よみ:じょん・どうにささぐ
ジョン・ドウに捧ぐ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
名前なまえも顔かおも必要ひつようない
森もりの中なかで紛まぎれていれば きっと気付きづかれない
指紋しもんも足跡あしあとも残のこさない
けど鏡かがみに映うつった姿すがた見みて 「誰だれだっけ?」
あの頃ころ 描えがいた 未来みらいの自分じぶんは
エトセトラじゃなかっただろ
いつまででも僕ぼくは君きみの名なを呼よび続つづける
失なくした物ものを拾ひろい集あつめる為ために
少すこしずつで良いいさ ゆっくりと思おもい出だして
君きみだけの掛かけ替がえのない物ものを隠かくさないで 見みつめて
伝つたえたい事ことがあるのなら
そこに価値かちを与あたえる為ために 出来できる事こと
書しょを捨すてて 町まちへ出でて
自分じぶんが何者なにものかを示しめせ
いつの日ひにかきっと君きみの名なは空そらを駆かけて
海うみを渡わたって この大地だいちに降ふり注そそぐ
今いまは誰だれも知しらない 気付きづいてない 間違まちがいじゃない
恥はじること 無ないように 生いきていてほしい
だけども答こたえを急いそいでしまうよ 僕等ぼくらは
いつまでもそこに隠かくれていないで さあ聞きかせて
隠かくす事ことでいつも守まもられて 痛いたみ避さけて
手てに入いれたのは誰だれの為ための栄光えいこう
恐おそれないで 全すべて受うけ止とめて 光ひかり浴あびて
あと少すこし 足たりない勇気ゆうきがあるなら僕ぼくが
何度なんどだって君きみの名なを呼よび続つづける
失なくした物ものを共ともに集あつめに行いこう
少すこしずつで良いいさ ゆっくりと思おもい出だして
君きみだけの掛かけ替がえのない物ものを隠かくさないで 見みつめて
森もりの中なかで紛まぎれていれば きっと気付きづかれない
指紋しもんも足跡あしあとも残のこさない
けど鏡かがみに映うつった姿すがた見みて 「誰だれだっけ?」
あの頃ころ 描えがいた 未来みらいの自分じぶんは
エトセトラじゃなかっただろ
いつまででも僕ぼくは君きみの名なを呼よび続つづける
失なくした物ものを拾ひろい集あつめる為ために
少すこしずつで良いいさ ゆっくりと思おもい出だして
君きみだけの掛かけ替がえのない物ものを隠かくさないで 見みつめて
伝つたえたい事ことがあるのなら
そこに価値かちを与あたえる為ために 出来できる事こと
書しょを捨すてて 町まちへ出でて
自分じぶんが何者なにものかを示しめせ
いつの日ひにかきっと君きみの名なは空そらを駆かけて
海うみを渡わたって この大地だいちに降ふり注そそぐ
今いまは誰だれも知しらない 気付きづいてない 間違まちがいじゃない
恥はじること 無ないように 生いきていてほしい
だけども答こたえを急いそいでしまうよ 僕等ぼくらは
いつまでもそこに隠かくれていないで さあ聞きかせて
隠かくす事ことでいつも守まもられて 痛いたみ避さけて
手てに入いれたのは誰だれの為ための栄光えいこう
恐おそれないで 全すべて受うけ止とめて 光ひかり浴あびて
あと少すこし 足たりない勇気ゆうきがあるなら僕ぼくが
何度なんどだって君きみの名なを呼よび続つづける
失なくした物ものを共ともに集あつめに行いこう
少すこしずつで良いいさ ゆっくりと思おもい出だして
君きみだけの掛かけ替がえのない物ものを隠かくさないで 見みつめて