よみ:きせきがおきるとき
奇跡が起きるとき 歌詞
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美 少年
- 2023.4.24 リリース
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奇跡きせきが起おきるとき キラリと光ひかる星ほしに
願ねがいを込こめたあの日ひを思おもい出だすよ
眩まぶしいよ その笑顔えがおが美うつくしいのは
未来みらいだけ見みてるから
きみに出会であったその瞬間しゅんかんに ぼくの心こころが動うごいた
青空あおぞらのように澄すんでる 瞳ひとみに吸すい込こまれた
一ひとつずつでいい
叶かなわない夢ゆめはないと
きみが教おしえてくれたのさ
奇跡きせきが起おきるとき キラリと光ひかる星ほしに
願ねがいを込こめたあの日ひを思おもい出だすよ
喜よろこびも痛いたみも分わけ合あった日々ひびが きみとぼくの宝物たからものさ
何度なんども転ころんでは そのたび立たち上あがる
誰だれにも止とめられない想おもいがあるのさ
眩まぶしいよ その笑顔えがおが美うつくしいのは 未来みらいだけ見みてるから
離はなれていくバスを見送みおくった 帰かえり道みちは1人ひとり
過すぎ去さった時間じかんは戻もどらない 少すこし切せつなくなった
当あたり前まえじゃない その瞬間しゅんかんを抱だきしめて
進すすめ 輝かがやく道みちしるべ
季節きせつが巡めぐるたび ひらりと舞まい散ちる花はな
いつかの僕ぼくの心こころを映うつす景色けしき
悔くやしくて涙なみだを流ながした日々ひびも かけがえない宝物たからものさ
どんなに離はなれても怖こわくなんかはないよ
目めを閉とじればきみが笑わらってくれるから
嬉うれしいよ 初はじめてのこの気持きもちは 色褪いろあせない いつまでも
たとえ今日きょうが最後さいごだとしても
諦あきらめたくはないんだ きみだってそうでしょ
無理むりだって言いわれたとしても
がむしゃらに走はしり続つづける
奇跡きせきが起おきるとき キラリと光ひかる星ほしに
願ねがいを込こめたあの日ひを思おもい出だすよ
喜よろこびも痛いたみも分わけ合あった日々ひびが きみとぼくの宝物たからものさ
(あの日ひを ずっと)
何度なんども転ころんでは そのたび立たち上あがる
誰だれにも止とめられない想おもいがあるのさ
眩まぶしいよ その笑顔えがおが美うつくしいのは 未来みらいだけ見みてるから
奇跡きせきが起おきるとき
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております
願ねがいを込こめたあの日ひを思おもい出だすよ
眩まぶしいよ その笑顔えがおが美うつくしいのは
未来みらいだけ見みてるから
きみに出会であったその瞬間しゅんかんに ぼくの心こころが動うごいた
青空あおぞらのように澄すんでる 瞳ひとみに吸すい込こまれた
一ひとつずつでいい
叶かなわない夢ゆめはないと
きみが教おしえてくれたのさ
奇跡きせきが起おきるとき キラリと光ひかる星ほしに
願ねがいを込こめたあの日ひを思おもい出だすよ
喜よろこびも痛いたみも分わけ合あった日々ひびが きみとぼくの宝物たからものさ
何度なんども転ころんでは そのたび立たち上あがる
誰だれにも止とめられない想おもいがあるのさ
眩まぶしいよ その笑顔えがおが美うつくしいのは 未来みらいだけ見みてるから
離はなれていくバスを見送みおくった 帰かえり道みちは1人ひとり
過すぎ去さった時間じかんは戻もどらない 少すこし切せつなくなった
当あたり前まえじゃない その瞬間しゅんかんを抱だきしめて
進すすめ 輝かがやく道みちしるべ
季節きせつが巡めぐるたび ひらりと舞まい散ちる花はな
いつかの僕ぼくの心こころを映うつす景色けしき
悔くやしくて涙なみだを流ながした日々ひびも かけがえない宝物たからものさ
どんなに離はなれても怖こわくなんかはないよ
目めを閉とじればきみが笑わらってくれるから
嬉うれしいよ 初はじめてのこの気持きもちは 色褪いろあせない いつまでも
たとえ今日きょうが最後さいごだとしても
諦あきらめたくはないんだ きみだってそうでしょ
無理むりだって言いわれたとしても
がむしゃらに走はしり続つづける
奇跡きせきが起おきるとき キラリと光ひかる星ほしに
願ねがいを込こめたあの日ひを思おもい出だすよ
喜よろこびも痛いたみも分わけ合あった日々ひびが きみとぼくの宝物たからものさ
(あの日ひを ずっと)
何度なんども転ころんでは そのたび立たち上あがる
誰だれにも止とめられない想おもいがあるのさ
眩まぶしいよ その笑顔えがおが美うつくしいのは 未来みらいだけ見みてるから
奇跡きせきが起おきるとき
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております