悔くやしいね
虚むなしいね
僕ぼくのほうが
灰はいと化かした僕ぼくは
暗くらい 暗くらいでしょ
隣となりに居いないのは
cry cry でしょ
振ふり向むいていないから
辛つらい 辛つらい でしょ
見み捨すてていたのは
違ちがう 違ちがう でしょ
少すこしぐらい見みたっていいでしょ
忙せわしない人ひとだっけ
僕ぼくのことを見みないなんて
損そんするでしょ
悔くやしいね
膨大ぼうだいな存在そんざい
吐はいた錠剤じょうざい
僕ぼくは空くうになってゆく
虚むなしいね
憎悪ぞうおが混まじった愛あい
それはぞんざい
そして空からになってゆく
悲かなしいね
蹴けった
エンダー
絶対ぜったい
終おわらせることはないって決きめたんだ
寂さみしいね
どうか
どうか
どうか
僕ぼくを忘わすれないでね
悔くやしいね
虚むなしいね
僕ぼくのほうが
上うえって言いってんじゃん
だから
敵かなわないって言いってんじゃん
ほら
知力ちりょくも
体力たいりょくも
何なにもかも
僕ぼくが全部ぜんぶ勝かってるのに
なんで…
死しぬなんて許ゆるさないよ
その顔かおが見みたかったの
でも
悔くやしいね
虚むなしいね
悔くやしいね
膨大ぼうだいな存在そんざい
吐はいた錠剤じょうざい
僕ぼくは空くうになってゆく
虚むなしいね
憎悪ぞうおが混まじった愛あい
それはぞんざい
そして空からになってゆく
悲かなしいね
蹴けった
エンダー
絶対ぜったい
終おわらせることはないって決きめたんだ
寂さみしいね
どうか
どうか
どうか
僕ぼくを忘わすれないでね
ね?
悔くやしいね
虚むなしいね
僕ぼくのほうが
悔kuyaしいねshiine
虚munaしいねshiine
僕bokuのほうがnohouga
灰haiとto化kaしたshita僕bokuはha
暗kuraいi 暗kuraいでしょidesyo
隣tonariにni居iないのはnainoha
cry cry でしょdesyo
振fuりri向muいていないからiteinaikara
辛tsuraいi 辛tsuraいi でしょdesyo
見mi捨suてていたのはteteitanoha
違chigaうu 違chigaうu でしょdesyo
少sukoしぐらいshigurai見miたっていいでしょtatteiidesyo
忙sewaしないshinai人hitoだっけdakke
僕bokuのことをnokotowo見miないなんてnainante
損sonするでしょsurudesyo
悔kuyaしいねshiine
膨大boudaiなna存在sonzai
吐haいたita錠剤jouzai
僕bokuはha空kuuになってゆくninatteyuku
虚munaしいねshiine
憎悪zouoがga混maじったjitta愛ai
それはぞんざいsorehazonzai
そしてsoshite空karaになってゆくninatteyuku
悲kanaしいねshiine
蹴keったtta
エンダendaー
絶対zettai
終oわらせることはないってwaraserukotohanaitte決kiめたんだmetanda
寂samiしいねshiine
どうかdouka
どうかdouka
どうかdouka
僕bokuをwo忘wasuれないでねrenaidene
悔kuyaしいねshiine
虚munaしいねshiine
僕bokuのほうがnohouga
上ueってtte言iってんじゃんttenjan
だからdakara
敵kanaわないってwanaitte言iってんじゃんttenjan
ほらhora
知力chiryokuもmo
体力tairyokuもmo
何naniもかもmokamo
僕bokuがga全部zenbu勝kaってるのにtterunoni
なんでnande…
死shiぬなんてnunante許yuruさないよsanaiyo
そのsono顔kaoがga見miたかったのtakattano
でもdemo
悔kuyaしいねshiine
虚munaしいねshiine
悔kuyaしいねshiine
膨大boudaiなna存在sonzai
吐haいたita錠剤jouzai
僕bokuはha空kuuになってゆくninatteyuku
虚munaしいねshiine
憎悪zouoがga混maじったjitta愛ai
それはぞんざいsorehazonzai
そしてsoshite空karaになってゆくninatteyuku
悲kanaしいねshiine
蹴keったtta
エンダendaー
絶対zettai
終oわらせることはないってwaraserukotohanaitte決kiめたんだmetanda
寂samiしいねshiine
どうかdouka
どうかdouka
どうかdouka
僕bokuをwo忘wasuれないでねrenaidene
ねne?
悔kuyaしいねshiine
虚munaしいねshiine
僕bokuのほうがnohouga