よみ:くうはくとなつ
空白と夏 歌詞
-
ぬゆり feat. 重音テト
- 2024.7.19 リリース
- 作詞
- ぬゆり
- 作曲
- ぬゆり
- 編曲
- ぬゆり
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瞬またたきの間まに流ながれてく進行形しんこうけいを 否定ひていできないまま
僕ぼくの頭上ずじょうを満みたしてる虚栄心きょえいしんを微かすかに呪のろった
誰だれかじゃない正ただしく自分じぶん自身じしんになりたかった僕ぼくは
引ひき返かえせない所ところまで来きていたんだ
共鳴きょうめいしよう 突つき合あわせよう
ふらふらしてる心こころで文字もじを書かいて 損そこなって損そこなって今いま矜持きょうじを憂うれいている
このままでは僕ぼくは意味いみが無なくなっていく
失うしなって失うしなって ただの毒どくになる
才能さいのうなんて死しんでゆく 俺おれや僕ぼくや私わたしが生いきた夏なつよ行いかないで
感傷かんしょうは今いま音おとになる 叫さけびたくなるほど書かきたかった
痛いたみさえ通過つうかして今いま死しんでゆく 俺おれや僕ぼくや私わたしが生いかした声こえに憧あこがれて
難解なんかいだって良いい只ただの 血ちの通かよった言葉ことばを探さがしている
いつまでも
僕ぼくの不安ふあんも呪のろいも猜疑心さいぎしんも否定ひていできないまま
季節きせつは去さって無関係むかんけいな常識じょうしきが襲おそいこんで踏ふみ締しめる
叶かなわなかった夢ゆめの残滓ざんしの中なか囲かこまれ生いきている
果はて無なき証明しょうめい書かき連つらね生いきている
普通ふつうじゃない僕ぼくがいる
もうどれ程ほど道みちを潰つぶしたんだろう
幾いくつもの解かいを示しめせど言葉ことばはただ
過すぎ去さって過すぎ去さって ただの音おとになる
信条しんじょうばっか生いきている 俺おれや僕ぼくや私わたしが生いきた夏なつに毒どくされて
感傷かんしょうだって遠とおのいて 認みとめられなくたって書かきたかった
それだけだ
才能さいのうなんて死しんでゆく 俺おれや僕ぼくや私わたしが生いきた夏なつよ行いかないで
感傷かんしょうは今いま音おとになる 叫さけびたくなるほど書かきたかった
痛いたみさえ通過つうかして今いま死しんでゆく 俺おれや僕ぼくや私わたしが生いかした声こえに憧あこがれて
難解なんかいだって良いい只ただの 血ちの通かよった言葉ことばを探さがしている
いつまでも
僕ぼくの頭上ずじょうを満みたしてる虚栄心きょえいしんを微かすかに呪のろった
誰だれかじゃない正ただしく自分じぶん自身じしんになりたかった僕ぼくは
引ひき返かえせない所ところまで来きていたんだ
共鳴きょうめいしよう 突つき合あわせよう
ふらふらしてる心こころで文字もじを書かいて 損そこなって損そこなって今いま矜持きょうじを憂うれいている
このままでは僕ぼくは意味いみが無なくなっていく
失うしなって失うしなって ただの毒どくになる
才能さいのうなんて死しんでゆく 俺おれや僕ぼくや私わたしが生いきた夏なつよ行いかないで
感傷かんしょうは今いま音おとになる 叫さけびたくなるほど書かきたかった
痛いたみさえ通過つうかして今いま死しんでゆく 俺おれや僕ぼくや私わたしが生いかした声こえに憧あこがれて
難解なんかいだって良いい只ただの 血ちの通かよった言葉ことばを探さがしている
いつまでも
僕ぼくの不安ふあんも呪のろいも猜疑心さいぎしんも否定ひていできないまま
季節きせつは去さって無関係むかんけいな常識じょうしきが襲おそいこんで踏ふみ締しめる
叶かなわなかった夢ゆめの残滓ざんしの中なか囲かこまれ生いきている
果はて無なき証明しょうめい書かき連つらね生いきている
普通ふつうじゃない僕ぼくがいる
もうどれ程ほど道みちを潰つぶしたんだろう
幾いくつもの解かいを示しめせど言葉ことばはただ
過すぎ去さって過すぎ去さって ただの音おとになる
信条しんじょうばっか生いきている 俺おれや僕ぼくや私わたしが生いきた夏なつに毒どくされて
感傷かんしょうだって遠とおのいて 認みとめられなくたって書かきたかった
それだけだ
才能さいのうなんて死しんでゆく 俺おれや僕ぼくや私わたしが生いきた夏なつよ行いかないで
感傷かんしょうは今いま音おとになる 叫さけびたくなるほど書かきたかった
痛いたみさえ通過つうかして今いま死しんでゆく 俺おれや僕ぼくや私わたしが生いかした声こえに憧あこがれて
難解なんかいだって良いい只ただの 血ちの通かよった言葉ことばを探さがしている
いつまでも