よみ:すいせい
彗星 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
理由りゆうもないのに世界せかいと回まわり出だした僕ぼくたちは
君きみの温度おんどを知しらないまま夏なつになっていた
次つぎの流ながれ星ぼしを見みつけ出だしたら
話はなせない秘密ひみつを願ねがってみしてよ
思おもい出でをくれた君きみが
思おもい出でになってしまったら
汗あせだくになったサイダーは
気きの抜ぬけないままで今いまも
話はなせないままでいるの
これが運命うんめいじゃなくて
何なんと呼よんだら僕ぼくらの
サヨナラに「うん。」と言いえるのだろうか
何なん光年こうねんだって離はなれ離ばなれになっても
星ほしになって君きみの街まちを照てらすよ
青あおすぎる晴はれた季節きせつを
ヨダレ出だして待まっていた
いかんせん僕ぼくは君きみの魔法まほうにかけられて
次つぎの流ながれ星ぼしを見みつけ出だしたら
裸足はだしで僕ぼくの心こころに上あがってみせてよ
こんな傍そばにあるのに
触さわれないと言いうのなら
ひと思おもいに二に度どと会あえない距離きょりで
僕ぼくらはさふたりぼっちの世界せかいで
ひとりぼっちのアイロニー
手てを伸のばしたってないのに
君きみを探さがすよ
サヨナラにちょっと待まったしても
今更いまさらな僕ぼくらどうかしてる
言葉ことばにならない気持きもちが
星ほしになって光ひかってるよ
見上みあげた夜空そらの一等いっとう星せいが
叶かなわない僕ぼくの劣等れっとう星せいが
バラバラになった運命うんめいだって
君きみを照てらしたいから
君きみが運命うんめいじゃなくて
何なんと呼よんだら僕ぼくらの
サヨナラに「うん。」と言いえるのだろうか
何なん光年こうねんだって
離はなれ離ばなれになっても
星ほしになって君きみの街まちを照てらすよ
君きみの温度おんどを知しらないまま夏なつになっていた
次つぎの流ながれ星ぼしを見みつけ出だしたら
話はなせない秘密ひみつを願ねがってみしてよ
思おもい出でをくれた君きみが
思おもい出でになってしまったら
汗あせだくになったサイダーは
気きの抜ぬけないままで今いまも
話はなせないままでいるの
これが運命うんめいじゃなくて
何なんと呼よんだら僕ぼくらの
サヨナラに「うん。」と言いえるのだろうか
何なん光年こうねんだって離はなれ離ばなれになっても
星ほしになって君きみの街まちを照てらすよ
青あおすぎる晴はれた季節きせつを
ヨダレ出だして待まっていた
いかんせん僕ぼくは君きみの魔法まほうにかけられて
次つぎの流ながれ星ぼしを見みつけ出だしたら
裸足はだしで僕ぼくの心こころに上あがってみせてよ
こんな傍そばにあるのに
触さわれないと言いうのなら
ひと思おもいに二に度どと会あえない距離きょりで
僕ぼくらはさふたりぼっちの世界せかいで
ひとりぼっちのアイロニー
手てを伸のばしたってないのに
君きみを探さがすよ
サヨナラにちょっと待まったしても
今更いまさらな僕ぼくらどうかしてる
言葉ことばにならない気持きもちが
星ほしになって光ひかってるよ
見上みあげた夜空そらの一等いっとう星せいが
叶かなわない僕ぼくの劣等れっとう星せいが
バラバラになった運命うんめいだって
君きみを照てらしたいから
君きみが運命うんめいじゃなくて
何なんと呼よんだら僕ぼくらの
サヨナラに「うん。」と言いえるのだろうか
何なん光年こうねんだって
離はなれ離ばなれになっても
星ほしになって君きみの街まちを照てらすよ