よみ:ばーにんぐはーと
Burning Heart 歌詞
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錆さびた鎖くさりを絡からませ 自由じゆうなど無ないと嘆なげいて
辿たどった先さきには 唯ただ 己おのれの手てで
繋つながれた場所ばしょなど無ないのに 何故なぜ動うごけない
紅あかく燃もえた命いのちと 鮮あざやかな血潮ちしおが
目めの前まえを塞ふさぐ闇やみを切きり開ひらいていく
誰だれに何なにを言いわれて 誰だれに笑わらわれても
この身体からだ 動うごかせるのは 他ほかの誰だれでもない
魂たましいが今いま叫さけび始はじめる 舞まい上あがれ My Heart
冷さめた素振そぶりで囁ささやく 熱ねつを帯おびた方ほうが悪わるいと
誰だれもが恐おそれている その炎ほのおを
人ひとは皆みな 何なにかを燃もやして進すすみ続つづけてきた
黒くろく染そまる時代じだいに 飲のみ込こまれていけば
この色いろが何色なにいろなのか見失みうしなっていく
誰だれに何なにを求もとめて 誰だれに捨すてられても
この鼓動こどう 鳴なり響ひびくのは 他ほかの誰だれでもない
魂たましいは色褪いろあせること無ない 燃もえ上あがれ My Heart
灰はいの中なか 瞳ひとみに映うつった 種たねを絶たやさずに
紅あかく燃もえた命いのちと 鮮あざやかな血潮ちしおが
目めの前まえを塞ふさぐ闇やみを切きり開ひらいていく
誰だれに何なにを言いわれて 誰だれに笑わらわれても
この身体からだ 動うごかせるのは 他ほかの誰だれでもない
魂たましいが今いま叫さけび始はじめる 僕ぼく達たちは確たしかに生いきていると
悲かなしみの雨あめが降ふり注そそいでも 消きえること無なく
人ひとは誰だれもが生うまれて 何時いつかの終おわりに向むかい生いきていく
だから熱あつく輝かがやく 全すべての命いのちを灯ともせ
燃もやし続つづける ここに証あかしを焼やき付つけ
叫さけび続つづける 生いきた意味いみを失なくさぬ様よう
辿たどった先さきには 唯ただ 己おのれの手てで
繋つながれた場所ばしょなど無ないのに 何故なぜ動うごけない
紅あかく燃もえた命いのちと 鮮あざやかな血潮ちしおが
目めの前まえを塞ふさぐ闇やみを切きり開ひらいていく
誰だれに何なにを言いわれて 誰だれに笑わらわれても
この身体からだ 動うごかせるのは 他ほかの誰だれでもない
魂たましいが今いま叫さけび始はじめる 舞まい上あがれ My Heart
冷さめた素振そぶりで囁ささやく 熱ねつを帯おびた方ほうが悪わるいと
誰だれもが恐おそれている その炎ほのおを
人ひとは皆みな 何なにかを燃もやして進すすみ続つづけてきた
黒くろく染そまる時代じだいに 飲のみ込こまれていけば
この色いろが何色なにいろなのか見失みうしなっていく
誰だれに何なにを求もとめて 誰だれに捨すてられても
この鼓動こどう 鳴なり響ひびくのは 他ほかの誰だれでもない
魂たましいは色褪いろあせること無ない 燃もえ上あがれ My Heart
灰はいの中なか 瞳ひとみに映うつった 種たねを絶たやさずに
紅あかく燃もえた命いのちと 鮮あざやかな血潮ちしおが
目めの前まえを塞ふさぐ闇やみを切きり開ひらいていく
誰だれに何なにを言いわれて 誰だれに笑わらわれても
この身体からだ 動うごかせるのは 他ほかの誰だれでもない
魂たましいが今いま叫さけび始はじめる 僕ぼく達たちは確たしかに生いきていると
悲かなしみの雨あめが降ふり注そそいでも 消きえること無なく
人ひとは誰だれもが生うまれて 何時いつかの終おわりに向むかい生いきていく
だから熱あつく輝かがやく 全すべての命いのちを灯ともせ
燃もやし続つづける ここに証あかしを焼やき付つけ
叫さけび続つづける 生いきた意味いみを失なくさぬ様よう