よみ:るらんそう
流瀾想 歌詞
-
Furtuna feat. 初音ミク
- 2024.2.2 リリース
- 作詞
- Furtuna
- 作曲
- Furtuna
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変かわらない象しょう景けい
過すぎる夏なつの風かぜが 空そらを撫なでる
そんな中なか僕ぼくは
一人ひとり前まえに進すすめず 去さり行ゆく日々ひび
青あおく染そまった
宙そらはただ何なによりも広ひろく見みえた
どこか奇跡きせきを信しんじ
何なにもしない あぁ馬鹿ばかだな
言葉ことばの欠片かけら 音おとが奏かなでる
揺ゆらぐ感情かんじょう 霧きりが晴はれる
高鳴たかなる鼓動こどう 繋つなぐ感動かんどう
忘わすれかけてた想おもいを
託たくす 願ねがい 紡つむぐ歴史れきしを
繋つなぎ 出会であい ただ音おとに込こめる
まだ見みえない 続つづくページを
残のこす 明日あすに
それでいいんだ
君きみは 笑わらう またあの夏なつで
掴つかむ 心こころ 染そまる旋律せんりつ
似にせ物ものですら ない音おとだけど
いつか誰だれかに届とどくようになるのかな
思おもい出だせないの
何なにも出来できず逃にげてしまうほど
でも諦あきらめない
ここが僕ぼくのかえる場所ばしょだから
未練みれんなんてない もう戻もどらない
君きみと〃おなじ道みちも辿たどらない
君きみと並ならびたい
そんな想おもいは
唄うたに込こめる あぁ
明日あすに届とどける
茜あかねに染そまる 空そらは煌きらめき
儚はかなく消きえる 泡沫うたかたのような日々ひびを
夏なつ風かぜが僕ぼくの背せを押おしたの
未来あすに向むかえ もう怖こわくはないや
嫌気いやけが差さすほど広ひろい
この世界せかいで何なにが残のこせると言いうのだろう
そんなの答こたえは もう出でている
また明日あすの僕ぼくらが笑わらえるようにって
過すぎる夏なつの風かぜが 空そらを撫なでる
そんな中なか僕ぼくは
一人ひとり前まえに進すすめず 去さり行ゆく日々ひび
青あおく染そまった
宙そらはただ何なによりも広ひろく見みえた
どこか奇跡きせきを信しんじ
何なにもしない あぁ馬鹿ばかだな
言葉ことばの欠片かけら 音おとが奏かなでる
揺ゆらぐ感情かんじょう 霧きりが晴はれる
高鳴たかなる鼓動こどう 繋つなぐ感動かんどう
忘わすれかけてた想おもいを
託たくす 願ねがい 紡つむぐ歴史れきしを
繋つなぎ 出会であい ただ音おとに込こめる
まだ見みえない 続つづくページを
残のこす 明日あすに
それでいいんだ
君きみは 笑わらう またあの夏なつで
掴つかむ 心こころ 染そまる旋律せんりつ
似にせ物ものですら ない音おとだけど
いつか誰だれかに届とどくようになるのかな
思おもい出だせないの
何なにも出来できず逃にげてしまうほど
でも諦あきらめない
ここが僕ぼくのかえる場所ばしょだから
未練みれんなんてない もう戻もどらない
君きみと〃おなじ道みちも辿たどらない
君きみと並ならびたい
そんな想おもいは
唄うたに込こめる あぁ
明日あすに届とどける
茜あかねに染そまる 空そらは煌きらめき
儚はかなく消きえる 泡沫うたかたのような日々ひびを
夏なつ風かぜが僕ぼくの背せを押おしたの
未来あすに向むかえ もう怖こわくはないや
嫌気いやけが差さすほど広ひろい
この世界せかいで何なにが残のこせると言いうのだろう
そんなの答こたえは もう出でている
また明日あすの僕ぼくらが笑わらえるようにって