よみ:めめんと
メメント 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
生いきる屍しかばねだ 旅立たびだつ者ものにさらば
アオハルのようなメンタル
悼いたむべきことは ここにはないのだと
わだかまり 血ちがたぎるよう
甘あまい勝算しょうさんで タッチの差さに勝かって
夢ゆめ追おう少年しょうねんでいて
あの日ひからさ わかっていた気きが
僕ぼくの名前なまえを呼よぶ 衝動しょうどうが今いまここでほら
グルーヴが心こころが震ふるえあがって
未まだ見みぬ夜よるを焦こがして
応こたえて もがいて 言葉ことばに詰つまって
感情かんじょうへ 流ながして 澄すました耳みみを
その音おとがまだここにあるなら
ただ今いまはその高たかみへと
交差こうさして 曖昧あいまいね 夢ゆめだと悟さとって
泣ないたりね 訪おとずれる別わかれの時ときまで
今いまはまだ浸ひたっていたいから もう少すこしね
藻も掻がいてナンボ 点滅てんめつ ネオン管かん
この街まちですら似合にあわねえ王冠おうかん
溢こぼす へえそうか これが劣等感れっとうかん
助演じょえん 客演きゃくえんは街角まちかどで傍観ぼうかん
いつか交差こうさしたら
伸のび切きった虹彩こうさいでさえ
ただ僕ぼくには美うつくしく見みえたんだ
忌いみ嫌きらわれるようで 得体えたいの知しれない正体しょうたいで
受うけ入いれられないまま
あの日ひからさ わかっていた気きが
君きみの名前なまえを呼よぶ 衝動しょうどうが今いまここでほら
浮遊感ふゆうかん みたいな 泡沫うたかた仰あおいで
未まだ見みぬ夜よるを焦こがして
終おわるまで 隣となりで 笑わらっていて
明日あしたへと続つづく その眼まなこで
グルーヴが心こころが震ふるえあがって
未まだ見みぬ夜よるを焦こがして
応こたえて もがいて 言葉ことばに詰つまって
感情かんじょうへ 流ながして 澄すました耳みみを
その音おとがまだここにあるなら
ただ今いまはその高たかみへと
交差こうさして 曖昧あいまいね 夢ゆめだと悟さとって
泣ないたりね 訪おとずれる別わかれの時ときまで
今いまはまだ浸ひたっていたいから もう少すこしね
アオハルのようなメンタル
悼いたむべきことは ここにはないのだと
わだかまり 血ちがたぎるよう
甘あまい勝算しょうさんで タッチの差さに勝かって
夢ゆめ追おう少年しょうねんでいて
あの日ひからさ わかっていた気きが
僕ぼくの名前なまえを呼よぶ 衝動しょうどうが今いまここでほら
グルーヴが心こころが震ふるえあがって
未まだ見みぬ夜よるを焦こがして
応こたえて もがいて 言葉ことばに詰つまって
感情かんじょうへ 流ながして 澄すました耳みみを
その音おとがまだここにあるなら
ただ今いまはその高たかみへと
交差こうさして 曖昧あいまいね 夢ゆめだと悟さとって
泣ないたりね 訪おとずれる別わかれの時ときまで
今いまはまだ浸ひたっていたいから もう少すこしね
藻も掻がいてナンボ 点滅てんめつ ネオン管かん
この街まちですら似合にあわねえ王冠おうかん
溢こぼす へえそうか これが劣等感れっとうかん
助演じょえん 客演きゃくえんは街角まちかどで傍観ぼうかん
いつか交差こうさしたら
伸のび切きった虹彩こうさいでさえ
ただ僕ぼくには美うつくしく見みえたんだ
忌いみ嫌きらわれるようで 得体えたいの知しれない正体しょうたいで
受うけ入いれられないまま
あの日ひからさ わかっていた気きが
君きみの名前なまえを呼よぶ 衝動しょうどうが今いまここでほら
浮遊感ふゆうかん みたいな 泡沫うたかた仰あおいで
未まだ見みぬ夜よるを焦こがして
終おわるまで 隣となりで 笑わらっていて
明日あしたへと続つづく その眼まなこで
グルーヴが心こころが震ふるえあがって
未まだ見みぬ夜よるを焦こがして
応こたえて もがいて 言葉ことばに詰つまって
感情かんじょうへ 流ながして 澄すました耳みみを
その音おとがまだここにあるなら
ただ今いまはその高たかみへと
交差こうさして 曖昧あいまいね 夢ゆめだと悟さとって
泣ないたりね 訪おとずれる別わかれの時ときまで
今いまはまだ浸ひたっていたいから もう少すこしね