よみ:ゆびわ
指輪 歌詞
-
13.3g
- 2024.5.11 リリース
- 作詞
- 藤丸将太
- 作曲
- 13.3g
- 編曲
- HIDEO NEKOTA
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右手みぎての指輪ゆびわが迷子まいごになってんだ 君きみだけの好すきがやけに不安ふあんになってさ
ベッドで夜よるを越こえる度たびに 探さがしてた僕ぼくの証明しょうめい 誰だれかの香かおり
瞬まばたきを忘わすれ乾かわいていく 涙なみだを流ながす理由りゆうも分わからなくて
何なにかが違ちがうと気付きづけるのに 君きみはいつもと変かわらないよ
その笑顔えがおは本当ほんとう?
許ゆるす事ことも出来できなくて 傷きずつく事ことも出来できなくて
目めの前まえの君きみを見失みうしなう 感情かんじょうに溶とけ込こんだ瞬間しゅんかん
振ふり向むいた
さりげないそのしぐさが さよならだと突つき放はなしてくれ
何気なにげなく僕ぼくを騙だましてくれ 土砂降どしゃぶりの3月がつ 舞まい散ちった情景じょうけい
薄情はくじょうが街まちを曇くもらせてく こんなにも苦くるしいんだっけ
信しんじるって事こと
言葉ことばのクセも 音楽おんがくも 部屋へやも
どこかにアナタが隠かくれてる
いつまでも忘わすれない人ひと
剥はがれない幸しあわせなら 悲かなしみなら 奪うばい去さってくれ
生温なまぬるい風かぜに揺ゆれる君きみ 見送みおくった3月がつ
愛あいは平等びょうどうじゃなくて 傷きずついて深ふかまってくんだ
何なによりも馬鹿ばからしいよな だけど
朝あさにしがみついて 夜よるにすがりついて
また愛あいに救すくわれていく 救すくわれてく
右手みぎての少すこしだけさ 痩やせた指ゆびが結むすんでいる
二人ふたりがすれ違ちがっても まだ色いろあせてはいない
さりげないこの指輪ゆびわに 刻きざまれてる それぞれの日々ひびが
何気なにげなく僕ぼくを守まもっている君きみ
晴はれ渡わたる3月がつ 君きみが振ふり返かえる また明日あしたねって 愛情あいじょうの証明しょうめい
指輪ゆびわが変かわらず右手みぎてにあったんだ それが嬉うれしくて それが嬉うれしくて
ベッドで夜よるを越こえる度たびに 探さがしてた僕ぼくの証明しょうめい 誰だれかの香かおり
瞬まばたきを忘わすれ乾かわいていく 涙なみだを流ながす理由りゆうも分わからなくて
何なにかが違ちがうと気付きづけるのに 君きみはいつもと変かわらないよ
その笑顔えがおは本当ほんとう?
許ゆるす事ことも出来できなくて 傷きずつく事ことも出来できなくて
目めの前まえの君きみを見失みうしなう 感情かんじょうに溶とけ込こんだ瞬間しゅんかん
振ふり向むいた
さりげないそのしぐさが さよならだと突つき放はなしてくれ
何気なにげなく僕ぼくを騙だましてくれ 土砂降どしゃぶりの3月がつ 舞まい散ちった情景じょうけい
薄情はくじょうが街まちを曇くもらせてく こんなにも苦くるしいんだっけ
信しんじるって事こと
言葉ことばのクセも 音楽おんがくも 部屋へやも
どこかにアナタが隠かくれてる
いつまでも忘わすれない人ひと
剥はがれない幸しあわせなら 悲かなしみなら 奪うばい去さってくれ
生温なまぬるい風かぜに揺ゆれる君きみ 見送みおくった3月がつ
愛あいは平等びょうどうじゃなくて 傷きずついて深ふかまってくんだ
何なによりも馬鹿ばからしいよな だけど
朝あさにしがみついて 夜よるにすがりついて
また愛あいに救すくわれていく 救すくわれてく
右手みぎての少すこしだけさ 痩やせた指ゆびが結むすんでいる
二人ふたりがすれ違ちがっても まだ色いろあせてはいない
さりげないこの指輪ゆびわに 刻きざまれてる それぞれの日々ひびが
何気なにげなく僕ぼくを守まもっている君きみ
晴はれ渡わたる3月がつ 君きみが振ふり返かえる また明日あしたねって 愛情あいじょうの証明しょうめい
指輪ゆびわが変かわらず右手みぎてにあったんだ それが嬉うれしくて それが嬉うれしくて