君きみの優やさしさに触ふれる度たび
胸むねの鼓動こどう止とまらない!
とっておいた手ての温ぬくもりで
満みたされた気きがしたの。
ずっと待まっていた
雪ゆきよりも震ふるえている
こんな感情かんじょうは 初はじめてなんだよ
またひとつ私わたしの知しらない
君きみに出会であう
もうこれ以上いじょう 好すきになるなんて
どうしよう!
またひとつ私わたしの知しらない
私わたしに出会であう
もうこれ以上いじょう 好すきになったらさ
聴きいてほしい 指先ゆびさきからそっと
始はじまりはいつも雪ゆきの様ように
音おとも立たてずやってきて
とっておきのプレゼントみたいに
包つつまれている
あのね
君きみにまだ
伝つたえきれないほどの
ありがとう と それから…
伝つたわるといいのにな。
きっと 分わかっている。
雪ゆきも溶とける あたたかい 言葉ことばが
今いまここにあることを──。
またひとつ私わたしの知しらない
君きみに出会であう
もうこれ以上いじょう 好すきになるなんて
どうしよう!
ねぇ 私わたしは君きみの全部ぜんぶを 好すきでいたい。
もうこれ以上いじょう 好すきになったらさ
聴きいてほしい!
雪ゆきが降ふるから君きみの声こえが聴きこえるの
全すべて包つつんで君きみの優やさしさで
指先ゆびさきからそっと。
君kimiのno優yasaしさにshisani触fuれるreru度tabi
胸muneのno鼓動kodou止toまらないmaranai!
とっておいたtotteoita手teのno温nukuもりでmoride
満miたされたtasareta気kiがしたのgashitano。
ずっとzutto待maっていたtteita
雪yukiよりもyorimo震furuえているeteiru
こんなkonna感情kanjouはha 初hajiめてなんだよmetenandayo
またひとつmatahitotsu私watashiのno知shiらないranai
君kimiにni出会deaうu
もうこれmoukore以上ijou 好suきになるなんてkininarunante
どうしようdoushiyou!
またひとつmatahitotsu私watashiのno知shiらないranai
私watashiにni出会deaうu
もうこれmoukore以上ijou 好suきになったらさkininattarasa
聴kiいてほしいitehoshii 指先yubisakiからそっとkarasotto
始hajiまりはいつもmarihaitsumo雪yukiのno様youにni
音otoもmo立taてずやってきてtezuyattekite
とっておきのtotteokinoプレゼントpurezentoみたいにmitaini
包tsutsuまれているmareteiru
あのねanone
君kimiにまだnimada
伝tsutaえきれないほどのekirenaihodono
ありがとうarigatou とto それからsorekara…
伝tsutaわるといいのになwarutoiinonina。
きっとkitto 分waかっているkatteiru。
雪yukiもmo溶toけるkeru あたたかいatatakai 言葉kotobaがga
今imaここにあることをkokoniarukotowo──。
またひとつmatahitotsu私watashiのno知shiらないranai
君kimiにni出会deaうu
もうこれmoukore以上ijou 好suきになるなんてkininarunante
どうしようdoushiyou!
ねぇnee 私watashiはha君kimiのno全部zenbuをwo 好suきでいたいkideitai。
もうこれmoukore以上ijou 好suきになったらさkininattarasa
聴kiいてほしいitehoshii!
雪yukiがga降fuるからrukara君kimiのno声koeがga聴kiこえるのkoeruno
全subeてte包tsutsuんでnde君kimiのno優yasaしさでshisade
指先yubisakiからそっとkarasotto。