よみ:しんでれら
CINDERELLA 歌詞
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憂鬱ゆううつな毎日まいにちじゃ笑わらう事ことも話はなすことも減へって
誰だれかの前まえでは笑顔えがお作つくって 自分じぶんを演えんじてた
ただ幸しあわせになりたいだけなのに
突然とつぜん降ふるあの雨あめのように
頬ほほをつたうしずく1つ落おちてく
(あぁただ素直すなおに笑わらえたら)
いつだって強つよがって仮面かめん被かぶって弱よわさを隠かくしてた
いつかこの空そらが晴はれると
そこには手てを伸のばしてくれる人ひとが
必かならずいるからと信しんじて前まえを向むいてきたから
明日あしただってそうやって強つよくなるの
飛とび出だすの世界せかいへ ここから
限かぎられた時間ときの中なかで誰だれよりも輝かがやく光ひかりへ
もうどうにでもなればなんて
投なげ出ださないで ほら耳みみを澄すませば
終おわりも始はじまりも知しらせる鐘かねの音おとが
今いまはあの頃ころよりも自分じぶんが好すき
そう自信じしんも付ついて来きたの
あの頃ころよりも今いまを生いきる
そう決きめたの
辛つらい過去かこは今いまを作つくる化粧けしょう
わたし灰はいを被かぶったPrincess
強つよくはないけど強つよく在ありたいの
誰だれかの未来みらいも飾かざれる様ように
いつだって 隠かくしてたはずなのに
気きが付つけば仮面かめんは外はずしてた
雨降あめふるあの空そらも晴はれたよ
怖こわがることはもう、涙なみだも言いい訳わけももういらない
手てを伸のばし進すすむと決きめたの
飛とび出だすの世界せかいへ ここから
限かぎられた時間ときの中なかで誰だれよりも輝かがやく光ひかりへ
もうどうにでもなればなんて
投なげ出ださないで ほら耳みみを澄すませば
終おわりも始はじまりも知しらせる鐘かねの音おとが
もし私わたしに魔法まほうが使つかえたとしたら
こんな歌うたに乗のせて届とどけに行ゆくよ
飛とび出だそう世界せかいへ そこから
限かぎられた時間ときの中なかで誰だれよりも輝かがやく世界せかいへ
もう何なにも迷まよわないで
信しんじるだけだよ ほら耳みみを澄すませて
新あたらしい始はじまりを知しらせる鐘かねの音おとが
誰だれかの前まえでは笑顔えがお作つくって 自分じぶんを演えんじてた
ただ幸しあわせになりたいだけなのに
突然とつぜん降ふるあの雨あめのように
頬ほほをつたうしずく1つ落おちてく
(あぁただ素直すなおに笑わらえたら)
いつだって強つよがって仮面かめん被かぶって弱よわさを隠かくしてた
いつかこの空そらが晴はれると
そこには手てを伸のばしてくれる人ひとが
必かならずいるからと信しんじて前まえを向むいてきたから
明日あしただってそうやって強つよくなるの
飛とび出だすの世界せかいへ ここから
限かぎられた時間ときの中なかで誰だれよりも輝かがやく光ひかりへ
もうどうにでもなればなんて
投なげ出ださないで ほら耳みみを澄すませば
終おわりも始はじまりも知しらせる鐘かねの音おとが
今いまはあの頃ころよりも自分じぶんが好すき
そう自信じしんも付ついて来きたの
あの頃ころよりも今いまを生いきる
そう決きめたの
辛つらい過去かこは今いまを作つくる化粧けしょう
わたし灰はいを被かぶったPrincess
強つよくはないけど強つよく在ありたいの
誰だれかの未来みらいも飾かざれる様ように
いつだって 隠かくしてたはずなのに
気きが付つけば仮面かめんは外はずしてた
雨降あめふるあの空そらも晴はれたよ
怖こわがることはもう、涙なみだも言いい訳わけももういらない
手てを伸のばし進すすむと決きめたの
飛とび出だすの世界せかいへ ここから
限かぎられた時間ときの中なかで誰だれよりも輝かがやく光ひかりへ
もうどうにでもなればなんて
投なげ出ださないで ほら耳みみを澄すませば
終おわりも始はじまりも知しらせる鐘かねの音おとが
もし私わたしに魔法まほうが使つかえたとしたら
こんな歌うたに乗のせて届とどけに行ゆくよ
飛とび出だそう世界せかいへ そこから
限かぎられた時間ときの中なかで誰だれよりも輝かがやく世界せかいへ
もう何なにも迷まよわないで
信しんじるだけだよ ほら耳みみを澄すませて
新あたらしい始はじまりを知しらせる鐘かねの音おとが