よみ:しょうこうぐちであえたら
昇降口で会えたら 歌詞
-
早﨑すずき,柳堀花怜(僕が見たかった青空)
- 2024.8.7 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 白須賀悟
- 編曲
- 若田部誠
友情
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放課ほうか後ごの教室きょうしつで
机つくえに腰こしを掛かけて
窓まどの向むこう 沈しずんでく
夕陽ゆうひを眺ながめていた
声こえを上あげるサッカー部ぶの
彼かれの影かげが見みえない
それが恋こいと気きづかなくて
帰かえりたくないのはなぜ?
一番星いちばんぼしが出でたら
ゆっくり廊下ろうかを歩あるけばいい
偶然ぐうぜん 味方みかたにつけ
昇降口しょうこうぐちで会あえたら…
親友しんゆうにも内緒ないしょで
帰かえりが遅おそくなると
思おもう存分ぞんぶん一人ひとりで
切せつない時間じかんを過すごす
付つき合あってるわけじゃないから
待まつことしかできない
恋こいと呼よぶには幼おさなくて
クラスメイトのままでいい
部活ぶかつが終おわった頃ころ
すれ違ちがうだけで嬉うれしかった
汗あせびっしょりの彼かれと
昇降口しょうこうぐちで会あえたら
好すきと何なにも言いわなくても
いつの日ひか叶かなう
それが恋こいと気きづかなくて
帰かえりたくないのはなぜ?
一番星いちばんぼしが出でたら
ゆっくり廊下ろうかを歩あるけばいい
偶然ぐうぜん 味方みかたにつけ
昇降口しょうこうぐちで会あえたら…
黙だまったままでいい
停留所ていりゅうじょまで歩あるこう
放課ほうか後ごの教室きょうしつで
机つくえに腰こしを掛かけて
窓まどの向むこう 沈しずんでく
夕陽ゆうひを眺ながめていた
机つくえに腰こしを掛かけて
窓まどの向むこう 沈しずんでく
夕陽ゆうひを眺ながめていた
声こえを上あげるサッカー部ぶの
彼かれの影かげが見みえない
それが恋こいと気きづかなくて
帰かえりたくないのはなぜ?
一番星いちばんぼしが出でたら
ゆっくり廊下ろうかを歩あるけばいい
偶然ぐうぜん 味方みかたにつけ
昇降口しょうこうぐちで会あえたら…
親友しんゆうにも内緒ないしょで
帰かえりが遅おそくなると
思おもう存分ぞんぶん一人ひとりで
切せつない時間じかんを過すごす
付つき合あってるわけじゃないから
待まつことしかできない
恋こいと呼よぶには幼おさなくて
クラスメイトのままでいい
部活ぶかつが終おわった頃ころ
すれ違ちがうだけで嬉うれしかった
汗あせびっしょりの彼かれと
昇降口しょうこうぐちで会あえたら
好すきと何なにも言いわなくても
いつの日ひか叶かなう
それが恋こいと気きづかなくて
帰かえりたくないのはなぜ?
一番星いちばんぼしが出でたら
ゆっくり廊下ろうかを歩あるけばいい
偶然ぐうぜん 味方みかたにつけ
昇降口しょうこうぐちで会あえたら…
黙だまったままでいい
停留所ていりゅうじょまで歩あるこう
放課ほうか後ごの教室きょうしつで
机つくえに腰こしを掛かけて
窓まどの向むこう 沈しずんでく
夕陽ゆうひを眺ながめていた