よみ:そらのしたのてんきよほう
空の下の天気予報 歌詞
-
日高メイ(鬼頭明里)
- 2024.6.26 リリース
- 作詞
- 高瀬愛虹
- 作曲
- 佐藤厚仁(Dream Monster)
- 編曲
- 佐藤厚仁(Dream Monster)
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晴はれのち ところにより 雷雨らいう
天気てんき予報よほうは今日きょうも似にたような感かんじ
東ひがしの空そらに入道雲にゅうどうぐもが
こんなに晴はれているのは今いまだけ
屋上おくじょうの下した 今日きょうの天気てんき予報よほう
謎なぞの生物せいぶつ 暴あばれるだろう
クリームソーダみたい綺麗きれいな青あお
ビリリ、光ひかり、走はしる
聞きこえた雷鳴らいめい 遠とおくで響ひびく悲鳴ひめい
いつもの日常にちじょう 体からだを渦巻うずまく
気象きしょう予報よほう士しが感情かんじょうを無なくした
あすの天気てんき 変かわらない 意味いみがない どうせ一緒いっしょ
ピコピコ駅えきに向むかう人ひとは
列れつを乱みだして逃にげ道みちを探さがす
頭上ずじょうには持もて余あますような大気たいき
私わたし以外いがい気きづいてない
空そらのディスプレイ 走はしるノイズ
セーブポイントあるわけない
止とまらない秒針びょうしん 遠とおくには避雷針ひらいしん
集あつまる光ひかりを見下みおろし続つづける
毒素どくそを吐はき出だす工場こうじょうの煙突えんとつ
チャイムの音おと 混まじったサイレン 耳みみを刺さす
白しろい雲くも 離はなれたり
くっついたりして 流ながれてゆく
フェンス越ごし 眺ながめてるだけ
空そらの下したで ひとり
聞きこえた雷鳴らいめい 遠とおくで響ひびく悲鳴ひめい
いつもの日常にちじょう 体からだを渦巻うずまく
気象きしょう予報よほう士しが感情かんじょうを無なくした
あすの天気てんき 変かわらない 意味いみがない どうせ一緒いっしょ
晴はれのち ところにより 雷雨らいう
空そらの下したは今日きょうも似にたような感かんじ
天気てんき予報よほうは今日きょうも似にたような感かんじ
東ひがしの空そらに入道雲にゅうどうぐもが
こんなに晴はれているのは今いまだけ
屋上おくじょうの下した 今日きょうの天気てんき予報よほう
謎なぞの生物せいぶつ 暴あばれるだろう
クリームソーダみたい綺麗きれいな青あお
ビリリ、光ひかり、走はしる
聞きこえた雷鳴らいめい 遠とおくで響ひびく悲鳴ひめい
いつもの日常にちじょう 体からだを渦巻うずまく
気象きしょう予報よほう士しが感情かんじょうを無なくした
あすの天気てんき 変かわらない 意味いみがない どうせ一緒いっしょ
ピコピコ駅えきに向むかう人ひとは
列れつを乱みだして逃にげ道みちを探さがす
頭上ずじょうには持もて余あますような大気たいき
私わたし以外いがい気きづいてない
空そらのディスプレイ 走はしるノイズ
セーブポイントあるわけない
止とまらない秒針びょうしん 遠とおくには避雷針ひらいしん
集あつまる光ひかりを見下みおろし続つづける
毒素どくそを吐はき出だす工場こうじょうの煙突えんとつ
チャイムの音おと 混まじったサイレン 耳みみを刺さす
白しろい雲くも 離はなれたり
くっついたりして 流ながれてゆく
フェンス越ごし 眺ながめてるだけ
空そらの下したで ひとり
聞きこえた雷鳴らいめい 遠とおくで響ひびく悲鳴ひめい
いつもの日常にちじょう 体からだを渦巻うずまく
気象きしょう予報よほう士しが感情かんじょうを無なくした
あすの天気てんき 変かわらない 意味いみがない どうせ一緒いっしょ
晴はれのち ところにより 雷雨らいう
空そらの下したは今日きょうも似にたような感かんじ