煌きらびやかな宴うたげは
夜通よどおし続つづき 寝不足ねぶそくで
着心地きごこちの悪わるいドレス
脱ぬぎ捨すてて閉とじ籠こもってた
聴きこえる音色ねいろはノイズだらけ
「たすけて」の声こえは届とどかない
今日きょうも耳みみを塞ふさぎながら
見上みあげた空そらは遠とおくて
目眩めまいがする程ほど 嫌いやになるよ
窓まどから覗のぞく鳥とりは
さえず
何なにか言いいたげに 囀さえずった
窮屈きゅうくつな靴くつを履はいて
歩あるき続つづけてきたけど
幸しあわせなフリは もう疲つかれたんだ
もがけばもがく程ほどに
飲のみ込こまれて沈しずんでいく
呼吸こきゅうが出来できないくらい
苦くるしいのは慣なれてるから
今いまは...
泡あわとなって消きえてしまっても構かまわない
(キラキラ舞まう)
砂すなの粒つぶに触ふれようと手てを伸のばした
「たすけて」何度なんども叫さけぶ
誰だれか応こたえてくれるまで
見上みあげた空そらは遠とおくて
目眩めまいがする程ほど 嫌いやになるよ
I miss you...
煌kiraびやかなbiyakana宴utageはha
夜通yodooしshi続tsuduきki 寝不足nebusokuでde
着心地kigokochiのno悪waruいiドレスdoresu
脱nuぎgi捨suててtete閉toじji籠komoってたtteta
聴kiこえるkoeru音色neiroはhaノイズnoizuだらけdarake
「たすけてtasukete」のno声koeはha届todoかないkanai
今日kyouもmo耳mimiをwo塞fusaぎながらginagara
見上miaげたgeta空soraはha遠tooくてkute
目眩memaiがするgasuru程hodo 嫌iyaになるよninaruyo
窓madoからkara覗nozoくku鳥toriはha
さえずsaezu
何naniかka言iいたげにitageni 囀saezuったtta
窮屈kyuukutsuなna靴kutsuをwo履haいてite
歩aruきki続tsuduけてきたけどketekitakedo
幸shiawaせなsenaフリfuriはha もうmou疲tsukaれたんだretanda
もがけばもがくmogakebamogaku程hodoにni
飲noみmi込koまれてmarete沈shizuんでいくndeiku
呼吸kokyuuがga出来dekiないくらいnaikurai
苦kuruしいのはshiinoha慣naれてるからreterukara
今imaはha...
泡awaとなってtonatte消kiえてしまってもeteshimattemo構kamaわないwanai
(キラキラkirakira舞maうu)
砂sunaのno粒tsubuにni触fuれようとreyouto手teをwo伸noばしたbashita
「たすけてtasukete」何度nandoもmo叫sakeぶbu
誰dareかka応kotaえてくれるまでetekurerumade
見上miaげたgeta空soraはha遠tooくてkute
目眩memaiがするgasuru程hodo 嫌iyaになるよninaruyo
I miss you...