よみ:えき
駅 歌詞
-
CHiCO
- 2024.2.7 リリース
- 作詞
- 諫山実生
- 作曲
- 諫山実生
- 編曲
- 水野谷怜(Arte Refact)
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いつもの駅えきのホーム
ベンチに腰掛こしかけて 君きみの帰かえりを待まっているよ
昨日きのうの夜よるの声こえがどうも気きになって
あの時とき泣ないていたんでしょう?
だいたい何なにかあった時ときばかり
連絡れんらくしてくるくせに『平気へいきだよ』とか言いう
気付きづいてない訳わけが無ないだろう
何年なんねん君きみを 君きみだけを見みてきたと思おもってるんだ
淋さみしいって素直すなおに言いえない君きみを
こうして待まつのはいつだって僕ぼくさ
約束やくそくはしてないけれど
きっと二人ふたり ここで会あえるから
パンクしそうな電車でんしゃを何度なんど見送みおくっただろう
賑にぎやかなホームはもう僕ぼくひとり
君きみの家いえまでの道みち 寝息ねいきをたてるブランコ
何なにを話はなして帰かえろう
君きみを初はじめて見みつけた夜よるも
今いまにも泣なき出だしそうな顔かおをしていた
とっさに君きみの前まえに落おとした自転車じてんしゃの鍵かぎ
あの時ときからきっと
会あいたいって本音ほんねを言いえない僕ぼくと
淋さみしいって素直すなおに言いえない君きみと
似にた者同士ものどうしの二人ふたりはここから
世界せかい一いちお似合にあいの二人ふたりになれる
いつかいつか覚悟かくごが出来できたら
この思おもいをちゃんと伝つたえるから
二人ふたり出逢であったここで伝つたえるから
今日きょうのところは他愛たわいない話はなしで…
ベンチに腰掛こしかけて 君きみの帰かえりを待まっているよ
昨日きのうの夜よるの声こえがどうも気きになって
あの時とき泣ないていたんでしょう?
だいたい何なにかあった時ときばかり
連絡れんらくしてくるくせに『平気へいきだよ』とか言いう
気付きづいてない訳わけが無ないだろう
何年なんねん君きみを 君きみだけを見みてきたと思おもってるんだ
淋さみしいって素直すなおに言いえない君きみを
こうして待まつのはいつだって僕ぼくさ
約束やくそくはしてないけれど
きっと二人ふたり ここで会あえるから
パンクしそうな電車でんしゃを何度なんど見送みおくっただろう
賑にぎやかなホームはもう僕ぼくひとり
君きみの家いえまでの道みち 寝息ねいきをたてるブランコ
何なにを話はなして帰かえろう
君きみを初はじめて見みつけた夜よるも
今いまにも泣なき出だしそうな顔かおをしていた
とっさに君きみの前まえに落おとした自転車じてんしゃの鍵かぎ
あの時ときからきっと
会あいたいって本音ほんねを言いえない僕ぼくと
淋さみしいって素直すなおに言いえない君きみと
似にた者同士ものどうしの二人ふたりはここから
世界せかい一いちお似合にあいの二人ふたりになれる
いつかいつか覚悟かくごが出来できたら
この思おもいをちゃんと伝つたえるから
二人ふたり出逢であったここで伝つたえるから
今日きょうのところは他愛たわいない話はなしで…