よみ:なつのよぞらにひかるゆき
夏の夜空に光る雪 歌詞 ゲームアプリ「ワールドダイスター 夢のステラリウム」挿入歌
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王雪(花井美春),リリヤ・クルトベイ(安齋由香里)
- 2023.12.27 リリース
- 作詞
- 松井洋平
- 作曲
- 鈴木裕明(SUPA LOVE)
- 編曲
- 鈴木裕明(SUPA LOVE)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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さぁ、いっしょになってはしゃごうか
いの一番いちばんに盛もり上あがれ
パッと光ひかった花火はなびも
舞まい散ちって
夕涼ゆうすずみの風かぜを追おい越こしていこう
せっかく暑あつくなったところじゃないか
賑にぎわう屋台やたいの明あかりや香かおり
こっち見みておいでって手招てまねいている
始はじまった 夏祭なつまつり
集あつまった 人ひとだかり
ミンミンジージー 鳴ないてる蝉せみ 季節きせつの大だい合唱がっしょう
一瞬いっしゅんだって一生懸命いっしょうけんめい騒さわいで
(Summer days!)
ピーヒャララって 鳴なってる笛ふえ 気分きぶんも最高潮さいこうちょう
もう 待まてない
(Festa)
誰だれも彼かれも我われも我われもと遊あそび出だす
(Go!)
さぁ、いっしょになってはしゃごうか
いの一番いちばんに盛もり上あがれ
やっぱり今日きょうは浴衣ゆかたで着飾きかざって
ヨーヨー釣つりをしようか 射的しゃてき、輪投わなげ、金魚掬きんぎょすくい
欲張よくばったっていいんだ
周まわりの目め 気きにしないで
おいで!
はやく!
おいで!
手てを繋つないで!
花はなは咲さくために季節きせつ巡めぐってく
そんなに待まってはいられないから
夏なつの夜空よぞらにも咲さかせていくの
みんなの気持きもちに咲さかせるように
輪わになった 盆踊ぼんおどり
笑わらった 人ひとばかり
太鼓たいこの音おとより高揚こうようさせる音おとに
暗くらくなってた空そらを見上みあげたんだ
(Go!)
さぁ、いっしょになってはしゃごうか
綺麗きれいに咲さいていくように
ヒュンと上あがった花火はなびのスピードで
わたあめ、チョコバナナ、
冷ひやしパイン、リンゴ飴あめ
いっぱい持もって座すわって
光ひかりのレヴューを
観みよう
色いろが
空そらで
歌うたい出だす
夏なつを
(切きり取とって)
夏なつを
(描えがいて)
夏なつを
(縁取ふちどって)
夏なつを
(彩いろどって)
友達ともだちだって、恋人こいびとだって、家族かぞくとだって
みんながみんな、楽たのしそうに騒さわいで
(Summer days!)
あっちでパッと こっちでパッと 咲さいてる大輪たいりんを
そう、まるで 舞台ぶたいを見みつめているような瞳ひとみで
(Starring)
ああ、ゆっくりと落おちていく火花ひばなは雪ゆきみたいだね
リンゴかじって冬ふゆも先取さきどって (Ah)
さぁ、いっしょになってはしゃごうか
真夏まなつの夜よるの夢ゆめの中なか
パッと光ひかった花火はなびが舞まい散ちって
夜空よぞらにとどまって星ほしになっていくのなら
もっとみてみたいから 次つぎの夏祭なつまつりだって
はやく!
おいで!
手てを繋つないで!
さぁ、はやく!
おいで!
はやく!
おいで!
はやくおいで! こっち!
そう、胸むねをずっと高鳴たかならしてく真夏まなつの夜よの夢ゆめ
いの一番いちばんに盛もり上あがれ
パッと光ひかった花火はなびも
舞まい散ちって
夕涼ゆうすずみの風かぜを追おい越こしていこう
せっかく暑あつくなったところじゃないか
賑にぎわう屋台やたいの明あかりや香かおり
こっち見みておいでって手招てまねいている
始はじまった 夏祭なつまつり
集あつまった 人ひとだかり
ミンミンジージー 鳴ないてる蝉せみ 季節きせつの大だい合唱がっしょう
一瞬いっしゅんだって一生懸命いっしょうけんめい騒さわいで
(Summer days!)
ピーヒャララって 鳴なってる笛ふえ 気分きぶんも最高潮さいこうちょう
もう 待まてない
(Festa)
誰だれも彼かれも我われも我われもと遊あそび出だす
(Go!)
さぁ、いっしょになってはしゃごうか
いの一番いちばんに盛もり上あがれ
やっぱり今日きょうは浴衣ゆかたで着飾きかざって
ヨーヨー釣つりをしようか 射的しゃてき、輪投わなげ、金魚掬きんぎょすくい
欲張よくばったっていいんだ
周まわりの目め 気きにしないで
おいで!
はやく!
おいで!
手てを繋つないで!
花はなは咲さくために季節きせつ巡めぐってく
そんなに待まってはいられないから
夏なつの夜空よぞらにも咲さかせていくの
みんなの気持きもちに咲さかせるように
輪わになった 盆踊ぼんおどり
笑わらった 人ひとばかり
太鼓たいこの音おとより高揚こうようさせる音おとに
暗くらくなってた空そらを見上みあげたんだ
(Go!)
さぁ、いっしょになってはしゃごうか
綺麗きれいに咲さいていくように
ヒュンと上あがった花火はなびのスピードで
わたあめ、チョコバナナ、
冷ひやしパイン、リンゴ飴あめ
いっぱい持もって座すわって
光ひかりのレヴューを
観みよう
色いろが
空そらで
歌うたい出だす
夏なつを
(切きり取とって)
夏なつを
(描えがいて)
夏なつを
(縁取ふちどって)
夏なつを
(彩いろどって)
友達ともだちだって、恋人こいびとだって、家族かぞくとだって
みんながみんな、楽たのしそうに騒さわいで
(Summer days!)
あっちでパッと こっちでパッと 咲さいてる大輪たいりんを
そう、まるで 舞台ぶたいを見みつめているような瞳ひとみで
(Starring)
ああ、ゆっくりと落おちていく火花ひばなは雪ゆきみたいだね
リンゴかじって冬ふゆも先取さきどって (Ah)
さぁ、いっしょになってはしゃごうか
真夏まなつの夜よるの夢ゆめの中なか
パッと光ひかった花火はなびが舞まい散ちって
夜空よぞらにとどまって星ほしになっていくのなら
もっとみてみたいから 次つぎの夏祭なつまつりだって
はやく!
おいで!
手てを繋つないで!
さぁ、はやく!
おいで!
はやく!
おいで!
はやくおいで! こっち!
そう、胸むねをずっと高鳴たかならしてく真夏まなつの夜よの夢ゆめ