ねぇあの日ひ呟つぶやいた 言葉ことばに救すくわれたんだよ
心こころの中なかまで 響ひびいて震ふるえてるみたいでさ ねぇ
ねぇいつしか離はなれて思おもい出でになってるのかな
でも僕ぼくは変かわらず過去かこ含ふくめた君きみを描えがいてたいんだ
うやむやに遠とおくなっても
うやむやを大事だいじにする)
これからを手紙てがみにして
送おくり出だす
「忘わすれずずっと待まってて。」
「うん、覚おぼえてずっと待まってる。」
おかえりを添そえて
愛あいを伝つたえて欲ほしいの 愛あいを伝つたえていたいよ
その手てを この手てを 離はなさないで
相あいも変かわらず居いたいの 愛あいを忘わすれず歌うたうよ
その目めを この目めを 逸そらさないで
愛あいは難むずかしい愛あいは美うつくしい 自然しぜんと溢あふれてしまうほどに
愛あいと一緒いっしょに待まってる 藍あいの花はなが舞まってる
涙なみだも溢あふれてしまうほどに
めをみて (表情ひょうじょうと情景じょうけい)
当あたり前まえにはならないで
大切たいせつに、包つつむ様ように。
またに宛あてて
ねぇあのneeano日hi呟tsubuyaいたita 言葉kotobaにni救sukuわれたんだよwaretandayo
心kokoroのno中nakaまでmade 響hibiいてite震furuえてるみたいでさeterumitaidesa ねぇnee
ねぇいつしかneeitsushika離hanaれてrete思omoいi出deになってるのかなninatterunokana
でもdemo僕bokuはha変kaわらずwarazu過去kako含fukuめたmeta君kimiをwo描egaいてたいんだitetainda
うやむやにuyamuyani遠tooくなってもkunattemo
うやむやをuyamuyawo大事daijiにするnisuru)
これからをkorekarawo手紙tegamiにしてnishite
送okuりri出daすsu
「忘wasuれずずっとrezuzutto待maっててttete。」
「うんun、覚oboえてずっとetezutto待maってるtteru。」
おかえりをokaeriwo添soえてete
愛aiをwo伝tsutaえてete欲hoしいのshiino 愛aiをwo伝tsutaえていたいよeteitaiyo
そのsono手teをwo このkono手teをwo 離hanaさないでsanaide
相aiもmo変kaわらずwarazu居iたいのtaino 愛aiをwo忘wasuれずrezu歌utaうよuyo
そのsono目meをwo このkono目meをwo 逸soらさないでrasanaide
愛aiはha難muzukaしいshii愛aiはha美utsukuしいshii 自然shizenとto溢afuれてしまうほどにreteshimauhodoni
愛aiとto一緒issyoにni待maってるtteru 藍aiのno花hanaがga舞maってるtteru
涙namidaもmo溢afuれてしまうほどにreteshimauhodoni
めをみてmewomite (表情hyoujouとto情景joukei)
当aたりtari前maeにはならないでnihanaranaide
大切taisetsuにni、包tsutsuむmu様youにni。
またにmatani宛aててtete