よみ:はるにおよぐ
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さあ、行いこう 得意とくいげな顔かおで
明あかるい歌うたも歌うたえない そんな気持きもちは置おいて
毎日まいにちシワのついたシャツを着きてる君きみのことを
真似まねして繕つくろった笑顔えがおで泳およいでみるの
物足ものたりない大人おとなになるんだろうな
しょうもない死しに方かたするかもしれないな
ろくでもないままの僕ぼくでいいだろうか
今いまも似合にあうよ、よく似合にあうけど
春はるを先取さきどりした僕ぼくは出遅でおくれて
君きみと同おなじ夏なつを見みつけられないみたい
青あおい春はるばっか気きにして
夏なつの雲くも追おえなかったの
でも変かわれそうにないから等身とうしん大だいでいるよ 君きみもそうしてね
僕ぼくの好すきな色いろと君きみの好すきな色いろ
君きみみたいになりたくて 閉とじ込こめていた
毎日まいにちシワのついた袖そでも君きみのいいところよ
黒くろいスカートだけが似合にあうそれも僕ぼくらしさね
寂さみしくないのになぜか泣ないちゃうんだ
空そらを泳およいでるように見みえたあの雲くもや
小ちいさいころ探さがした雲くもの形かたちも
また探さがすのに、見みつけきれない
本当ほんとうはね、君きみの癖くせや言葉ことばに僕ぼくもいつかなれたらと思おもっていたんだよ
真似まねしたんだ 僕ぼくらしくいればよかったな
春はるを先取さきどりした僕ぼくは出遅でおくれてしまうみたい
だから君きみと同おなじ夏なつを見みつけられない
空そらを泳およぎたいだなんて夢見ゆめみてたあの頃ころの僕ぼくはどこだ
春はるを先取さきどりした僕ぼくは出遅でおくれて
君きみと同おなじ夏なつを見みつけられないみたい
それでもいいから僕ぼくららしく
今更いまさら間まに合あうかな 春はるが終おわる 春はるが終おわる
明あかるい歌うたも歌うたえない そんな気持きもちは置おいて
毎日まいにちシワのついたシャツを着きてる君きみのことを
真似まねして繕つくろった笑顔えがおで泳およいでみるの
物足ものたりない大人おとなになるんだろうな
しょうもない死しに方かたするかもしれないな
ろくでもないままの僕ぼくでいいだろうか
今いまも似合にあうよ、よく似合にあうけど
春はるを先取さきどりした僕ぼくは出遅でおくれて
君きみと同おなじ夏なつを見みつけられないみたい
青あおい春はるばっか気きにして
夏なつの雲くも追おえなかったの
でも変かわれそうにないから等身とうしん大だいでいるよ 君きみもそうしてね
僕ぼくの好すきな色いろと君きみの好すきな色いろ
君きみみたいになりたくて 閉とじ込こめていた
毎日まいにちシワのついた袖そでも君きみのいいところよ
黒くろいスカートだけが似合にあうそれも僕ぼくらしさね
寂さみしくないのになぜか泣ないちゃうんだ
空そらを泳およいでるように見みえたあの雲くもや
小ちいさいころ探さがした雲くもの形かたちも
また探さがすのに、見みつけきれない
本当ほんとうはね、君きみの癖くせや言葉ことばに僕ぼくもいつかなれたらと思おもっていたんだよ
真似まねしたんだ 僕ぼくらしくいればよかったな
春はるを先取さきどりした僕ぼくは出遅でおくれてしまうみたい
だから君きみと同おなじ夏なつを見みつけられない
空そらを泳およぎたいだなんて夢見ゆめみてたあの頃ころの僕ぼくはどこだ
春はるを先取さきどりした僕ぼくは出遅でおくれて
君きみと同おなじ夏なつを見みつけられないみたい
それでもいいから僕ぼくららしく
今更いまさら間まに合あうかな 春はるが終おわる 春はるが終おわる