よみ:せいふくのるーる
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個性こせいのない同おなじ顔かおをした
名前なまえも知しらない誰だれかの友達ともだち
窓まどを開あけて眺ながめる景色けしき
昨日きのうと変かわらず
退屈たいくつすぎて曇くもった世界せかい
他人たにんに流ながされ続つづけて言いいたいことも言いえずに
無理むりしてまで笑わらえないよ
制服せいふく破やぶって脱ぬぎ捨すてた
何なにも縛しばるものはない
都合つごうの良いい大人おとなたちの支配しはい
本当ほんとうの自分じぶんを殺ころして
笑わらうことはもうやめた
ボクはボクで
キミはキミだ
この空そらの下したでは自由じゆうなんだ
何なにもかもが誤魔化ごまかされていた
息いきをする度たびに苦くるしくなる場所ばしょ
聞ききたくないことは全部ぜんぶ耳塞みみふさいでいれば
やり過すごせると思おもってたのに
教室きょうしつという鳥籠とりかごの中なかで空気くうきを読よんでも
青春せいしゅんなんてつまらないよ
制服せいふくのままのキミは
まるで慟哭どうこくの雨あめだ
震ふるえる手ては温ぬくもりを無なくして
何度なんど目めの正直しょうじきでも
今更いまさら遅おそすぎるから
過去かこを捨すてて
今いまを生いきろ
諦あきらめるには早はやすぎる
誰だれかに期待きたいしてても
何なにも変かわらない
それでもまた信しんじたい
制服せいふくなんて大だい嫌きらい
誤魔化ごまかすなんてもっと嫌きらい
忘わすれかけたあの空そらもう一度いちど
制服せいふく破やぶって脱ぬぎ捨すてた
何なにも縛しばるものはない
都合つごうの良いい大人おとなたちの支配しはい
本当ほんとうの自分じぶんを殺ころして
笑わらうことはもうやめた
ボクはボクで
キミはキミだ
この空そらの下したでは自由じゆうなんだ
名前なまえも知しらない誰だれかの友達ともだち
窓まどを開あけて眺ながめる景色けしき
昨日きのうと変かわらず
退屈たいくつすぎて曇くもった世界せかい
他人たにんに流ながされ続つづけて言いいたいことも言いえずに
無理むりしてまで笑わらえないよ
制服せいふく破やぶって脱ぬぎ捨すてた
何なにも縛しばるものはない
都合つごうの良いい大人おとなたちの支配しはい
本当ほんとうの自分じぶんを殺ころして
笑わらうことはもうやめた
ボクはボクで
キミはキミだ
この空そらの下したでは自由じゆうなんだ
何なにもかもが誤魔化ごまかされていた
息いきをする度たびに苦くるしくなる場所ばしょ
聞ききたくないことは全部ぜんぶ耳塞みみふさいでいれば
やり過すごせると思おもってたのに
教室きょうしつという鳥籠とりかごの中なかで空気くうきを読よんでも
青春せいしゅんなんてつまらないよ
制服せいふくのままのキミは
まるで慟哭どうこくの雨あめだ
震ふるえる手ては温ぬくもりを無なくして
何度なんど目めの正直しょうじきでも
今更いまさら遅おそすぎるから
過去かこを捨すてて
今いまを生いきろ
諦あきらめるには早はやすぎる
誰だれかに期待きたいしてても
何なにも変かわらない
それでもまた信しんじたい
制服せいふくなんて大だい嫌きらい
誤魔化ごまかすなんてもっと嫌きらい
忘わすれかけたあの空そらもう一度いちど
制服せいふく破やぶって脱ぬぎ捨すてた
何なにも縛しばるものはない
都合つごうの良いい大人おとなたちの支配しはい
本当ほんとうの自分じぶんを殺ころして
笑わらうことはもうやめた
ボクはボクで
キミはキミだ
この空そらの下したでは自由じゆうなんだ