よみ:ゆめいと、きみとぼくをむすぶ
ユメイト、君と僕を結ぶ 歌詞
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長月夜(近藤隆),葉月陽(柿原徹也)
- 2023.9.29 リリース
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忘わすれちゃいたい
言葉ことばのひずみを
語かたり合あうことさえ
できないふたりで
胸むねのどこかが
傷きずついて眠ねむるけど
もう一度いちど
結むすんでみせてよ
きっと きっと 僕ぼくらは
何度なんどだって 出会であえる
ずっと ずっと 未来みらいで
きっと きっと
La la la la
La la la la... you mate
La la la la
La la la la...
時ときの流ながれが
怖こわくなるときは
いつもの道みちをかわして
逃にがした熱ねつ
すれ違ちがうのは
迷まよいに蓋ふたしたから
揺ゆれていた
陽炎かげろうのように
淡あわい夜よるが残のこした夢ゆめは
あの夏なつの幼おさない光景こうけい
とどめたはずの
か弱よわさだって
光ひかりに変かわる
僕ぼくらは何度なんども
呼よび合あうんだ
繰くり返かえす
時間じかんのほとりで
君きみがいた あの場所ばしょに
往ゆこう
泣なかないで
離はなれ離ばなれの恋こいが
風かぜをまとったって
僕ぼくらは惹ひかれ
合あえる
夢ゆめじゃないよと
腕うでにつかまって
夜空よぞらを泳およいでいくんだ
流ながれ星ぼしが
置おき去ざりの感情かんじょうを
温あたためてくれるって
君きみになら今いまこそ
勇気ゆうき出だして
目めと目めで通つうじ
合あえるんだ
La la la la
La la la la... you mate
La la la la
La la la la...
ほつれた糸いとが
気きづかせた虚うつろ
紡つむいだ声こえは
蝉せみしぐれに飲のまれて
記憶きおくの窓まどに映うつり込こんだ
まぼろし
ちぎれても育そだつ
雲くものように
星ほしの背中せなか 覗のぞきながら
憧あこがれをささやき合あった
拙つたない指ゆびなら
いつだって
触ふれ合あえたのに
髪型かみがたや着きこなしや
セリフに
君きみの空気くうきを
思おもい出だして
会あえない時間じかんも輝かがやくよ
ときめいて hah
真夏まなつの陽射ひざしが
夕暮ゆうぐれの風かぜが
夜長よながをそっと舞まう
月明つきあかりが
君きみと過すごして 離はなれて
ひとりになっても
ふたりを
抱だき寄よせてくれるから
途切とぎれ途切とぎれの道みちが
また繋つながっていく
居い場所ばしょが遠とおくたって
同おなじ世界せかいに生うまれた
僕ぼくらは 同おなじ夜空よぞらの下したで
どんな出来でき事ごとが
壁かべを作つくったって
風かぜを運はこぶ
ユメイト
君きみと僕ぼくを結むすぶ
線せんを引ひいて
心こころをこじ開あけるんだ
離はなれ離ばなれの恋こいが
風かぜをまとったって
僕ぼくらは惹ひかれ
合あえる
夢ゆめじゃないよと
腕うでにつかまって
夜空よぞらを泳およいでいくんだ
流ながれ星ぼしが
置おき去ざりの感情かんじょうを
温あたためてくれるって
君きみになら今いまこそ
勇気ゆうき出だして
この手てで通つうじ
合あえるんだ
ふたりを結むすぶ
ユメイト
La la la la la la
la la la la la la
la la la la la la
la la la la
La la la la la la
la la la la la la
la la la la la la...
言葉ことばのひずみを
語かたり合あうことさえ
できないふたりで
胸むねのどこかが
傷きずついて眠ねむるけど
もう一度いちど
結むすんでみせてよ
きっと きっと 僕ぼくらは
何度なんどだって 出会であえる
ずっと ずっと 未来みらいで
きっと きっと
La la la la
La la la la... you mate
La la la la
La la la la...
時ときの流ながれが
怖こわくなるときは
いつもの道みちをかわして
逃にがした熱ねつ
すれ違ちがうのは
迷まよいに蓋ふたしたから
揺ゆれていた
陽炎かげろうのように
淡あわい夜よるが残のこした夢ゆめは
あの夏なつの幼おさない光景こうけい
とどめたはずの
か弱よわさだって
光ひかりに変かわる
僕ぼくらは何度なんども
呼よび合あうんだ
繰くり返かえす
時間じかんのほとりで
君きみがいた あの場所ばしょに
往ゆこう
泣なかないで
離はなれ離ばなれの恋こいが
風かぜをまとったって
僕ぼくらは惹ひかれ
合あえる
夢ゆめじゃないよと
腕うでにつかまって
夜空よぞらを泳およいでいくんだ
流ながれ星ぼしが
置おき去ざりの感情かんじょうを
温あたためてくれるって
君きみになら今いまこそ
勇気ゆうき出だして
目めと目めで通つうじ
合あえるんだ
La la la la
La la la la... you mate
La la la la
La la la la...
ほつれた糸いとが
気きづかせた虚うつろ
紡つむいだ声こえは
蝉せみしぐれに飲のまれて
記憶きおくの窓まどに映うつり込こんだ
まぼろし
ちぎれても育そだつ
雲くものように
星ほしの背中せなか 覗のぞきながら
憧あこがれをささやき合あった
拙つたない指ゆびなら
いつだって
触ふれ合あえたのに
髪型かみがたや着きこなしや
セリフに
君きみの空気くうきを
思おもい出だして
会あえない時間じかんも輝かがやくよ
ときめいて hah
真夏まなつの陽射ひざしが
夕暮ゆうぐれの風かぜが
夜長よながをそっと舞まう
月明つきあかりが
君きみと過すごして 離はなれて
ひとりになっても
ふたりを
抱だき寄よせてくれるから
途切とぎれ途切とぎれの道みちが
また繋つながっていく
居い場所ばしょが遠とおくたって
同おなじ世界せかいに生うまれた
僕ぼくらは 同おなじ夜空よぞらの下したで
どんな出来でき事ごとが
壁かべを作つくったって
風かぜを運はこぶ
ユメイト
君きみと僕ぼくを結むすぶ
線せんを引ひいて
心こころをこじ開あけるんだ
離はなれ離ばなれの恋こいが
風かぜをまとったって
僕ぼくらは惹ひかれ
合あえる
夢ゆめじゃないよと
腕うでにつかまって
夜空よぞらを泳およいでいくんだ
流ながれ星ぼしが
置おき去ざりの感情かんじょうを
温あたためてくれるって
君きみになら今いまこそ
勇気ゆうき出だして
この手てで通つうじ
合あえるんだ
ふたりを結むすぶ
ユメイト
La la la la la la
la la la la la la
la la la la la la
la la la la
La la la la la la
la la la la la la
la la la la la la...