よみ:やこうばす
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夜行やこうバス 「また会あおうね」 ひとり窓際まどぎわ
魔法まほうが解とけたようだ 朝焼あさやけの空そらに聴きいた
パパが好すきだったラブソング
忘わすれたくないからラブソング
「遠とおくていいから側そばに居いて」 言いえるわけなくて
ずっと待まってた そんな場所ばしょ
もうすぐ溢あふれる"想おもい"を迎むかえにくるのね
ギリギリまで かばんに詰つめ込こんで
違ちがってみえるいつもの道みち 交差こうさ点てんの赤あかを灯ともして
だんだん霞かすんで らしくない僕ぼくはもうすぐ街まちを出でる
きっと知しってた ねぇそうだろう?
わからないままで未来みらいの色いろを決きめたこと
西にしの空そらに 未練みれん溶とかす横顔よこがお
また隣となりを歩あるけるまで 次つぎの春はるもここで繋つなげるように
きっと 大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ
夜行やこうバス 「また会あおうね」 ひとり窓際まどぎわ
魔法まほうが解とけたようだ 朝焼あさやけの空そらに聴きいた
パパが好すきだったラブソング
忘わすれたくないからラブソング
どうしてこんなに遥はるか遠とおく 夢ゆめを見みつけたの?
イントロを聴きいて思おもい出だす
夜よるの狭間はざまに だいじなもの
その手てがその目めがその耳みみが 僕ぼくを守まもってきたこと
月つきを追おいかけて離はなれていく
刻きざんだ日ひに何なにを想おもったの?
窓まどに映うつるのは 世界せかいでいちばん僕ぼくを愛あいした人ひと
「あの時とき近ちかくに居いれたらさ」
なんて後悔こうかいだけはしない 恩返おんがえししたいの
カレンダーに丸まるを 見慣みなれた背中せなかに
自分じぶんのこと後回あとまわしで
僕ぼくの未来みらいを待まってるから
いつか贈おくろう
嬉うれし泣なきの歌うた 探さがして旅たびに出でる
夜行やこうバス 「また会あおうね」 ひとり窓際まどぎわ
魔法まほうが解とけたようだ 朝焼あさやけの空そらに聴きいた
パパが好すきだったラブソング
貴女あなたの声こえで覚おぼえたラブソング
どうしてこんなに遥はるか遠とおく 夢ゆめを見みつけたの?
それでも信しんじていたいの 手てを振ふるふたりの影かげを
それでも信しんじていたいの 「愛あいしてる」よりも焼やき付つけて
それでも信しんじていたいの
涙なみだでぼやけた青あおい空そら
今いまは描かけないの
夜行やこうバス 「また会あおうね」 ひとり窓際まどぎわ
魔法まほうが解とけたようだ 朝焼あさやけの空そらに聴きいた
パパが好すきだったラブソング
忘わすれたくないからラブソング
あなたの誇ほこりになれるように 叶かなえて帰かえるから
魔法まほうが解とけたようだ 朝焼あさやけの空そらに聴きいた
パパが好すきだったラブソング
忘わすれたくないからラブソング
「遠とおくていいから側そばに居いて」 言いえるわけなくて
ずっと待まってた そんな場所ばしょ
もうすぐ溢あふれる"想おもい"を迎むかえにくるのね
ギリギリまで かばんに詰つめ込こんで
違ちがってみえるいつもの道みち 交差こうさ点てんの赤あかを灯ともして
だんだん霞かすんで らしくない僕ぼくはもうすぐ街まちを出でる
きっと知しってた ねぇそうだろう?
わからないままで未来みらいの色いろを決きめたこと
西にしの空そらに 未練みれん溶とかす横顔よこがお
また隣となりを歩あるけるまで 次つぎの春はるもここで繋つなげるように
きっと 大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ
夜行やこうバス 「また会あおうね」 ひとり窓際まどぎわ
魔法まほうが解とけたようだ 朝焼あさやけの空そらに聴きいた
パパが好すきだったラブソング
忘わすれたくないからラブソング
どうしてこんなに遥はるか遠とおく 夢ゆめを見みつけたの?
イントロを聴きいて思おもい出だす
夜よるの狭間はざまに だいじなもの
その手てがその目めがその耳みみが 僕ぼくを守まもってきたこと
月つきを追おいかけて離はなれていく
刻きざんだ日ひに何なにを想おもったの?
窓まどに映うつるのは 世界せかいでいちばん僕ぼくを愛あいした人ひと
「あの時とき近ちかくに居いれたらさ」
なんて後悔こうかいだけはしない 恩返おんがえししたいの
カレンダーに丸まるを 見慣みなれた背中せなかに
自分じぶんのこと後回あとまわしで
僕ぼくの未来みらいを待まってるから
いつか贈おくろう
嬉うれし泣なきの歌うた 探さがして旅たびに出でる
夜行やこうバス 「また会あおうね」 ひとり窓際まどぎわ
魔法まほうが解とけたようだ 朝焼あさやけの空そらに聴きいた
パパが好すきだったラブソング
貴女あなたの声こえで覚おぼえたラブソング
どうしてこんなに遥はるか遠とおく 夢ゆめを見みつけたの?
それでも信しんじていたいの 手てを振ふるふたりの影かげを
それでも信しんじていたいの 「愛あいしてる」よりも焼やき付つけて
それでも信しんじていたいの
涙なみだでぼやけた青あおい空そら
今いまは描かけないの
夜行やこうバス 「また会あおうね」 ひとり窓際まどぎわ
魔法まほうが解とけたようだ 朝焼あさやけの空そらに聴きいた
パパが好すきだったラブソング
忘わすれたくないからラブソング
あなたの誇ほこりになれるように 叶かなえて帰かえるから