よみ:こーるみー
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何度なんど名前なまえを空そらに向むけ呼よんだって返かえらない
痛いたむ胸むねが どうも治なおらない
良いい歳としになってたとしても 涙なみだは流ながれるもの
今夜こんやくらい 隣となりにいててくれ
ずっと消きえない見守みまもるような
あなたの影かげを見みつめて
これで良よかったか その呟つぶやきが
型かた残のこしたまま 疑問詞ぎもんしに変かわる
愛あいされたんだろう 思おもっていたよりは
嘘偽うそいつわりない 貴方あなたとの日々ひび
これといって約束やくそくなんてしてないが
残のこしてくのはあまりに
酷こくでしょうって誰だれに宛あてればいいか
ただ一ひとつ残のこした
大丈夫だいじょうぶなんて言葉ことばが
何故なぜか今いまも (変かわらずに)
背中せなか押おしてきやがる
何度なんど名前なまえを空そらに向むけ呼よんだって返かえらない
痛いたむ胸むねが どうも治なおらない
良いい歳としになってたとしても 涙なみだは流ながれるもの
今夜こんやくらい 隣となりにいててくれ
ずっと消きえない見守みまもるような
あなたの影かげを見みつめて
1人ひとりの夜よるには あなたの星ほしを
探さがし歩あるき出だす あの一等いっとう星せいが
貴方あなたならば貴方あなたで居いてくれなきゃ
不安ふあんにもなるさ
あなたの所ところから私わたしは見みえていますか
応こたえるように空そらが笑わらうわ
なんのつもりですか
慰なぐさめならもう要いらない
何度なんど名前なまえを空そらに向むけ呼よんだって返かえらない
痛いたむ胸むねが あなたの所為せいと分わかってても
時ときは流ながれ涙なみだは枯かれて傷きずを背負せおいながらも
生いきていける 何なにも取とりこぼさない
いつかあなたに会あえたなら積つもる話はなしもあるさ
何なにも言いわず隣となりで聞きいてくれ
ずっと消きえない見守みまもるような
あなたの影かげを見みつめて
あなたの星ほしを未いまだ探さがしてる
もう一度いちどだけ
あなたの星ほしを未いまだ探さがしてる
あなただけが持もった 深ふかい愛あいを
痛いたむ胸むねが どうも治なおらない
良いい歳としになってたとしても 涙なみだは流ながれるもの
今夜こんやくらい 隣となりにいててくれ
ずっと消きえない見守みまもるような
あなたの影かげを見みつめて
これで良よかったか その呟つぶやきが
型かた残のこしたまま 疑問詞ぎもんしに変かわる
愛あいされたんだろう 思おもっていたよりは
嘘偽うそいつわりない 貴方あなたとの日々ひび
これといって約束やくそくなんてしてないが
残のこしてくのはあまりに
酷こくでしょうって誰だれに宛あてればいいか
ただ一ひとつ残のこした
大丈夫だいじょうぶなんて言葉ことばが
何故なぜか今いまも (変かわらずに)
背中せなか押おしてきやがる
何度なんど名前なまえを空そらに向むけ呼よんだって返かえらない
痛いたむ胸むねが どうも治なおらない
良いい歳としになってたとしても 涙なみだは流ながれるもの
今夜こんやくらい 隣となりにいててくれ
ずっと消きえない見守みまもるような
あなたの影かげを見みつめて
1人ひとりの夜よるには あなたの星ほしを
探さがし歩あるき出だす あの一等いっとう星せいが
貴方あなたならば貴方あなたで居いてくれなきゃ
不安ふあんにもなるさ
あなたの所ところから私わたしは見みえていますか
応こたえるように空そらが笑わらうわ
なんのつもりですか
慰なぐさめならもう要いらない
何度なんど名前なまえを空そらに向むけ呼よんだって返かえらない
痛いたむ胸むねが あなたの所為せいと分わかってても
時ときは流ながれ涙なみだは枯かれて傷きずを背負せおいながらも
生いきていける 何なにも取とりこぼさない
いつかあなたに会あえたなら積つもる話はなしもあるさ
何なにも言いわず隣となりで聞きいてくれ
ずっと消きえない見守みまもるような
あなたの影かげを見みつめて
あなたの星ほしを未いまだ探さがしてる
もう一度いちどだけ
あなたの星ほしを未いまだ探さがしてる
あなただけが持もった 深ふかい愛あいを