生うまれ変かわれ 何度なんどでも
この場所ばしょから
凍こごえるほどに 冷つめたい雨あめが
塞ふさいだ傷跡きずあと開ひらいてく
答こたえはどこにあるのだろう
差さし伸のべられた その手てがいつか
離はなれてくことに怯おびえては
信しんじたものすら 振ふり払はらう
そんなlonely life
殻からに籠こもりがちなstyle
変かわりたい 叫さけびたい
出来できるならば信しんじたい
歪ゆがんだpride 投なげ捨すてflight
描えがいた未来みらいまで Keep up the fight
儚はかなく燃もえ尽つきる 命いのちという刹那せつなの幻まぼろし
たとえ (この身み) 朽くちても 奈落ならくの果はて甦よみがえる
降ふり止やむことのない 悲哀ひあいの雫しずくに打うたれても
嗚呼ああ 孤独こどくの中なか 探さがし続つづけてた ピリオドを
崩くずれかけてた 信しんじる心こころ
争あらそい合あうことばかりでも
雨降あめふり やがて地ちは固かたまる
「信しんじてる」
失うしない 傷付きずつき 迷まよいながら
気付きづいた
僕ぼくらは独ひとりじゃない 誰だれよりも孤独こどくを知しる君きみが
今いまも(求もとめ)続つづける たったひとつの感情かんじょう
降ふり止やむことのない 悲哀ひあいの雫しずくに打うたれても
さあ 共ともに征ゆこう 背負せおった因果いんがに ピリオドを
それぞれ違ちがう色いろの 運命うんめいの糸いと 重かさね
信しんじる強つよさを持もつ自分じぶんに
生うまれ変かわろうぜ Ah...
僕ぼくらは独ひとりじゃない もう何なにも恐おそれることはない
暗くらい(闇やみの)中なかでも 信しんじられるものがある
降ふり止やむことのない 悲哀ひあいの雫しずくに打うたれても
嗚呼ああ 孤独こどくだった いつかの自分じぶんに ピリオドを
生uまれmare変kaわれware 何度nandoでもdemo
このkono場所basyoからkara
凍kogoえるほどにeruhodoni 冷tsumeたいtai雨ameがga
塞fusaいだida傷跡kizuato開hiraいてくiteku
答kotaえはどこにあるのだろうehadokoniarunodarou
差saしshi伸noべられたberareta そのsono手teがいつかgaitsuka
離hanaれてくことにretekukotoni怯obiえてはeteha
信shinじたものすらjitamonosura 振fuりri払haraうu
そんなsonnalonely life
殻karaにni籠komoりがちなrigachinastyle
変kaわりたいwaritai 叫sakeびたいbitai
出来dekiるならばrunaraba信shinじたいjitai
歪yugaんだndapride 投naげge捨suてteflight
描egaいたita未来miraiまでmade Keep up the fight
儚hakanaくku燃moえe尽tsuきるkiru 命inochiというtoiu刹那setsunaのno幻maboroshi
たとえtatoe (このkono身mi) 朽kuちてもchitemo 奈落narakuのno果haてte甦yomigaeるru
降fuりri止yaむことのないmukotononai 悲哀hiaiのno雫shizukuにni打uたれてもtaretemo
嗚呼aa 孤独kodokuのno中naka 探sagaしshi続tsuduけてたketeta ピリオドpiriodoをwo
崩kuzuれかけてたrekaketeta 信shinじるjiru心kokoro
争arasoいi合aうことばかりでもukotobakaridemo
雨降amefuりri やがてyagate地chiはha固kataまるmaru
「信shinじてるjiteru」
失ushinaいi 傷付kizutsuきki 迷mayoいながらinagara
気付kiduいたita
僕bokuらはraha独hitoりじゃないrijanai 誰dareよりもyorimo孤独kodokuをwo知shiるru君kimiがga
今imaもmo(求motoめme)続tsuduけるkeru たったひとつのtattahitotsuno感情kanjou
降fuりri止yaむことのないmukotononai 悲哀hiaiのno雫shizukuにni打uたれてもtaretemo
さあsaa 共tomoにni征yuこうkou 背負seoったtta因果ingaにni ピリオドpiriodoをwo
それぞれsorezore違chigaうu色iroのno 運命unmeiのno糸ito 重kasaねne
信shinじるjiru強tsuyoさをsawo持moつtsu自分jibunにni
生uまれmare変kaわろうぜwarouze Ah...
僕bokuらはraha独hitoりじゃないrijanai もうmou何naniもmo恐osoれることはないrerukotohanai
暗kuraいi(闇yamiのno)中nakaでもdemo 信shinじられるものがあるjirarerumonogaaru
降fuりri止yaむことのないmukotononai 悲哀hiaiのno雫shizukuにni打uたれてもtaretemo
嗚呼aa 孤独kodokuだったdatta いつかのitsukano自分jibunにni ピリオドpiriodoをwo