よみ:いるらぶど
illloved 歌詞
-
SOOOO feat. 鏡音レン
- 2024.6.9 リリース
- 作詞
- SOOOO
- 作曲
- SOOOO
友情
感動
恋愛
元気
結果
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苦くるしみを獲える為ために生うまれてきた事ことなど
本当ほんとうはとうの昔むかしから知しっていたんだ
だから先生せんせいたちも言いってくれたのだろう
僕ぼくの笑顔えがおは皆みなを幸しあわせにする為ためにあるんだって
可愛かわいく成なった僕ぼくはただの玩具おもちゃ
暴力的ぼうりょくてき衝動しょうどうの捌はけ口ぐちと化かす
ある日ひ、神経しんけいが麻痺まひする程ほどのアレで
皆みんなは薬漬くすりづけの僕ぼくを滅茶苦茶めちゃくちゃにおかした
揺ゆらぐ瞳ひとみの世界せかい
鋭利えいりな歪いびつがビクドクと
満悦まんえつな朦朧もうろうの首くび達たちに
また力無ちからなく微笑ほほえみ返かえすの
I'm sorry I was born
慈いつくしみが苦痛くつうの為ために与あたえられるから
死しの恐怖きょうふを「愛あい」と名付なづけました
貴方あなた達たちがソレを嬉々ききと放ほうり投なげるから
僕ぼくも喜よろこんで僕ぼくの命いのちを脅おびやかしました
大丈夫だいじょうぶだよ
明日あすも僕ぼくは
笑顔えがおで傷付きずついていくから
Their intentions force me to enter into a kind of friendship
Their affections force me to vomit up the pain of loss
No one wants to touch something like the love I fearfully show everyone
I'm dirty
優やさしげなその眼めで
僕ぼくを褒ほめてくれた人ひとは
一体いったい何なにを望のぞんでいる?
次つぎは何なにを奪うばう?
ゴミ捨すて場ばに置おき去さられたツケの裸はだかの反吐へど塗まみれ
痺しびれる手足てあしを記憶きおくが鷲わし掴づかむ
あの眩まばゆい空そらへあと一いっ歩ぽ
舞まい上あがる事ことさえ許ゆるされない
僕ぼくは 良いい子こ だから
僕ぼくは 良いい子こ だから
僕ぼくは 良いい子こ だから
僕ぼくは イイコ だから
How could they love me like this?
生存せいぞんの箱庭はこにわから
警鐘けいしょうが響ひびいていた
確たしかな証あかしだなんて
存在そんざいしないんだよと
いつか死しんで花はなを置おかれ嗤わらわれる僕ぼくに
死しの恐怖きょうふは「愛あい」を名乗なのりました
僕ぼくが叫さけび踠もがき足掻あがき絶たえ絶だえ逝いく事ことで
皆みなが喜よろこんで居いられるのなら
もう、それでいい
こんな拙つたない思考しこうの僕ぼくを
どうか許ゆるしてくれませんか
僕ぼくの笑顔えがおなんて潰つぶれてしまえばいい
この醜悪しゅうあくでどうか皆みんな逃にげて欲ほしいよ
僕ぼくの本当ほんとうに大切たいせつだったモノ達たちさえ
お前まえ達たちに全すべて焼やき殺ころされてしまうなら
優やさしい人ひとだなんて思おもわれたくなかった
優やさしい人ひとだなんて言いわれたくなかった
優やさしい人ひとになんて成なりたくなかったんだよ
優やさしい人ひとになんて
ヤサシイヒトになんて
There's no way I can love myself
Because I loved my " "
ねえ、先生せんせい、僕ぼくの、命いのちも、軽かるいです
ねえ、先生せんせい、僕ぼくは、上手じょうずに、笑わらえています
I'm sorry I was born
本当ほんとうはとうの昔むかしから知しっていたんだ
だから先生せんせいたちも言いってくれたのだろう
僕ぼくの笑顔えがおは皆みなを幸しあわせにする為ためにあるんだって
可愛かわいく成なった僕ぼくはただの玩具おもちゃ
暴力的ぼうりょくてき衝動しょうどうの捌はけ口ぐちと化かす
ある日ひ、神経しんけいが麻痺まひする程ほどのアレで
皆みんなは薬漬くすりづけの僕ぼくを滅茶苦茶めちゃくちゃにおかした
揺ゆらぐ瞳ひとみの世界せかい
鋭利えいりな歪いびつがビクドクと
満悦まんえつな朦朧もうろうの首くび達たちに
また力無ちからなく微笑ほほえみ返かえすの
I'm sorry I was born
慈いつくしみが苦痛くつうの為ために与あたえられるから
死しの恐怖きょうふを「愛あい」と名付なづけました
貴方あなた達たちがソレを嬉々ききと放ほうり投なげるから
僕ぼくも喜よろこんで僕ぼくの命いのちを脅おびやかしました
大丈夫だいじょうぶだよ
明日あすも僕ぼくは
笑顔えがおで傷付きずついていくから
Their intentions force me to enter into a kind of friendship
Their affections force me to vomit up the pain of loss
No one wants to touch something like the love I fearfully show everyone
I'm dirty
優やさしげなその眼めで
僕ぼくを褒ほめてくれた人ひとは
一体いったい何なにを望のぞんでいる?
次つぎは何なにを奪うばう?
ゴミ捨すて場ばに置おき去さられたツケの裸はだかの反吐へど塗まみれ
痺しびれる手足てあしを記憶きおくが鷲わし掴づかむ
あの眩まばゆい空そらへあと一いっ歩ぽ
舞まい上あがる事ことさえ許ゆるされない
僕ぼくは 良いい子こ だから
僕ぼくは 良いい子こ だから
僕ぼくは 良いい子こ だから
僕ぼくは イイコ だから
How could they love me like this?
生存せいぞんの箱庭はこにわから
警鐘けいしょうが響ひびいていた
確たしかな証あかしだなんて
存在そんざいしないんだよと
いつか死しんで花はなを置おかれ嗤わらわれる僕ぼくに
死しの恐怖きょうふは「愛あい」を名乗なのりました
僕ぼくが叫さけび踠もがき足掻あがき絶たえ絶だえ逝いく事ことで
皆みなが喜よろこんで居いられるのなら
もう、それでいい
こんな拙つたない思考しこうの僕ぼくを
どうか許ゆるしてくれませんか
僕ぼくの笑顔えがおなんて潰つぶれてしまえばいい
この醜悪しゅうあくでどうか皆みんな逃にげて欲ほしいよ
僕ぼくの本当ほんとうに大切たいせつだったモノ達たちさえ
お前まえ達たちに全すべて焼やき殺ころされてしまうなら
優やさしい人ひとだなんて思おもわれたくなかった
優やさしい人ひとだなんて言いわれたくなかった
優やさしい人ひとになんて成なりたくなかったんだよ
優やさしい人ひとになんて
ヤサシイヒトになんて
There's no way I can love myself
Because I loved my " "
ねえ、先生せんせい、僕ぼくの、命いのちも、軽かるいです
ねえ、先生せんせい、僕ぼくは、上手じょうずに、笑わらえています
I'm sorry I was born