よみ:はなのように
花のように 歌詞
-
itsuka feat. 小春六花,夏色花梨,花隈千冬
- 2023.11.21 リリース
- 作詞
- itsuka
- 作曲
- itsuka
- 編曲
- itsuka
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大事だいじなことに気きづけないまま
太ふとりすぎたプライドだけをずっと抱かかえて動うごけないんだ
気きづけば僕ぼくだけが置おいてかれたみたいだ
大事だいじにしてた得意とくいなこと
自分じぶんよりも得意とくいな人ひとが大勢おおぜいいること気きづいたとき
それを大事だいじだと思おもえなかった
路傍ろぼうに咲さく花はなが美うつくしいとか
俯うつむいて気付きづけることだってあるでしょう?
花はなのように綺麗きれいにはなれないが
何度なんど枯かれてもまた蕾つぼみから始はじめるように
諦あきらめてた心こころも水みずを遣やって
また立たち上あがれたら
そんな人ひとになれたらいいな
些細ささいなことで躓つまずくのは
理想りそう通どおりの自分じぶんじゃないから
そんな自分じぶんも「嫌きらいじゃないよ」と
いつか言いえる日ひが来くるだろうか
悲かなしみも、傷きずついたことも
悩なやみだって、僕ぼくを僕ぼくらしくさせるもの
夢ゆめのような日々ひびとは言いえないが
明日あしたの僕ぼくを昨日きのうより少すこし愛あいせるように
空から回まわってた心こころも抱だきしめて
また優やさしくなれたら
そんな日々ひびを過すごせたら
風かぜのように素直すなおに歌うたうんだ
こんな僕ぼくだから歌うたえる詩うたがあるから
大事だいじなこと本当ほんとうは気付きづいてたんだよ
もう一度いちど歌うたわせて!
花はなのように綺麗きれいにはなれないが
何度なんど枯かれてもまた蕾つぼみから始はじめるように
諦あきらめてた心こころも水みずを遣やって
また立たち上あがれたらいいな
いつか花はなが咲さくからきっと
太ふとりすぎたプライドだけをずっと抱かかえて動うごけないんだ
気きづけば僕ぼくだけが置おいてかれたみたいだ
大事だいじにしてた得意とくいなこと
自分じぶんよりも得意とくいな人ひとが大勢おおぜいいること気きづいたとき
それを大事だいじだと思おもえなかった
路傍ろぼうに咲さく花はなが美うつくしいとか
俯うつむいて気付きづけることだってあるでしょう?
花はなのように綺麗きれいにはなれないが
何度なんど枯かれてもまた蕾つぼみから始はじめるように
諦あきらめてた心こころも水みずを遣やって
また立たち上あがれたら
そんな人ひとになれたらいいな
些細ささいなことで躓つまずくのは
理想りそう通どおりの自分じぶんじゃないから
そんな自分じぶんも「嫌きらいじゃないよ」と
いつか言いえる日ひが来くるだろうか
悲かなしみも、傷きずついたことも
悩なやみだって、僕ぼくを僕ぼくらしくさせるもの
夢ゆめのような日々ひびとは言いえないが
明日あしたの僕ぼくを昨日きのうより少すこし愛あいせるように
空から回まわってた心こころも抱だきしめて
また優やさしくなれたら
そんな日々ひびを過すごせたら
風かぜのように素直すなおに歌うたうんだ
こんな僕ぼくだから歌うたえる詩うたがあるから
大事だいじなこと本当ほんとうは気付きづいてたんだよ
もう一度いちど歌うたわせて!
花はなのように綺麗きれいにはなれないが
何度なんど枯かれてもまた蕾つぼみから始はじめるように
諦あきらめてた心こころも水みずを遣やって
また立たち上あがれたらいいな
いつか花はなが咲さくからきっと