よみ:やさしくなれたらいいのに
優しくなれたらいいのに 歌詞
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かげぴーぼーる feat. 可不
- 2024.7.19 リリース
- 作詞
- かげぴーぼーる
- 作曲
- かげぴーぼーる
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空そら高たかく青あおい風かぜが街まちを揺ゆらす
コップ注そそぐ愛あいが枯かれた喉のどを満みたす
世界せかいが丸まるく出来できているのはなぜか
1人ひとりも残のこさず包つつみ込こむカタチ
きっと無限むげんの愛あいが ずっと僕ぼくらを回まわして
乗のり遅おくれないように必死ひっしだな
さあ光ひかり輝かがやく
未来みらいの地球せかいへ
飛とべない僕ぼくらは歩あるいていくんだ
きっと君きみとの足跡あしあとが欲ほしかったんだ
そう、見上みあげるくらいが楽たのしいじゃないのか。
迷まよいながら優やさしくなれたらいいのに
空そら浮うかぶ白しろい雲くもが街まちを隠かくす
コップ注そそぐ愛あいが溢あふれ雨あめを降ふらす
世界せかいが丸まるく出来できているのはなぜか
ひとつも残のこさぬ揺ゆるぎない感情かんじょう
哀かなしい夜よるにはそっと 夜空よぞらに右手みぎてをぎゅっと
掴つかんだ振ふりした星ほしを部屋へやにdecorate
一番いちばん眩まぶしい星ほしが僕ぼくらを照てらしているよ
大丈夫だいじょうぶ生いきてく また会あえるその日ひまで
きっと無限むげんの愛あいを ずっと僕ぼくらが旅たびして
乗のり過すごさないように必死ひっしだな
さあ光ひかり輝かがやく
未来みらいの地球せかいへ
飛とべない僕ぼくらは歩あるいていくんだ
きっと君きみとの足跡あしあとが欲ほしかったんだ
そう、見上みあげるくらいが楽たのしいじゃないのか。
迷まよいながら優やさしくなれたらいいのに
すがる様ように何度なんどでも歩あるくんだ
君きみといる今いまが宝物たからものだ
見上みあげるくらいが楽たのしいじゃないのか。
迷まよいながら強つよくなれたらいいのに
優やさしくなれたらいいのに
コップ注そそぐ愛あいが枯かれた喉のどを満みたす
世界せかいが丸まるく出来できているのはなぜか
1人ひとりも残のこさず包つつみ込こむカタチ
きっと無限むげんの愛あいが ずっと僕ぼくらを回まわして
乗のり遅おくれないように必死ひっしだな
さあ光ひかり輝かがやく
未来みらいの地球せかいへ
飛とべない僕ぼくらは歩あるいていくんだ
きっと君きみとの足跡あしあとが欲ほしかったんだ
そう、見上みあげるくらいが楽たのしいじゃないのか。
迷まよいながら優やさしくなれたらいいのに
空そら浮うかぶ白しろい雲くもが街まちを隠かくす
コップ注そそぐ愛あいが溢あふれ雨あめを降ふらす
世界せかいが丸まるく出来できているのはなぜか
ひとつも残のこさぬ揺ゆるぎない感情かんじょう
哀かなしい夜よるにはそっと 夜空よぞらに右手みぎてをぎゅっと
掴つかんだ振ふりした星ほしを部屋へやにdecorate
一番いちばん眩まぶしい星ほしが僕ぼくらを照てらしているよ
大丈夫だいじょうぶ生いきてく また会あえるその日ひまで
きっと無限むげんの愛あいを ずっと僕ぼくらが旅たびして
乗のり過すごさないように必死ひっしだな
さあ光ひかり輝かがやく
未来みらいの地球せかいへ
飛とべない僕ぼくらは歩あるいていくんだ
きっと君きみとの足跡あしあとが欲ほしかったんだ
そう、見上みあげるくらいが楽たのしいじゃないのか。
迷まよいながら優やさしくなれたらいいのに
すがる様ように何度なんどでも歩あるくんだ
君きみといる今いまが宝物たからものだ
見上みあげるくらいが楽たのしいじゃないのか。
迷まよいながら強つよくなれたらいいのに
優やさしくなれたらいいのに