よみ:きょじんのかたからみおろして
巨人の肩から見下ろして 歌詞
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海茶 feat. 琴葉茜,琴葉葵
- 2024.8.31 リリース
- 作詞
- 海茶
- 作曲
- 海茶
- 編曲
- 海茶
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巨人きょじんの肩かたから見下みおろした 朝日あさひ昇のぼる町まちで
失なくした記憶きおくの欠片かけら 探さがす旅たびに出でた
巨人きょじんの肩かたから見下みおろして 凪ないだ時ときの風かぜ受うけ
いつか耳みみにした言葉ことば 繋つながるその日ひまで
時間じかんの流ながれが壊こわされた世界せかいに
車くるまも電車でんしゃも飛行ひこう機きも 忘わすれられても
僕ぼくらの記憶きおくに眠ねむる言葉ことばたちが
巨人きょじんを動うごかし この町まちに明日あしたの風かぜを綴つづる
観自在かんじざい菩薩ぼさつ行深ぎょうじん般若はんにゃ波羅蜜多はらみった時じ照見しょうけん
五蘊ごうん皆かい空くう度ど一切いっさい苦く厄やく舎利しゃり子し色しき不異空ふいくう
空不異色くうふいしき色即是空しきそくぜくう空即是色くうそくぜしき受想行識じゅそうぎょうしき
亦復如是やくぶにょぜ舎利しゃり子し是諸法空相ぜしょほうくうそう不生ふしょう不滅ふめつ
我わが衣手ころもでは 君きみが袖そで振ふる
黄葉もみじばの 松まつは知しるらむ
千早ちはや振ぶる 移うつりにけりな
春はるの日ひに 関せきは許ゆるさじ
見渡みわたせば 蛙かわず飛とび込こむ
雪ゆきとけて 鐘かねが鳴なるなり
停車場ていしゃばの あつき血汐ちしおに
弥勒みろくは出いでず この味あじが
巨人きょじんの肩かたから見下みおろした 朝日あさひ昇のぼる町まちで
失なくした記憶きおくの欠片かけら 探さがす旅たびに出でた
巨人きょじんの肩かたから見下みおろして 凪ないだ時ときの風かぜ受うけ
いつか耳みみにした言葉ことば 繋つながるその日ひまで
巨人きょじんの肩かたから見下みおろした 朝日あさひ昇のぼる町まちで
失なくした記憶きおくの欠片かけら 探さがす旅たびに出でた
巨人きょじんの肩かたから見下みおろして 凪ないだ時ときの風かぜ受うけ
いつか耳みみにした言葉ことば 繋つながるその日ひまで
巨人きょじんの肩かたから見下みおろした 朝あさに焼やけた町まちで
温故知新ふるきたずねいまをしり 甦よみがえる時ときの流ながれ
巨人きょじんの肩かたから見下みおろして 昼ひると夜よると暮くれとを
繋つなぐ橋はしが架かかる空そら
走はしれ!次つぎの場所ばしょへ
失なくした記憶きおくの欠片かけら 探さがす旅たびに出でた
巨人きょじんの肩かたから見下みおろして 凪ないだ時ときの風かぜ受うけ
いつか耳みみにした言葉ことば 繋つながるその日ひまで
時間じかんの流ながれが壊こわされた世界せかいに
車くるまも電車でんしゃも飛行ひこう機きも 忘わすれられても
僕ぼくらの記憶きおくに眠ねむる言葉ことばたちが
巨人きょじんを動うごかし この町まちに明日あしたの風かぜを綴つづる
観自在かんじざい菩薩ぼさつ行深ぎょうじん般若はんにゃ波羅蜜多はらみった時じ照見しょうけん
五蘊ごうん皆かい空くう度ど一切いっさい苦く厄やく舎利しゃり子し色しき不異空ふいくう
空不異色くうふいしき色即是空しきそくぜくう空即是色くうそくぜしき受想行識じゅそうぎょうしき
亦復如是やくぶにょぜ舎利しゃり子し是諸法空相ぜしょほうくうそう不生ふしょう不滅ふめつ
我わが衣手ころもでは 君きみが袖そで振ふる
黄葉もみじばの 松まつは知しるらむ
千早ちはや振ぶる 移うつりにけりな
春はるの日ひに 関せきは許ゆるさじ
見渡みわたせば 蛙かわず飛とび込こむ
雪ゆきとけて 鐘かねが鳴なるなり
停車場ていしゃばの あつき血汐ちしおに
弥勒みろくは出いでず この味あじが
巨人きょじんの肩かたから見下みおろした 朝日あさひ昇のぼる町まちで
失なくした記憶きおくの欠片かけら 探さがす旅たびに出でた
巨人きょじんの肩かたから見下みおろして 凪ないだ時ときの風かぜ受うけ
いつか耳みみにした言葉ことば 繋つながるその日ひまで
巨人きょじんの肩かたから見下みおろした 朝日あさひ昇のぼる町まちで
失なくした記憶きおくの欠片かけら 探さがす旅たびに出でた
巨人きょじんの肩かたから見下みおろして 凪ないだ時ときの風かぜ受うけ
いつか耳みみにした言葉ことば 繋つながるその日ひまで
巨人きょじんの肩かたから見下みおろした 朝あさに焼やけた町まちで
温故知新ふるきたずねいまをしり 甦よみがえる時ときの流ながれ
巨人きょじんの肩かたから見下みおろして 昼ひると夜よると暮くれとを
繋つなぐ橋はしが架かかる空そら
走はしれ!次つぎの場所ばしょへ