よみ:さうざんらいつ
THOUSAND LIGHTS 歌詞
-
SHO-SENSEI!!
- 2024.2.7 リリース
- 作詞
- SHO-SENSEI!!
- 作曲
- 10pm , SHO-SENSEI!!
- 編曲
- 10pm , SHO-SENSEI!!
友情
感動
恋愛
元気
結果
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暗くらいから見みえるサウザンライツ
負まけた数かず 戦たたかった数かず
出会であって別わかれたみんな
最後さいごの最後さいごたまたま会あおうな
吐はいた白しろいため息いき
星ほしの数かずよりも間違まちがえた僕ぼく
前まえが見みえないよ
聞きこえない君きみの寝息ねいき
かじかむ僕ぼくの手ては雪ゆきの奥おくの奥おくの方ほう
ずっと遠とおくにマンションのあかり
僕ぼくの今いまもずっと未来みらいから見みたら綺麗きれいかな?
昨日きのうほど寒さむくないんだね
握にぎった自転車じてんしゃハンドル
少すこし寂さびしい僕ぼくの手てのひら
あんなに遠とおい僕ぼくと君きみ
あの頃ころが一番いちばん近ちかかったなんて
時間じかんが経たつのほんとに早はやい
一いち年ねん前まえの今日きょうiPhoneで探さがす
片付かたづいた部屋へや
子供こどもみたいな僕ぼくらの写真しゃしん
スクロールするとクリスマス、そして春はる
気きが付つくと君きみが消きえた
いつか来くるんだろきっとその時ときは
僕ぼくの夢ゆめさえパッと叶かなってさ
遠とおくに見みえた未来みらいの未来みらい
明日あした明後日あさってともう入いれ替かわれ
その時ときは目立めだたない色いろの小ちいさな車くるまに乗のり
世界せかいにバレないように
僕ぼくら2人ふたりだけで話はなそう
死しねば覚さめる夢ゆめから醒さめないように
すれ違ちがった無数むすうの星ほしあかり
このまま行いけば未来みらいに行いけそうだ
どれだけの月日つきひを過すごすのか
曲きょくがかけるんなら死しんでもいい
君きみは僕ぼくから取とり上あげた
怖こわい顔かおで涙なみだを流ながす日々ひび
ありがとうの代かわりになってほしい
口くちから溢あふれ出でた白しろい息いき
暗くらいから見みえるサウザンライツ
負まけた数かず 戦たたかった数かず
出会であって別わかれたみんな
最後さいごの最後さいごたまたま会あおうな
吐はいた白しろいため息いき
星ほしの数かずよりも間違まちがえた僕ぼく
前まえが見みえないよ
聞きこえない君きみの寝息ねいき
かじかむ僕ぼくの手ては雪ゆきの奥おくの奥おくの方ほう
いつか来くるんだろきっとその時ときは
僕ぼくの夢ゆめさえパッと叶かなってさ
遠とおくに見みえた未来みらいの未来みらい
明日あした明後日あさってともう入いれ替かわれ
その時ときは目立めだたない色いろの小ちいさな車くるまに乗のり
世界せかいにバレないように
僕ぼくら2人ふたりだけで話はなそう
死しねば覚さめる夢ゆめから醒さめないように
負まけた数かず 戦たたかった数かず
出会であって別わかれたみんな
最後さいごの最後さいごたまたま会あおうな
吐はいた白しろいため息いき
星ほしの数かずよりも間違まちがえた僕ぼく
前まえが見みえないよ
聞きこえない君きみの寝息ねいき
かじかむ僕ぼくの手ては雪ゆきの奥おくの奥おくの方ほう
ずっと遠とおくにマンションのあかり
僕ぼくの今いまもずっと未来みらいから見みたら綺麗きれいかな?
昨日きのうほど寒さむくないんだね
握にぎった自転車じてんしゃハンドル
少すこし寂さびしい僕ぼくの手てのひら
あんなに遠とおい僕ぼくと君きみ
あの頃ころが一番いちばん近ちかかったなんて
時間じかんが経たつのほんとに早はやい
一いち年ねん前まえの今日きょうiPhoneで探さがす
片付かたづいた部屋へや
子供こどもみたいな僕ぼくらの写真しゃしん
スクロールするとクリスマス、そして春はる
気きが付つくと君きみが消きえた
いつか来くるんだろきっとその時ときは
僕ぼくの夢ゆめさえパッと叶かなってさ
遠とおくに見みえた未来みらいの未来みらい
明日あした明後日あさってともう入いれ替かわれ
その時ときは目立めだたない色いろの小ちいさな車くるまに乗のり
世界せかいにバレないように
僕ぼくら2人ふたりだけで話はなそう
死しねば覚さめる夢ゆめから醒さめないように
すれ違ちがった無数むすうの星ほしあかり
このまま行いけば未来みらいに行いけそうだ
どれだけの月日つきひを過すごすのか
曲きょくがかけるんなら死しんでもいい
君きみは僕ぼくから取とり上あげた
怖こわい顔かおで涙なみだを流ながす日々ひび
ありがとうの代かわりになってほしい
口くちから溢あふれ出でた白しろい息いき
暗くらいから見みえるサウザンライツ
負まけた数かず 戦たたかった数かず
出会であって別わかれたみんな
最後さいごの最後さいごたまたま会あおうな
吐はいた白しろいため息いき
星ほしの数かずよりも間違まちがえた僕ぼく
前まえが見みえないよ
聞きこえない君きみの寝息ねいき
かじかむ僕ぼくの手ては雪ゆきの奥おくの奥おくの方ほう
いつか来くるんだろきっとその時ときは
僕ぼくの夢ゆめさえパッと叶かなってさ
遠とおくに見みえた未来みらいの未来みらい
明日あした明後日あさってともう入いれ替かわれ
その時ときは目立めだたない色いろの小ちいさな車くるまに乗のり
世界せかいにバレないように
僕ぼくら2人ふたりだけで話はなそう
死しねば覚さめる夢ゆめから醒さめないように