よみ：きぼうのはなを
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ずっと考かんがえていたんだ
君きみと僕ぼくとのストーリー
例たとえどんな悲かなしみも 溶とかして
always beyond love
誰だれも結末けつまつ知しらない物語ものがたり まるで僕ぼくらの弱よわさみたいだ
誰だれも彼かれも見みえない未来みらいへと
星ほしに願ねがいをかけてみるんだ
気きがつく時ときには遅おそすぎて
こぼれたものが多おおくて痛いたいよ
Ah だからさ、分わかることもあるんだ
残酷ざんこくな世界せかいで届とどけたいんだ
花はな開ひらくその時ときまで
歌うたを歌うたい続つづけることはやめない
何度なんど 躓つまずいたって手てを握にぎって
伝つたえたいことがある
わかってほしい
疲つかれ果はててもう嫌いやになっても
歌うたを歌うたい続つづけることはやめない
風かぜに乗のっかった種たねはきっと
この街まちを飛とび出だして広ひろがるでしょう
僕ぼくらの歌うたが響ひびくこの場所ばしょは
重かさねた夢ゆめの星空ほしぞらだから
君きみの笑顔えがおを照てらすその先さきの
光ひかりになれたらと願ねがった
運命うんめいとか偶然ぐうぜんじゃなく
選えらんだ道みちを進すすむと決きめた
そう涙なみだと孤独こどくも引ひき連つれてさ
君きみのいる世界せかいに届とどけたいんだ
明日あしたに手てを伸のばさなきゃ
歌うたを歌うたい続つづけることできっと
煌きらめく星ほしは宙ちゅうに舞まって
ここではないどこかも
照てらしていける
疲つかれ果はててもう嫌いやになっても
歌うたおう君きみとみた未来みらいの形かたちを
風かぜに乗のっかった 声こえはきっと
この街まちを飛とび出だして咲さき誇ほこるから
花はな開ひらくその時ときまで
君きみと僕ぼくの物語ものがたりは消きえない
挫くじけそうだって思おもい出だして
信しんじた夢ゆめの先さきは間違まちがいじゃない
君きみがくれた温ぬくもりが
僕ぼくに希望きぼうをくれたこと忘わすれない
風かぜに乗のっかった 君きみの声こえは
この街まちを飛とび出だして広ひろがるでしょう
君きみと僕ぼくとのストーリー
例たとえどんな悲かなしみも 溶とかして
always beyond love
誰だれも結末けつまつ知しらない物語ものがたり まるで僕ぼくらの弱よわさみたいだ
誰だれも彼かれも見みえない未来みらいへと
星ほしに願ねがいをかけてみるんだ
気きがつく時ときには遅おそすぎて
こぼれたものが多おおくて痛いたいよ
Ah だからさ、分わかることもあるんだ
残酷ざんこくな世界せかいで届とどけたいんだ
花はな開ひらくその時ときまで
歌うたを歌うたい続つづけることはやめない
何度なんど 躓つまずいたって手てを握にぎって
伝つたえたいことがある
わかってほしい
疲つかれ果はててもう嫌いやになっても
歌うたを歌うたい続つづけることはやめない
風かぜに乗のっかった種たねはきっと
この街まちを飛とび出だして広ひろがるでしょう
僕ぼくらの歌うたが響ひびくこの場所ばしょは
重かさねた夢ゆめの星空ほしぞらだから
君きみの笑顔えがおを照てらすその先さきの
光ひかりになれたらと願ねがった
運命うんめいとか偶然ぐうぜんじゃなく
選えらんだ道みちを進すすむと決きめた
そう涙なみだと孤独こどくも引ひき連つれてさ
君きみのいる世界せかいに届とどけたいんだ
明日あしたに手てを伸のばさなきゃ
歌うたを歌うたい続つづけることできっと
煌きらめく星ほしは宙ちゅうに舞まって
ここではないどこかも
照てらしていける
疲つかれ果はててもう嫌いやになっても
歌うたおう君きみとみた未来みらいの形かたちを
風かぜに乗のっかった 声こえはきっと
この街まちを飛とび出だして咲さき誇ほこるから
花はな開ひらくその時ときまで
君きみと僕ぼくの物語ものがたりは消きえない
挫くじけそうだって思おもい出だして
信しんじた夢ゆめの先さきは間違まちがいじゃない
君きみがくれた温ぬくもりが
僕ぼくに希望きぼうをくれたこと忘わすれない
風かぜに乗のっかった 君きみの声こえは
この街まちを飛とび出だして広ひろがるでしょう
