異形ヲ啖ふ 歌詞 桶本ガク feat. 初音ミク ふりがな付

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異形ヲ啖ふ 歌詞

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ふさいでしまった!あのころぼくはまだよだれらしている。
かってたんだ!ぼくかいさない言葉ことばあいをまだほっしているって
首輪くびわけた身体からだがあんまりに心地ここちよくて
快楽かいらくゆがんだ世界せかいからせない。
ゆがんだ視界しかい身体からだ感触かんしょくとおざかって
きみつめたくなった身体からだづかない。

なつ異形いぎょうを もっと くらって

あいしてそでいまにじんでる。
幽霊ゆうれいみたいだ』
言葉ことばになったけむりくだけ
みにくあいらしても
身体からだつめたくなる
部屋へや思想しそうを もっと くらって
はるるってまどいまにじんでる。
本当ほんとうだったんだ』
きっとぼくらのあいはこのまま色褪いろあせる
いてぼくもさよならだ

背丈せたけった微温ぬるまかってしまってあいいまほっしている
まち巣食すくってはらたした、ぼくらはこんなにも幽霊ゆうれいだった。
言葉ことばくらって、身体からだころしてしまうまで
再会さいかいねがってしまったってないやしない
たい腐敗ふはいした部屋へや屍臭ししゅうたされ
はるひさいだにおいであいをかきしてる

なつ異形いぎょうを もっと くらって

あいしてそでいまにじんでる。
幽霊ゆうれいみたいだ』
言葉ことばになったけむりくだけ
みにくあいらしても
身体からだつめたくなる
はるうように もっと くらって
あさる』って身体からだゆがんでる。
『もうわりたいんだ』
きっとぼくらのあいはこのまま色褪いろあせる
身体からだえてぼくもさよならだ

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曲名:異形ヲ啖ふ 歌手:桶本ガク feat. 初音ミク