よみ:まりんすのうのほしぞら
マリンスノウの星空 歌詞
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星空ほしぞらに溺おぼれてく マリンスノウ
砂浜すなはまに残のこる落書らくがきとお城しろ
波風なみかぜの中なかで凪ないだ
振ふり返かえり様ざまに微笑ほほえむ姿すがた
潮騒しおさいが呑のみ込こむ程ほど キミは綺麗きれいだった
届とどかないとこで浮うかべたビー玉だまのような台詞せりふ
漣さざなみのせいで何なにも聞きこえないから
青色あおいろに伸のばす手てを彩いろどって
冷つめたい海うみの底そこまで届とどいたなら
後悔こうかいは何回目なんかいめ?何回なんかいだって
深海しんかいのキミに告つぐ言葉ことばは「愛あいしてる」
泳およぐ景色けしきを彷徨さまよって行ゆき先さきも無ないままに沈しずむ
星空ほしぞらに溺おぼれてく マリンスノウ
零こぼれた滴しずくとこの感情かんじょうが
名前なまえを持もたないように
水底みなそこに落おとす大切たいせつなもの
それは叶かなうことの無ない恋こいのようだった
暗くらい暗くらい場所ばしょ 泣ないている?
澱よどんだ記憶きおく 滲にじんで
どれだけ遠とおくでもきっとまだ
見付みつけられるかな 見付みつけなきゃ
キミを手放てばなしはしない
「もう一度いちど逢あえたら」そんな夢ゆめばかり見みる
幾いく千せん 願ねがえど願ねがいのままだった
望のぞむほどに満みたないと分わかっていたんだった
輝かがやいたものは失うしなうものばっか
サファイアのような瞳ひとみで見みつめて
泳およぐ景色けしきを彷徨さまよって行ゆき先さきも無ないままに沈しずむ
抱だきしめられたのならよかったな
夜よるなら仰あおいで星座せいざを探さがしてみようよ
そしたらキミに逢あいに行ゆくんだ
鏡かがみに写うつした満天まんてんへ飛とび込こんで
青色あおいろに伸のばす手てを彩いろどって
冷つめたい海うみの底そこまで届とどいたなら
後悔こうかいは何回目なんかいめ?何回なんかいだって
深海しんかいのキミに告つぐ言葉ことばは「愛あいしてる」
泳およぐ景色けしきを彷徨さまよって行ゆき先さきは隣となりへと沈しずむ
星空ほしぞらに溺おぼれてく ずっと傍そばで眺ながめてく
マリンスノウ
砂浜すなはまに残のこる落書らくがきとお城しろ
波風なみかぜの中なかで凪ないだ
振ふり返かえり様ざまに微笑ほほえむ姿すがた
潮騒しおさいが呑のみ込こむ程ほど キミは綺麗きれいだった
届とどかないとこで浮うかべたビー玉だまのような台詞せりふ
漣さざなみのせいで何なにも聞きこえないから
青色あおいろに伸のばす手てを彩いろどって
冷つめたい海うみの底そこまで届とどいたなら
後悔こうかいは何回目なんかいめ?何回なんかいだって
深海しんかいのキミに告つぐ言葉ことばは「愛あいしてる」
泳およぐ景色けしきを彷徨さまよって行ゆき先さきも無ないままに沈しずむ
星空ほしぞらに溺おぼれてく マリンスノウ
零こぼれた滴しずくとこの感情かんじょうが
名前なまえを持もたないように
水底みなそこに落おとす大切たいせつなもの
それは叶かなうことの無ない恋こいのようだった
暗くらい暗くらい場所ばしょ 泣ないている?
澱よどんだ記憶きおく 滲にじんで
どれだけ遠とおくでもきっとまだ
見付みつけられるかな 見付みつけなきゃ
キミを手放てばなしはしない
「もう一度いちど逢あえたら」そんな夢ゆめばかり見みる
幾いく千せん 願ねがえど願ねがいのままだった
望のぞむほどに満みたないと分わかっていたんだった
輝かがやいたものは失うしなうものばっか
サファイアのような瞳ひとみで見みつめて
泳およぐ景色けしきを彷徨さまよって行ゆき先さきも無ないままに沈しずむ
抱だきしめられたのならよかったな
夜よるなら仰あおいで星座せいざを探さがしてみようよ
そしたらキミに逢あいに行ゆくんだ
鏡かがみに写うつした満天まんてんへ飛とび込こんで
青色あおいろに伸のばす手てを彩いろどって
冷つめたい海うみの底そこまで届とどいたなら
後悔こうかいは何回目なんかいめ?何回なんかいだって
深海しんかいのキミに告つぐ言葉ことばは「愛あいしてる」
泳およぐ景色けしきを彷徨さまよって行ゆき先さきは隣となりへと沈しずむ
星空ほしぞらに溺おぼれてく ずっと傍そばで眺ながめてく
マリンスノウ