一龠 歌詞 d.j.ァネイロ feat. v flower ふりがな付

一ひとつ
ひかるもんがあって
二ふたつ
ひとがつないで
三みっつ
おってゆく
ひとおってゆく
ひとおってゆく
ひを奏かなでろ

実みなる宴うたげに委ゆだね
種たねが稲穂いなほへ
恵めぐまれた念ねんは
されど0.5合ごう
口くちでは嘆たんずるが
詞しに妬ねたんで唇くちびるを
噛かんでいる
惑まどう思おもいは

[戦意せんい [減産げんさん [流星ながれぼし [育児いくじ
[前祝まえいわい [帰社きしゃ [帝室ていしつ [暗転あんてん
[爆撃ばくげき [愁殺しゅうさつ [透析とうせき [遮断しゃだん
[墨継すみつぎ [圧縮あっしゅく [仮寝かりね [荷受にうけ
[歌謡かよう [欺計ぎけい [旗竿はたざお [放管ほうかん
[教師きょうし [孤帆こはん [学帽がくぼう [蛍草ほたるぐさ
[強膜きょうまく [弾奏だんそう [果実かじつ [規定きてい
[真跡しんせき [異変いへん [惜愛せきあい [懐想かいそう
[袋棚ふくろだな [武骨ぶこつ [御鍋おなべ [待針まちばり

腐くさり薄せまる花信かしんを
誇ほこり朽くちないで
殺そげる柄がらじゃないじゃん
再起さいきとかしないで
飽あきじゃ飼かわれんぜ
口説くどけ!詠うたえ!さあ!
永とこしえを泳およぎ汚けがされる
巧たくみとして
貢みつぐは負ふと危あやぶむ
厄やくになってやる

さあ、さあ
願ねがう類たぐいのお題だいで
影かげが憬あこがれ
悦えつを競きそい
たったの0.5合ごう
捻ひねっては揺ゆらぎ謡うたう
誘いざない調あざける
熱ねつに焦こがれている
推おすのはもういいわ

崔さい 仙せん 崎さき 岩がん 硬こう 跖せき 研けん 笄こうがい 刑ぎょう 妍けん 姿し 汝しゃ 妾しょう 粒りゅう 辛しん 古こ 呆たい 李り 孔こう 孥ど 呶ど 足そく 加か 肋ろく 胡こ 苦く 辜つみ 辣らつ 梓し 杢もく 紅べに 功こう 男だん 佃でん 界かい 畠はた 皙せき 皚がい 粕かす 釆べん 粘でん 覘てん 笘せん 点てん 貼てん 員いん 如ごと 告こく 呷こう 只ただ 扣こう 吾ご 吐と 堂どう 去きょう 牟もう 仏ぶつ 公こう 釟はつ 貝かい 盲もう 眺ちょう 省しょう 歩ほ 紗しゃ 累るい 畜ちく 鈿てん 畔はん 留る 異い 巷こう 配はい 改かい 變きょう 故ゆえ 罟こ 蛄こ 蚕さん 触しょく 觜し 雌し 寉こく 誰すい 誓せい 信しん 討とう 寺じ 垈ぬた 坑あな 圭けい 垢こう 肚はら 明めい 旧きゅう 引いん 躬きゅう 弩ど 彁■ 弖て 百ひゃく 舶はく 魄はく 嵬がい 塊かい 牡おす 吽ごう 吊ちょう 名な 多た 汐せき 夘ぼう 梦ぼう 森しん 牀しょう 杯はい
不足ふそく...
否いな

喚わめいても換かわらんよ
奔はしれ枯かれないで
薬やく は楽らく じゃないが
才さいは閉とざせまいと
闇やみを響ひびかせて
堕おとせ 壊こわせ
譲じょうに託たくし
虚きょを虞おそれず娯たのしむは
妖よう如ごとくと知しれ
候さぶらい侵おかし帯おびる
幕まくを落おとしている
測はかる刺とげの策さくで
籍せきを賭として
損そこねるならあんたらは
龠やくを????もしている