よみ:とうめいななつ
透明な夏 歌詞
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知しらない街まちの海うみまで行いこう
片道かたみち分ぶんの心こころで
何処どこかに置おき忘わすれていたんだろう
浮うかない顔かおのまま
開あけ放はなたれた窓まどの外そとで
季節きせつが終おわりを告つげる
君きみに会あえたら言いわなきゃな
しわくちゃな愛あいの歌うた
ずっと大切たいせつだった本当ほんとうを言いうと
一生いっしょう分ぶんじゃ物足ものたりないよ
その隣となり 夏なつの終おわり
今年ことしも言いえずに一人ひとり見上みあげた花火はなび
例たとえば世界せかいで僕ぼくだけが
時間じかんを巻まき戻もどせたら
君きみが産うまれてくる前まえで暮くらそう
何なにをしても誰だれと居いても
埋うめられない空白くうはくを
塗ぬり潰つぶせ愛あいの歌うた
大切たいせつだった本当ほんとうはずっと
透明とうめいだった僕ぼくの手てを引ひいた
君きみが居いてよかった
ずっと大切たいせつだった本当ほんとうを言いうと
一生いっしょう分ぶんじゃまだ足たりないよ
その隣となり 夏なつの終おわり
誰だれにも言いえずにそっと打うち明あけた
面影おもかげを照てらす一人ひとり見上みあげた花火はなび
片道かたみち分ぶんの心こころで
何処どこかに置おき忘わすれていたんだろう
浮うかない顔かおのまま
開あけ放はなたれた窓まどの外そとで
季節きせつが終おわりを告つげる
君きみに会あえたら言いわなきゃな
しわくちゃな愛あいの歌うた
ずっと大切たいせつだった本当ほんとうを言いうと
一生いっしょう分ぶんじゃ物足ものたりないよ
その隣となり 夏なつの終おわり
今年ことしも言いえずに一人ひとり見上みあげた花火はなび
例たとえば世界せかいで僕ぼくだけが
時間じかんを巻まき戻もどせたら
君きみが産うまれてくる前まえで暮くらそう
何なにをしても誰だれと居いても
埋うめられない空白くうはくを
塗ぬり潰つぶせ愛あいの歌うた
大切たいせつだった本当ほんとうはずっと
透明とうめいだった僕ぼくの手てを引ひいた
君きみが居いてよかった
ずっと大切たいせつだった本当ほんとうを言いうと
一生いっしょう分ぶんじゃまだ足たりないよ
その隣となり 夏なつの終おわり
誰だれにも言いえずにそっと打うち明あけた
面影おもかげを照てらす一人ひとり見上みあげた花火はなび