よみ:こいのあわ
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グラスの氷こおりが鳴なる音おと
潮風しおかぜ 纏まとう 君きみの声こえ
このまま 眠ねむれるだけ 眠ねむりたい
目尻めじりを伝つたう 体温たいおんで 夢ゆめが覚さめた
今いまもまだ 君きみの中なかで 泣ないたり 笑わらったり
憎にくらしいくらいに よく晴はれた朝あさ
一緒いっしょに作つくった 最後さいごの笑顔えがおで
行いかないで 置おいてかないで
離はなれてく その背中せなか 願ねがえば振ふり返かえる?
恋こいの泡あわ 沈しずんで消きえた
汗あせばんだ あの夏なつの 二人ふたりだけ残のこして
いつでも待またされたことも
何度なんども満みたされたことも
綺麗きれいに 閉とじ込こめたら 眠ねむりたい
君きみから 始はじまったはずの 甘あまい日々ひびは
なんとなく ずっと 続つづくような気きがしてた
網戸あみどごしの 雨あめ 優やさしい音色ねいろで
変かわれない 私わたしも 洗あらい流ながしてほしい
忘わすれないで 置おいてかないで
思おもい出でも 痛いたい愛あいも 君きみの分ぶんは持もって行いって
恋こいのシャワー 洗あらい流ながして
汗あせばんだ あの夏なつの 二人ふたりだけ残のこして
行いかないで 置おいてかないで
離はなれてく その背中せなか 願ねがえば振ふり返かえった?
恋こいの泡あわ 沈しずんで消きえた
汗あせばんだ あの夏なつの 二人ふたりだけ残のこして
潮風しおかぜ 纏まとう 君きみの声こえ
このまま 眠ねむれるだけ 眠ねむりたい
目尻めじりを伝つたう 体温たいおんで 夢ゆめが覚さめた
今いまもまだ 君きみの中なかで 泣ないたり 笑わらったり
憎にくらしいくらいに よく晴はれた朝あさ
一緒いっしょに作つくった 最後さいごの笑顔えがおで
行いかないで 置おいてかないで
離はなれてく その背中せなか 願ねがえば振ふり返かえる?
恋こいの泡あわ 沈しずんで消きえた
汗あせばんだ あの夏なつの 二人ふたりだけ残のこして
いつでも待またされたことも
何度なんども満みたされたことも
綺麗きれいに 閉とじ込こめたら 眠ねむりたい
君きみから 始はじまったはずの 甘あまい日々ひびは
なんとなく ずっと 続つづくような気きがしてた
網戸あみどごしの 雨あめ 優やさしい音色ねいろで
変かわれない 私わたしも 洗あらい流ながしてほしい
忘わすれないで 置おいてかないで
思おもい出でも 痛いたい愛あいも 君きみの分ぶんは持もって行いって
恋こいのシャワー 洗あらい流ながして
汗あせばんだ あの夏なつの 二人ふたりだけ残のこして
行いかないで 置おいてかないで
離はなれてく その背中せなか 願ねがえば振ふり返かえった?
恋こいの泡あわ 沈しずんで消きえた
汗あせばんだ あの夏なつの 二人ふたりだけ残のこして