ブランコにのって 歌詞 pony sandwich tour ふりがな付

いつから背負せおっていた?
嫌きらいじゃない だけど 好すきでもない
そんなものを
もやもやがとれないや
そうだ こんな 中途半端ちゅうとはんぱな思おもいなら
いっそ いらない
ただ素直すなおに ドキドキしたいのなら

心こころの中なかの滑すべり台だいで
頭あたまの中なかの砂場すなばみたいに
あなたの中なかの最初さいしょを見みたい
夢ゆめの中なかのブランコに乗のって
どこでもいけると 疑うたがわない
そんな人ひとに いつかなれると

ドロドロしていて
脚あしに絡からみついて離はなれない 鬱陶うっとうしさで
遠回とおまわりに気きづいた
なんでこんな近ちかくあったのに 触さわれない

シンプルさ ときどき言葉ことばにつまる
どうにかしたい
馬鹿ばからしい 未熟みじゅくな いまを認みとめたら

心こころの中なかの滑すべり台だいで
頭あたまの中なかの砂場すなばみたいに
あなたの中なかの最初さいしょを見みたい
夢ゆめの中なかのブランコに乗のって
どこでもいけると 疑うたがわない
そんな人ひとに いつかなれると