よみ:いーじーえすけーぷ
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雨あめはすぐに上あがった
とっておきの白しろいスニーカーに履はき替かえた
ああそうだ わかってるさ
約束やくそくの時間じかんだろう
茹うだる暑あつさに緑みどり匂におった
湯気ゆげが立たつ道路どうろの向むこう側がわに
君きみのシルエット見みつけたんだ
ああそうだ わかってるさ
見惚みとれちまったんだろう
集合しゅうごう場所ばしょにたどり着つく前まえに
君きみの手引てひいて
走はしって逃にげる
そんな自分じぶんを夢見ゆめみていた
臆病おくびょうだった
心こころのままで
僕ぼくらの八はち月がつが始はじまった
進すすめよ少年しょうねん
うつむいたまま
足元あしもとだけ気きをつけりゃいいさ
花火はなびが始はじまる時間じかんになれば
人類じんるいが夜空よぞらに夢中むちゅうになって
逃にげ出だしたい
君きみの心こころを全部ぜんぶ
僕ぼくに向むけて欲ほしいだなんて思おもわないよ
ああそうだ わかってるさ
炭酸たんさんも抜ぬけただろう
何なにか言いいたげな街まちは黙だまっている
上うえを見みて君きみが言いう
これがさ ずっとさ 続つづけばいいのにな
僕ぼくは声こえを出ださずに
頷うなずくフリして横顔よこがおを見みてる
いつか君きみが
違ちがう人ひとと
笑わらいあう未来みらいがあったとして
胸むねの痛いたみが
僕ぼくのダイアリー
一緒いっしょに生いきてやろうじゃないか
進すすめよ少年しょうねん
汗あせばむ群青ぐんじょう
僕ぼくらの八はち月がつが始はじまった
花火はなびが始はじまる時間じかんになって
世界せかいが変かわる合図あいずだ
君きみの手引てひいて
走はしって逃にげて
転ころんで手ても足あしも擦すりむいて
臆病おくびょうだった
心こころのままで
僕ぼくらの八はち月がつが始はじまった
進すすめよ少年しょうねん
汗あせばむ群青ぐんじょう
笑わらう君きみが僕ぼくを見下みおろした
花火はなびが始はじまる時間じかんになれば
人類じんるいが夜空よぞらに夢中むちゅうになって
逃にげ出だした
とっておきの白しろいスニーカーに履はき替かえた
ああそうだ わかってるさ
約束やくそくの時間じかんだろう
茹うだる暑あつさに緑みどり匂におった
湯気ゆげが立たつ道路どうろの向むこう側がわに
君きみのシルエット見みつけたんだ
ああそうだ わかってるさ
見惚みとれちまったんだろう
集合しゅうごう場所ばしょにたどり着つく前まえに
君きみの手引てひいて
走はしって逃にげる
そんな自分じぶんを夢見ゆめみていた
臆病おくびょうだった
心こころのままで
僕ぼくらの八はち月がつが始はじまった
進すすめよ少年しょうねん
うつむいたまま
足元あしもとだけ気きをつけりゃいいさ
花火はなびが始はじまる時間じかんになれば
人類じんるいが夜空よぞらに夢中むちゅうになって
逃にげ出だしたい
君きみの心こころを全部ぜんぶ
僕ぼくに向むけて欲ほしいだなんて思おもわないよ
ああそうだ わかってるさ
炭酸たんさんも抜ぬけただろう
何なにか言いいたげな街まちは黙だまっている
上うえを見みて君きみが言いう
これがさ ずっとさ 続つづけばいいのにな
僕ぼくは声こえを出ださずに
頷うなずくフリして横顔よこがおを見みてる
いつか君きみが
違ちがう人ひとと
笑わらいあう未来みらいがあったとして
胸むねの痛いたみが
僕ぼくのダイアリー
一緒いっしょに生いきてやろうじゃないか
進すすめよ少年しょうねん
汗あせばむ群青ぐんじょう
僕ぼくらの八はち月がつが始はじまった
花火はなびが始はじまる時間じかんになって
世界せかいが変かわる合図あいずだ
君きみの手引てひいて
走はしって逃にげて
転ころんで手ても足あしも擦すりむいて
臆病おくびょうだった
心こころのままで
僕ぼくらの八はち月がつが始はじまった
進すすめよ少年しょうねん
汗あせばむ群青ぐんじょう
笑わらう君きみが僕ぼくを見下みおろした
花火はなびが始はじまる時間じかんになれば
人類じんるいが夜空よぞらに夢中むちゅうになって
逃にげ出だした