よみ:つるみししょばこ
つるみ私書箱 歌詞
-
Sohbana feat. 花隈千冬
- 2023.12.8 リリース
- 作詞
- Sohbana
- 作曲
- Sohbana
- 編曲
- Sohbana
友情
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疚やましいことは何なにもないけれど
言葉ことばは支つかえて咽むせるだけ
磁極じきょく同士どうし離はなれあう末路まつろ
赤あか黒くろ替かわればお帰かえり
相当そうとうに堪こらえたはずだったのに
何なにかが使つかえて元もとどおり
そういうあなたを理想りそうにしても
トゥルーエンドには泣なかされるのだ
もうひとつ もうひとつ いまひとつ
四角しかくい意地いじは 四角しかくいままで
もうひとつ もうひとつ いまひとつ
救すくえないわけが増ふえていく
さよなら 同おんなじどうしでいられたのに
あなたの大切たいせつな私わたしは傷いたみ
愛あいせなくなって初はじめまして
あなたと笑わらえたよ
宛さながら小学生しょうがくせいが啀いがむように
投なげやすい方ほうに匙さじを投なげあって
理想りそうのリレーション そのとおり
叶かなえてもらえたよ
似にたもの同士どうしには似にたくない、然されど
連つるむ連つるまない 選えらぶだけ
そういう全すべてが目めに痛いたいアノミー
普通ふつうに戻もどれない 仮かりの姿すがた
もうひとつ もうひとつ いまひとつ
すぐにふたりの位置いちはねじれて
いまもうひとつ もういまひとつ
互たがいに素そ 知しらぬ顔かお
あるだけ御おんの字じでした 風かぜの便たより
あなたの大切たいせつは私わたしでも
過すぎた時間じかんに連つれてうるささが増まして
なんにもなくなるよ
宛さながら文学性ぶんがくせいが歪ゆがむように
可べからざる方ほうに顔かおを向むけ合あって
至高しこうのハレーションこのとおり
苦にがい味あじがするよ
さよなら同おんなじどうしでいられたのに
ひたすら同おんなじでしたと縋すがるのみ
澱よどみのない方ほうに進すすむだけ
煮詰につまり切きった呪のろいは届とどいたりしない
懐なつかし あなたの声こえ
さよならおんなじように だれのために
あなたとおんなじように だれのために
言葉ことばは支つかえて咽むせるだけ
磁極じきょく同士どうし離はなれあう末路まつろ
赤あか黒くろ替かわればお帰かえり
相当そうとうに堪こらえたはずだったのに
何なにかが使つかえて元もとどおり
そういうあなたを理想りそうにしても
トゥルーエンドには泣なかされるのだ
もうひとつ もうひとつ いまひとつ
四角しかくい意地いじは 四角しかくいままで
もうひとつ もうひとつ いまひとつ
救すくえないわけが増ふえていく
さよなら 同おんなじどうしでいられたのに
あなたの大切たいせつな私わたしは傷いたみ
愛あいせなくなって初はじめまして
あなたと笑わらえたよ
宛さながら小学生しょうがくせいが啀いがむように
投なげやすい方ほうに匙さじを投なげあって
理想りそうのリレーション そのとおり
叶かなえてもらえたよ
似にたもの同士どうしには似にたくない、然されど
連つるむ連つるまない 選えらぶだけ
そういう全すべてが目めに痛いたいアノミー
普通ふつうに戻もどれない 仮かりの姿すがた
もうひとつ もうひとつ いまひとつ
すぐにふたりの位置いちはねじれて
いまもうひとつ もういまひとつ
互たがいに素そ 知しらぬ顔かお
あるだけ御おんの字じでした 風かぜの便たより
あなたの大切たいせつは私わたしでも
過すぎた時間じかんに連つれてうるささが増まして
なんにもなくなるよ
宛さながら文学性ぶんがくせいが歪ゆがむように
可べからざる方ほうに顔かおを向むけ合あって
至高しこうのハレーションこのとおり
苦にがい味あじがするよ
さよなら同おんなじどうしでいられたのに
ひたすら同おんなじでしたと縋すがるのみ
澱よどみのない方ほうに進すすむだけ
煮詰につまり切きった呪のろいは届とどいたりしない
懐なつかし あなたの声こえ
さよならおんなじように だれのために
あなたとおんなじように だれのために