よみ:まるかりあんちぇいん
マルカリアンチェイン 歌詞
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THE SPELLBOUND
- 2024.8.28 リリース
- 作詞
- THE SPELLBOUND
- 作曲
- THE SPELLBOUND
- 編曲
- THE SPELLBOUND
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まばたき まぼろし
教おしえて どこにいるの
あなたの心臓しんぞうの音おと
最後さいごの鐘かねが鳴なり出だした 今いま
さようなら 世界せかいがほら瞬またたいてる
見上みあげてごらん
ひらかれていく無限むげんの地平ちへい
目めが覚さめたら
確たしかめに行ゆこう かなしみの向むこう
ララリ ルルラ マルカリアンチェイン
お別わかれ 長ながい夢ゆめの果はて
二人ふたりは 太陽たいようそのもの
殻からのなか 誰だれもいない
触ふれてみて
形かたちないわたしが あなたのきもちを
形かたちないわたしを あなたのきもちが
枯かれ散ちる命いのちが
最後さいごの一滴いってきがしたたる
身体からだは一人ひとりぼっちになりたがる
目めを細ほそめて合図あいずを確たしかめる
誰だれもがまともなふりをしてる
わたしに向むかって光ひかりがさす
すれ違ちがいざまわたしは愛あいする
だけどあまりにもろくてよわい
忘わすれながら日々ひびを追おい越こしていく
わたしが生いきてる物語ものがたりが終おわらなくなってしまった
いつまでも忘わすれないで
老おいた神々かみがみが眠ねむれない
老おいた神々かみがみが眠ねむらない
あなたのそばで眠ねむるまで
老おいた神々かみがみが眠ねむれない
あなたのそばで眠ねむるまで
星ほしの上うえに誰だれが住すむ
全すべての顔かおを見みながら
祈いのる手てだけそこにある
何なにひとつ知しらずに
星ほしの上うえに誰だれが住すむ
全すべての顔かおを見みながら
祈いのる手てだけそこにある
何なにひとつ知しらずに
祈いのる手てだけそこにある
何なにひとつ知しらずに
祈いのる手てだけそこにある
何なにひとつ知しらずに
ピリオドは贈おくり物もの
あなたへの贈おくり物もの
ピリオドは贈おくり物もの
あなたへの贈おくり物もの
ピリオドは贈おくり物もの
あなたへの贈おくり物もの
ピリオドは贈おくり物もの
あなたへの贈おくり物もの
さようなら 世界せかいがほら瞬またたいてる
見上みあげてごらん
ひらかれていく無限むげんの地平ちへい
恐おそれるもの
何なにもないんだ 何なにもないんだ
マルカリアンチェイン ララリ ルルラ
いま始はじまるんだ いま始はじまるんだ
マルカリアンチェイン ララリ ルルラ
教おしえて どこにいるの
あなたの心臓しんぞうの音おと
最後さいごの鐘かねが鳴なり出だした 今いま
さようなら 世界せかいがほら瞬またたいてる
見上みあげてごらん
ひらかれていく無限むげんの地平ちへい
目めが覚さめたら
確たしかめに行ゆこう かなしみの向むこう
ララリ ルルラ マルカリアンチェイン
お別わかれ 長ながい夢ゆめの果はて
二人ふたりは 太陽たいようそのもの
殻からのなか 誰だれもいない
触ふれてみて
形かたちないわたしが あなたのきもちを
形かたちないわたしを あなたのきもちが
枯かれ散ちる命いのちが
最後さいごの一滴いってきがしたたる
身体からだは一人ひとりぼっちになりたがる
目めを細ほそめて合図あいずを確たしかめる
誰だれもがまともなふりをしてる
わたしに向むかって光ひかりがさす
すれ違ちがいざまわたしは愛あいする
だけどあまりにもろくてよわい
忘わすれながら日々ひびを追おい越こしていく
わたしが生いきてる物語ものがたりが終おわらなくなってしまった
いつまでも忘わすれないで
老おいた神々かみがみが眠ねむれない
老おいた神々かみがみが眠ねむらない
あなたのそばで眠ねむるまで
老おいた神々かみがみが眠ねむれない
あなたのそばで眠ねむるまで
星ほしの上うえに誰だれが住すむ
全すべての顔かおを見みながら
祈いのる手てだけそこにある
何なにひとつ知しらずに
星ほしの上うえに誰だれが住すむ
全すべての顔かおを見みながら
祈いのる手てだけそこにある
何なにひとつ知しらずに
祈いのる手てだけそこにある
何なにひとつ知しらずに
祈いのる手てだけそこにある
何なにひとつ知しらずに
ピリオドは贈おくり物もの
あなたへの贈おくり物もの
ピリオドは贈おくり物もの
あなたへの贈おくり物もの
ピリオドは贈おくり物もの
あなたへの贈おくり物もの
ピリオドは贈おくり物もの
あなたへの贈おくり物もの
さようなら 世界せかいがほら瞬またたいてる
見上みあげてごらん
ひらかれていく無限むげんの地平ちへい
恐おそれるもの
何なにもないんだ 何なにもないんだ
マルカリアンチェイン ララリ ルルラ
いま始はじまるんだ いま始はじまるんだ
マルカリアンチェイン ララリ ルルラ