よみ:このゆびとまれ!
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この指ゆびとまれ
せーの!で駆かけ出だしていこう
両手りょうて叩たたいて合図あいず鳴ならせば
もう退屈たいくつな日々ひびサヨナラだね
ここが君きみの居場所いばしょさ
ここに居いていいんだよ
心細こころぼそくて 一人ひとりじゃ何なにもできないから
内緒ないしょで遊あそびにいっちゃおう
きっと見みつかるよ未来みらい
特別とくべつな何なにかを 探さがし出だそう
さぁ 準備じゅんびはできてる?
この指ゆびとまれ
せーの!で駆かけ出だしていこう
両手りょうて叩たたいて合図あいず鳴ならせば
もう退屈たいくつな日々ひびサヨナラだね
ここが君きみの居場所いばしょさ ここにいていいんだよ
正解せいかいがわからなくて
周まわりの顔かおをずっと気きにして
実際じっさい人生じんせいなんて案外あんがいどうにでもなる \なるなる/
不安ふあんになることあるけど僕ぼくらがいる
始はじめの1歩いっぽに遅おそいとかあるわけないじゃん
ここに努力どりょくを笑わらったりする奴やつはいないぜ
見返みかえすぜ 未完成みかんせい
当然とうぜんを繰くり返かえして"突然とつぜん"を巻まき起おこす
必然ひつぜんと信しんじた先さき "偶然ぐうぜん"を越こす
とっくのとうに空からっぽの部屋へや
いつかの思おもい出でも置おき去ざりだった
それでも見みたい景色けしきがあったんだ
天てんまで届とどけと空そらに向むかって歌うたう
見上みあげてごらん
この指ゆびとまれ
せーの!で夢ゆめを語かたろう
声こえに出だしたその日ひから君きみも
どんな辛つらい時ときでも僕ぼくらがいるよ
この歌うたが消きえるまで
この指ゆびとまれ
せーの!で駆かけ出だしていこう
両手りょうて叩たたいて合図あいず鳴ならせば
もう退屈たいくつな日々ひびサヨナラだね
ここが君きみの居場所いばしょさ
輝かがやく世界せかいがほら
せーの!で駆かけ出だしていこう
両手りょうて叩たたいて合図あいず鳴ならせば
もう退屈たいくつな日々ひびサヨナラだね
ここが君きみの居場所いばしょさ
ここに居いていいんだよ
心細こころぼそくて 一人ひとりじゃ何なにもできないから
内緒ないしょで遊あそびにいっちゃおう
きっと見みつかるよ未来みらい
特別とくべつな何なにかを 探さがし出だそう
さぁ 準備じゅんびはできてる?
この指ゆびとまれ
せーの!で駆かけ出だしていこう
両手りょうて叩たたいて合図あいず鳴ならせば
もう退屈たいくつな日々ひびサヨナラだね
ここが君きみの居場所いばしょさ ここにいていいんだよ
正解せいかいがわからなくて
周まわりの顔かおをずっと気きにして
実際じっさい人生じんせいなんて案外あんがいどうにでもなる \なるなる/
不安ふあんになることあるけど僕ぼくらがいる
始はじめの1歩いっぽに遅おそいとかあるわけないじゃん
ここに努力どりょくを笑わらったりする奴やつはいないぜ
見返みかえすぜ 未完成みかんせい
当然とうぜんを繰くり返かえして"突然とつぜん"を巻まき起おこす
必然ひつぜんと信しんじた先さき "偶然ぐうぜん"を越こす
とっくのとうに空からっぽの部屋へや
いつかの思おもい出でも置おき去ざりだった
それでも見みたい景色けしきがあったんだ
天てんまで届とどけと空そらに向むかって歌うたう
見上みあげてごらん
この指ゆびとまれ
せーの!で夢ゆめを語かたろう
声こえに出だしたその日ひから君きみも
どんな辛つらい時ときでも僕ぼくらがいるよ
この歌うたが消きえるまで
この指ゆびとまれ
せーの!で駆かけ出だしていこう
両手りょうて叩たたいて合図あいず鳴ならせば
もう退屈たいくつな日々ひびサヨナラだね
ここが君きみの居場所いばしょさ
輝かがやく世界せかいがほら