よみ:たいむましーん
TIME MACHINE 歌詞
-
YUUKI MIYAKE
- 2023.7.15 リリース
- 作詞
- YUUKI MIYAKE
- 作曲
- YUUKI MIYAKE
- 編曲
- YUUKI MIYAKE
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松まつぼっくり拾ひろい集あつめて
紐ひもを通とおして大事だいじに持もっていた
ひとつひとつ、別べつの色いろを塗ぬって
いつの間まにやら束たばになっていた
無む重力じゅうりょくなら空そらを舞まっている
手てのひらの上うえで
消きえた物理ぶつり法則ほうそく
もう一度いちどだけ
姿すがたを見みせてよ
見みえないものを見みている
幼おさなき日々ひびの続つづきを
瞳ひとみの奥おくで胸むねを躍おどらせてる姿すがたを
僕ぼくらはまだ手ての上うえに乗のせて生いきていける
好すきな景色けしきの向むこう、
輝かがやく夢ゆめの中なかにいるよ
一いっ歩ぽ先さきが暗くらくて
よく見みえない
進すすむ先さきを知しりたくなるけど
灯あかりなんかなくたって
きみの背せに乗のれたら、、、
まわりに合あわせられたら
楽らくになれるんだろうか?
出口でぐちのない世界せかいを
こじ開あけてみせるんだ
見みえないものを見みている
誰だれも知しらない姿すがたの
鏡かがみをのぞいても
僕ぼくにだけ映うつるもの
勝算しょうさんなんてない
ベコベコになった後あとだって
隠かくれて目めを閉とじたら
誰だれかがこの手てを取とるんだ
きっと僕ぼくには
味方みかたはいないと
たかを括くくって
孤独こどくや
どうしようもなくなった時ときも
きみはそこにいるはずだ
時間じかんが経たったから
大人おとなに成なったから
忘わすれてた筈はずの寳たから箱ばこ
また
見みつけて
見みえないものを見みた
幼おさなき日々ひびの続つづきを
瞳ひとみの奥おくで胸むねを躍おどらせてる姿すがたを
僕ぼくらはまた手ての
平ひらに握にぎって生いきていける
好すきな景色けしきの向むこう、
輝かがやく夢ゆめから醒さめても
まだ
紐ひもを通とおして大事だいじに持もっていた
ひとつひとつ、別べつの色いろを塗ぬって
いつの間まにやら束たばになっていた
無む重力じゅうりょくなら空そらを舞まっている
手てのひらの上うえで
消きえた物理ぶつり法則ほうそく
もう一度いちどだけ
姿すがたを見みせてよ
見みえないものを見みている
幼おさなき日々ひびの続つづきを
瞳ひとみの奥おくで胸むねを躍おどらせてる姿すがたを
僕ぼくらはまだ手ての上うえに乗のせて生いきていける
好すきな景色けしきの向むこう、
輝かがやく夢ゆめの中なかにいるよ
一いっ歩ぽ先さきが暗くらくて
よく見みえない
進すすむ先さきを知しりたくなるけど
灯あかりなんかなくたって
きみの背せに乗のれたら、、、
まわりに合あわせられたら
楽らくになれるんだろうか?
出口でぐちのない世界せかいを
こじ開あけてみせるんだ
見みえないものを見みている
誰だれも知しらない姿すがたの
鏡かがみをのぞいても
僕ぼくにだけ映うつるもの
勝算しょうさんなんてない
ベコベコになった後あとだって
隠かくれて目めを閉とじたら
誰だれかがこの手てを取とるんだ
きっと僕ぼくには
味方みかたはいないと
たかを括くくって
孤独こどくや
どうしようもなくなった時ときも
きみはそこにいるはずだ
時間じかんが経たったから
大人おとなに成なったから
忘わすれてた筈はずの寳たから箱ばこ
また
見みつけて
見みえないものを見みた
幼おさなき日々ひびの続つづきを
瞳ひとみの奥おくで胸むねを躍おどらせてる姿すがたを
僕ぼくらはまた手ての
平ひらに握にぎって生いきていける
好すきな景色けしきの向むこう、
輝かがやく夢ゆめから醒さめても
まだ