よみ:あおいほのお
青い炎 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
遠とおい記憶きおくを辿たどった
霞かすみみがかった微睡まどろみの
記憶きおくの中なかの背中せなか
それは憧あこがれと理想りそう
どれだけ手てを伸のばしても
届とどかないとわかっても
追おい求もとめ続つづけてる
ただまっすぐ見みつめてる
夢ゆめ、願ねがい、理想りそう
思おもうほど膨ふくらんで
振ふり向むいて欲ほしい
見みつめてて欲ほしい
譲ゆずれない想おもい心こころに宿やどして
前まえだけ見みつめて追おいかけてる
青白あおじろく燃もえる火ひを
胸むねの奥おく灯ともしてる
思おもい描えがく理想りそうの姿すがた追おい求もとめて
どこまでもどこまでもどこまでも
走はしり続つづけるんだ
その背中せなかを追おいかける
青あおい炎ほのおを燻くゆらせて
淡あわい希望きぼうを願ねがった
幼おさない日ひの安寧あんねいの
無邪気むじゃきに袖そでを引ひいた
それは安やすらぎと幻想げんそう
夢ゆめ、想おもい、期待きたい
思おもうほど膨ふくらんで
届とどくはずもない
手てを伸のばす程ほどに
それでも譲ゆずれない
どれだけ醜みにくくて振ふり乱みだしても
どこまででも行いくんだ
鮮あざやかに
青あおく燃もえている
輝かがやく心こころの
炎ほのおを胸むねに
夢ゆめ、願ねがい、理想りそう
追おいかけてる
青白あおじろく燃もえる火ひを
胸むねの奥おく灯ともしてる
思おもい描えがく理想りそうの姿すがた追おい求もとめて
どこまでもどこまでもどこまでも
走はしり続つづけるんだ
その背中せなかを追おいかけて
どれくらいこの両りょう手てを伸のばしても
届とどかない
思おもい描えがく理想りそうの姿すがた重かさね合あわせて
もう一度いちどもう一度いちどもう一度いちど
名前なまえを呼よんで
その背中せなかを追おいかける
青あおい炎ほのおを燻くゆらせて
霞かすみみがかった微睡まどろみの
記憶きおくの中なかの背中せなか
それは憧あこがれと理想りそう
どれだけ手てを伸のばしても
届とどかないとわかっても
追おい求もとめ続つづけてる
ただまっすぐ見みつめてる
夢ゆめ、願ねがい、理想りそう
思おもうほど膨ふくらんで
振ふり向むいて欲ほしい
見みつめてて欲ほしい
譲ゆずれない想おもい心こころに宿やどして
前まえだけ見みつめて追おいかけてる
青白あおじろく燃もえる火ひを
胸むねの奥おく灯ともしてる
思おもい描えがく理想りそうの姿すがた追おい求もとめて
どこまでもどこまでもどこまでも
走はしり続つづけるんだ
その背中せなかを追おいかける
青あおい炎ほのおを燻くゆらせて
淡あわい希望きぼうを願ねがった
幼おさない日ひの安寧あんねいの
無邪気むじゃきに袖そでを引ひいた
それは安やすらぎと幻想げんそう
夢ゆめ、想おもい、期待きたい
思おもうほど膨ふくらんで
届とどくはずもない
手てを伸のばす程ほどに
それでも譲ゆずれない
どれだけ醜みにくくて振ふり乱みだしても
どこまででも行いくんだ
鮮あざやかに
青あおく燃もえている
輝かがやく心こころの
炎ほのおを胸むねに
夢ゆめ、願ねがい、理想りそう
追おいかけてる
青白あおじろく燃もえる火ひを
胸むねの奥おく灯ともしてる
思おもい描えがく理想りそうの姿すがた追おい求もとめて
どこまでもどこまでもどこまでも
走はしり続つづけるんだ
その背中せなかを追おいかけて
どれくらいこの両りょう手てを伸のばしても
届とどかない
思おもい描えがく理想りそうの姿すがた重かさね合あわせて
もう一度いちどもう一度いちどもう一度いちど
名前なまえを呼よんで
その背中せなかを追おいかける
青あおい炎ほのおを燻くゆらせて