よみ:はちみつにっき
蜂蜜日記 歌詞
-
香椎モイミ feat. 音街ウナ
- 2024.5.4 リリース
- 作詞
- 香椎モイミ
- 作曲
- 香椎モイミ
- 編曲
- 香椎モイミ
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
高鳴たかなるこの胸むねに戸惑とまどいながら
人差ひとさし指ゆびで掬すくう甘口あまくちの熱ねつ
蜂蜜はちみつみたい とろける舌触したざわり
君きみの選えらぶ語彙ごいの虜とりこになってゆく
渇かわきが苦くるしいの いつだって舐なめていたい
私わたしだけの甘味かんみ 一滴いってきも零こぼさない
嗚呼ああ壊こわれない約束やくそくがしたい
どろりと溶とけたこの鎖くさりじゃ不安ふあんで
もう戻もどれないこととかしたくなる
浅あさく溜息ためいき
恋こいよ 恋こいよ 甘あまい瞳ひとみの
君きみを 君きみを 息いき絶たえるまで
嗚呼ああ敵かなわない 罪つみの間合まあいに
時ときが 時ときが 止とまったみたい
またたかまらか
なまかかまかな
まさか はなか
た た らた!
ねえ私わたしはずっと君きみだけ見みるけれど
君きみも同おなじだって頷うなずいてくれないかな
それが真実しんじつめいた嘘うそだって気付きづいたら
もう美味おいしくないとわかるんだ 笑わらえない
はあ夢ゆめみたい貴方あなたの声こえは
体重たいじゅうをかけてもう離はなれないで良いい?
見みつめ合あって通つうじ合あってるフリ
涙なみだ混まじりで
金色こんじきの罪つみという名なの
施ほどこしによく似にた劇薬げきやく中毒ちゅうどく
侵おかされたこの体からだでは
まともに歩あるけもせず
君きみがいない未来みらいのことを
考かんがえることさえ恐おそろしくて
また一口ひとくち焦あせるように食はんで
震ふるえる 悦よろこぶ 一時的いちじてきやり過すごす
君きみがつらいとき
私わたしは何なにかしてあげてたかな
もらってばかりの我儘わがままだから
笑顔えがおだけしか見みせてくれないの?
恋こいよ 恋こいよ 甘あまい瞳ひとみの
君きみを 君きみを ずっと、来世らいせまで
嗚呼ああどうしよう べたべたの手てじゃ
何なにも出来できず 困こまってばかり
人差ひとさし指ゆびで掬すくう甘口あまくちの熱ねつ
蜂蜜はちみつみたい とろける舌触したざわり
君きみの選えらぶ語彙ごいの虜とりこになってゆく
渇かわきが苦くるしいの いつだって舐なめていたい
私わたしだけの甘味かんみ 一滴いってきも零こぼさない
嗚呼ああ壊こわれない約束やくそくがしたい
どろりと溶とけたこの鎖くさりじゃ不安ふあんで
もう戻もどれないこととかしたくなる
浅あさく溜息ためいき
恋こいよ 恋こいよ 甘あまい瞳ひとみの
君きみを 君きみを 息いき絶たえるまで
嗚呼ああ敵かなわない 罪つみの間合まあいに
時ときが 時ときが 止とまったみたい
またたかまらか
なまかかまかな
まさか はなか
た た らた!
ねえ私わたしはずっと君きみだけ見みるけれど
君きみも同おなじだって頷うなずいてくれないかな
それが真実しんじつめいた嘘うそだって気付きづいたら
もう美味おいしくないとわかるんだ 笑わらえない
はあ夢ゆめみたい貴方あなたの声こえは
体重たいじゅうをかけてもう離はなれないで良いい?
見みつめ合あって通つうじ合あってるフリ
涙なみだ混まじりで
金色こんじきの罪つみという名なの
施ほどこしによく似にた劇薬げきやく中毒ちゅうどく
侵おかされたこの体からだでは
まともに歩あるけもせず
君きみがいない未来みらいのことを
考かんがえることさえ恐おそろしくて
また一口ひとくち焦あせるように食はんで
震ふるえる 悦よろこぶ 一時的いちじてきやり過すごす
君きみがつらいとき
私わたしは何なにかしてあげてたかな
もらってばかりの我儘わがままだから
笑顔えがおだけしか見みせてくれないの?
恋こいよ 恋こいよ 甘あまい瞳ひとみの
君きみを 君きみを ずっと、来世らいせまで
嗚呼ああどうしよう べたべたの手てじゃ
何なにも出来できず 困こまってばかり