限かぎりなく澄すんだ空そらの中なかを
飛とび回まわり続つづけて探さがした
求もとめる答こたえ 夢見ゆめみる未来みらい
この冒険ぼうけんになんて名前なまえをつけよう?
羽はばたけ 今いま
たとえ苦くるしいだらけの道みちでも
思おもい返かえせば僕ぼくの中なかに
笑顔えがおの君きみがいる
届とどけ ありったけのこの思おもいよ
歌うたえ この声こえは君きみと僕ぼくを繋つなぐ魔法まほう
手てを引ひいてこの大空おおぞらへ
ほら 一緒いっしょなら怖こわくない
輝かがやいたステージへ
進すすめ 君きみの気持きもち抱だきしめて
足掻あがけ いつか誇ほこれるように
君きみのためだけに歌うたいたい
捧ささげよう この歌うたに乗のせて
大勢おおぜいの一人ひとりじゃない
君きみという存在そんざいを
愛あいしてる
何度なんどだって逃にげてばかり
酷ひどく泣ないたこともあったよね
それでも諦あきらめたことはない
君きみが支ささえてくれたからさぁ行いこう
後悔こうかいは数かぞえられないくらいあるけれど
思おもい出だしてあの時ときだって
真剣しんけんだっだろう?
届とどけ
歌うたえ
進すすめ
足掻あがけ
信しんじてくれた思おもいが
また僕ぼくの心こころを強つよくするんだ
言葉ことばに出来できないこの気持きもちをどうやって君きみに伝つたえようね
好すきなんかじゃ足たりないよ
見みつけてくれてありがとう
君きみが君きみで良よかった
届とどけ ありったけのこの思おもいよ
歌うたえ この声こえは君きみと僕ぼくを繋つなぐ魔法まほう
手てを引ひいてこの大空おおぞらへ
ほら一緒いっしょなら怖こわくない
輝かがやいたステージへ
進すすめ 君きみの気持きもち抱だきしめて
足掻あがけ いつか誇ほこれるように
君きみのためだけに歌うたいたい
捧ささげようこの歌うたに乗のせて
大勢おおぜいの一人ひとりじゃない
いつまでも変かわらない
これからもそばにいて欲ほしい
君きみという存在そんざいを
愛あいしてる
限kagiりなくrinaku澄suんだnda空soraのno中nakaをwo
飛toびbi回mawaりri続tsuduけてkete探sagaしたshita
求motoめるmeru答kotaえe 夢見yumemiるru未来mirai
このkono冒険boukenになんてninante名前namaeをつけようwotsukeyou?
羽haばたけbatake 今ima
たとえtatoe苦kuruしいだらけのshiidarakeno道michiでもdemo
思omoいi返kaeせばseba僕bokuのno中nakaにni
笑顔egaoのno君kimiがいるgairu
届todoけke ありったけのこのarittakenokono思omoいよiyo
歌utaえe このkono声koeはha君kimiとto僕bokuをwo繋tsunaぐgu魔法mahou
手teをwo引hiいてこのitekono大空oozoraへhe
ほらhora 一緒issyoならnara怖kowaくないkunai
輝kagayaいたitaステsuteージjiへhe
進susuめme 君kimiのno気持kimoちchi抱daきしめてkishimete
足掻agaけke いつかitsuka誇hokoれるようにreruyouni
君kimiのためだけにnotamedakeni歌utaいたいitai
捧sasaげようgeyou このkono歌utaにni乗noせてsete
大勢oozeiのno一人hitoriじゃないjanai
君kimiというtoiu存在sonzaiをwo
愛aiしてるshiteru
何度nandoだってdatte逃niげてばかりgetebakari
酷hidoくku泣naいたこともあったよねitakotomoattayone
それでもsoredemo諦akiraめたことはないmetakotohanai
君kimiがga支sasaえてくれたからさぁetekuretakarasaa行iこうkou
後悔koukaiはha数kazoえられないくらいあるけれどerarenaikuraiarukeredo
思omoいi出daしてあのshiteano時tokiだってdatte
真剣shinkenだっだろうdaddarou?
届todoけke
歌utaえe
進susuめme
足掻agaけke
信shinじてくれたjitekureta思omoいがiga
またmata僕bokuのno心kokoroをwo強tsuyoくするんだkusurunda
言葉kotobaにni出来dekiないこのnaikono気持kimoちをどうやってchiwodouyatte君kimiにni伝tsutaえようねeyoune
好suきなんかじゃkinankaja足taりないよrinaiyo
見miつけてくれてありがとうtsuketekuretearigatou
君kimiがga君kimiでde良yoかったkatta
届todoけke ありったけのこのarittakenokono思omoいよiyo
歌utaえe このkono声koeはha君kimiとto僕bokuをwo繋tsunaぐgu魔法mahou
手teをwo引hiいてこのitekono大空oozoraへhe
ほらhora一緒issyoならnara怖kowaくないkunai
輝kagayaいたitaステsuteージjiへhe
進susuめme 君kimiのno気持kimoちchi抱daきしめてkishimete
足掻agaけke いつかitsuka誇hokoれるようにreruyouni
君kimiのためだけにnotamedakeni歌utaいたいitai
捧sasaげようこのgeyoukono歌utaにni乗noせてsete
大勢oozeiのno一人hitoriじゃないjanai
いつまでもitsumademo変kaわらないwaranai
これからもそばにいてkorekaramosobaniite欲hoしいshii
君kimiというtoiu存在sonzaiをwo
愛aiしてるshiteru