりの足跡あしあとしゆくゆき銀河ぎんが
にぎやかなまちでそっとながれた
ちいさなつぼみよううた

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曲名:雪の銀河 歌手:森 大翔