よみ:かれんでゅら
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夢ゆめを見みたんだ 消きえちゃいそうな誘蛾灯ゆうがとう
きっと探さがしてるんだ
照てらされんのは白しろい羽はね
すれ違ちがった僕ぼくら虚うつろな目め
持もて余あました感傷かんしょう消きえちゃって
使つかい捨すて 好このむは人ひとの常つね
荷物にもつは捨すててゆけ
突風とっぷう吹ふき去さって キンセンカ
足跡あしあとすら見みえないで
せめて
星ほしになろうと願ねがって 宇宙うちゅう葬そうが流行はやって
誰だれも彼かれも飽食ほうしょくになった今いま
腐くさっていく 分わかっちゃいたって
何なにも残のこんないじゃんかって
一人ひとり待まち侘わびて
錆さびきってしまった願ねがいと
じっと ずっと
座すわり込こんでいる
君きみの手てだけを覚おぼえている
覚おぼえている
白しろい昼ひる ふらり歩あるき出だす
石いしころ蹴けって 通とおり転ころがって
耳みみが詰つまってしまったみたいに
ローパス掛かかった 僕ぼくらの子守唄こもりうた
流行歌りゅうこうか 外はずして口遊くちずさみゃ
いとも簡単かんたんに日ひは暮くれる
たどり着ついた発着はっちゃく 6番線ばんせん
分わかってるよ 君きみは来こない
違法いほう駐車ちゅうしゃ 怒ど鳴なり声ごえ
足跡あしあとなら消けしてゆけ
せめて
星ほしを見みようとしたって
宇宙うちゅう葬そうが流行はやって
ぐちゃぐちゃな足場あしばで
ねえ キンセンカは笑わらって
27時じの読よみだって曖昧あいまいなように
きっと同おなじさ
幸しあわせな夢ゆめも見みれない僕ぼくらは
星ほしを描えがいてみたって
宇宙うちゅう葬そうが流行はやって
誰だれも彼かれも飽食ほうしょくになった今いま
腐くさり切きって わかっちゃいたって
誰だれも気きにしないじゃんかって
青あおく焼やきしめて
融とけきってしまった情愛じょうあいと
じっと ずっと
座すわり込こんでいた
心根こころねだけを信しんじて
きっと探さがしてるんだ
照てらされんのは白しろい羽はね
すれ違ちがった僕ぼくら虚うつろな目め
持もて余あました感傷かんしょう消きえちゃって
使つかい捨すて 好このむは人ひとの常つね
荷物にもつは捨すててゆけ
突風とっぷう吹ふき去さって キンセンカ
足跡あしあとすら見みえないで
せめて
星ほしになろうと願ねがって 宇宙うちゅう葬そうが流行はやって
誰だれも彼かれも飽食ほうしょくになった今いま
腐くさっていく 分わかっちゃいたって
何なにも残のこんないじゃんかって
一人ひとり待まち侘わびて
錆さびきってしまった願ねがいと
じっと ずっと
座すわり込こんでいる
君きみの手てだけを覚おぼえている
覚おぼえている
白しろい昼ひる ふらり歩あるき出だす
石いしころ蹴けって 通とおり転ころがって
耳みみが詰つまってしまったみたいに
ローパス掛かかった 僕ぼくらの子守唄こもりうた
流行歌りゅうこうか 外はずして口遊くちずさみゃ
いとも簡単かんたんに日ひは暮くれる
たどり着ついた発着はっちゃく 6番線ばんせん
分わかってるよ 君きみは来こない
違法いほう駐車ちゅうしゃ 怒ど鳴なり声ごえ
足跡あしあとなら消けしてゆけ
せめて
星ほしを見みようとしたって
宇宙うちゅう葬そうが流行はやって
ぐちゃぐちゃな足場あしばで
ねえ キンセンカは笑わらって
27時じの読よみだって曖昧あいまいなように
きっと同おなじさ
幸しあわせな夢ゆめも見みれない僕ぼくらは
星ほしを描えがいてみたって
宇宙うちゅう葬そうが流行はやって
誰だれも彼かれも飽食ほうしょくになった今いま
腐くさり切きって わかっちゃいたって
誰だれも気きにしないじゃんかって
青あおく焼やきしめて
融とけきってしまった情愛じょうあいと
じっと ずっと
座すわり込こんでいた
心根こころねだけを信しんじて