よみ:こころちゃん
こころちゃん 歌詞
-
一二三 feat. 音街ウナ
- 2024.1.23 リリース
- 作詞
- 一二三
- 作曲
- 一二三
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どこへ行いってしまったのかい あたしのたいせつな こころちゃん
急きゅうに居いなくなってしまった あたしのたいせつな こころちゃん
大人おとなになる道中どうちゅうで どうやら迷子まいごになったらしい
進すすみたい場所ばしょを 指ゆびさしてくれた こころちゃん 今いまどこかな
何なにしたいの 何なにになりたかった ねぇ
どこへ行いって どうなりたいの ねぇ
道みちを きっと 踏ふみ外はずさないで
暗くらくなる前まえに帰かえっておいで
忘わすれない様ようにと 手てを繋つなぎ
はぐれない様ようにと 抱だきしめた
どうしてこんなに あっさりと
大事だいじなことすら分わからなくなっちまうんだろう
空からの両手りょうて 本心ほんしん 神隠かみかくし
夢ゆめ 未来みらいも 悩なやみ なお目隠めかくし
日ひが沈しずんで 暗くらくなって どんどん 先さきが見みえなくなって
標識ひょうしきすら 生はえてない 道みち 地図ちずも持もたずに 突つっ立たっているんだ
ここはどこ あたし何者なにものなんだ
辺あたり どこにも居いぬの お巡まわりさん
頼たのむ 早はやく 会あわせて欲ほしいんだよ
暗くらくなる前まえに帰かえって頂戴ちょうだい
どうしてこんな ことになった
見失みうしなうなと言いっただろうが
どっかの天狗てんぐに さらわれて
高たかいところから あたしを 笑わらってるんだろう
きっとそうだ 捕つかまえて 吐はかせよう
どこにいんの あたしの こころ は
何なにしたいの 何なにになりたかった ねぇ
どこへ行いって どうなりたいの ねぇ
まずは第だい一いち希望きぼう 教おしえて ねぇ
つぎに第だい二に希望きぼう 教おしえて ねぇ
わからないな 行ゆき先さきも 動機どうきも
わからないな 一番いちばん欲ほしいもの
どこへいった あの頃ころの 心こころは
大人おとなになる前まえ 帰かえっておいで
忘わすれない様ようにと 手てを繋つなぎ
はぐれない様ようにと 抱だきしめた
どうしてこんなに あっさりと
自分じぶんのことすら分わからなくなっちまうんだろう
手探てさぐりで 見みつめ直なおしていけよ
なんのため なにして 生いきていこう?
急きゅうに 戻もどってきた こころちゃん 迷まよいの霧きりが 晴はれたみたいで
あたしの 心こころに 一陣いちじんの 風かぜが吹ふいて 厄やくが払はらわれたようだ
急きゅうに居いなくなってしまった あたしのたいせつな こころちゃん
大人おとなになる道中どうちゅうで どうやら迷子まいごになったらしい
進すすみたい場所ばしょを 指ゆびさしてくれた こころちゃん 今いまどこかな
何なにしたいの 何なにになりたかった ねぇ
どこへ行いって どうなりたいの ねぇ
道みちを きっと 踏ふみ外はずさないで
暗くらくなる前まえに帰かえっておいで
忘わすれない様ようにと 手てを繋つなぎ
はぐれない様ようにと 抱だきしめた
どうしてこんなに あっさりと
大事だいじなことすら分わからなくなっちまうんだろう
空からの両手りょうて 本心ほんしん 神隠かみかくし
夢ゆめ 未来みらいも 悩なやみ なお目隠めかくし
日ひが沈しずんで 暗くらくなって どんどん 先さきが見みえなくなって
標識ひょうしきすら 生はえてない 道みち 地図ちずも持もたずに 突つっ立たっているんだ
ここはどこ あたし何者なにものなんだ
辺あたり どこにも居いぬの お巡まわりさん
頼たのむ 早はやく 会あわせて欲ほしいんだよ
暗くらくなる前まえに帰かえって頂戴ちょうだい
どうしてこんな ことになった
見失みうしなうなと言いっただろうが
どっかの天狗てんぐに さらわれて
高たかいところから あたしを 笑わらってるんだろう
きっとそうだ 捕つかまえて 吐はかせよう
どこにいんの あたしの こころ は
何なにしたいの 何なにになりたかった ねぇ
どこへ行いって どうなりたいの ねぇ
まずは第だい一いち希望きぼう 教おしえて ねぇ
つぎに第だい二に希望きぼう 教おしえて ねぇ
わからないな 行ゆき先さきも 動機どうきも
わからないな 一番いちばん欲ほしいもの
どこへいった あの頃ころの 心こころは
大人おとなになる前まえ 帰かえっておいで
忘わすれない様ようにと 手てを繋つなぎ
はぐれない様ようにと 抱だきしめた
どうしてこんなに あっさりと
自分じぶんのことすら分わからなくなっちまうんだろう
手探てさぐりで 見みつめ直なおしていけよ
なんのため なにして 生いきていこう?
急きゅうに 戻もどってきた こころちゃん 迷まよいの霧きりが 晴はれたみたいで
あたしの 心こころに 一陣いちじんの 風かぜが吹ふいて 厄やくが払はらわれたようだ