よみ:ばっくおんとらっく
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じっと 待まってばかりの ふたり
静しずかに流ながれていく ライト
こじ開あけたい 想おもいを連つれて
ゆっくり 動うごき出だすんだ
振ふり返かえると サイドミラーに
塞ふさがった未来みらいが 浮うかんで
眠ねむらせていたい 思おもい出でも 君きみと同おなじ
waiting for love
繰くり返かえしても 分わかんないね
いつだって 不器用ぶきようなんだ
どこまでも 子供こどもだね
Believe my own given
僕ぼくらの約束やくそくは 夜よるを巡めぐるよ
Feel your simply heart
ふたり 走はしっていく
こぼれ落おちた 流星りゅうせいの光ひかりが
長ながい夜よる 道みちを照てらすから
どんなこと 待まっているんだろう
君きみとなら きっと 行いけるかな
あふれ出だした 想おもいにkissをして
張はりつめた 糸いとで結むすんだよ
神かみ様さまの 知しらないルートでも
君きみとなら きっと 行いけるかな
数分すうふんが 永遠えいえんに変かわる
一瞬いっしゅんを置おき去ざる クラクション
金縛かなしばりみたいに 噤つぐんで
ことばを 探さがしてるんだ
ため息いきは自由じゆう落下らっかして
感情かんじょうに 波紋はもんを描えがいた
紅くれないを映うつした 瞳ひとみで 君きみと同おなじ
airy answer
既視感きしかんに襲おそわれてしまう
隣となり合あわせの空論くうろんを
引ひきずって バカだよね
Believe my own given
いい加減かげん 持もち直なおして 現実いまを視みたいよ
Feel your simply heart
ふたり 歩あゆみ寄よって
降ふり積つもった 流星りゅうせいの光ひかりが
長ながい夜よる 道みちを示しめすから
どんなこと 巻まき起おこっても良いい
君きみとなら きっと 行いけるかな
振ふり切きれない 想おもいも抱だき締しめて
もう一度いちど カギを回まわしてよ
捜さがしていた ルートを外はずれても
君きみとなら きっと 行いけるかな
滲にじんだ風かぜに 生うまれたことば
舌先したさきで溶とかして 消きえてゆく
だけど 心こころが 止とまらないように
光ひかりの射さす方ほうへ
君きみと
君きみと
どこまでだって hah
夜よるを
越こえて 越こえて Back on track
こぼれ落おちた 流星りゅうせいの光ひかりが
長ながい夜よる 道みちを照てらすから
どんなこと 待まっているんだろう
君きみとなら きっと 行いけるかな
降ふり積つもった 流星りゅうせいの光ひかりが
長ながい夜よる 道みちを示しめすから
どんなこと 巻まき起おこっても良いい
君きみとなら きっと 行いけるかな
あふれ出だした 想おもいにkissをして
張はりつめた 糸いとで結むすんだよ
神かみ様さまの 知しらないルートでも
君きみとなら きっと 行いけるかな
行いけるかな
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております
静しずかに流ながれていく ライト
こじ開あけたい 想おもいを連つれて
ゆっくり 動うごき出だすんだ
振ふり返かえると サイドミラーに
塞ふさがった未来みらいが 浮うかんで
眠ねむらせていたい 思おもい出でも 君きみと同おなじ
waiting for love
繰くり返かえしても 分わかんないね
いつだって 不器用ぶきようなんだ
どこまでも 子供こどもだね
Believe my own given
僕ぼくらの約束やくそくは 夜よるを巡めぐるよ
Feel your simply heart
ふたり 走はしっていく
こぼれ落おちた 流星りゅうせいの光ひかりが
長ながい夜よる 道みちを照てらすから
どんなこと 待まっているんだろう
君きみとなら きっと 行いけるかな
あふれ出だした 想おもいにkissをして
張はりつめた 糸いとで結むすんだよ
神かみ様さまの 知しらないルートでも
君きみとなら きっと 行いけるかな
数分すうふんが 永遠えいえんに変かわる
一瞬いっしゅんを置おき去ざる クラクション
金縛かなしばりみたいに 噤つぐんで
ことばを 探さがしてるんだ
ため息いきは自由じゆう落下らっかして
感情かんじょうに 波紋はもんを描えがいた
紅くれないを映うつした 瞳ひとみで 君きみと同おなじ
airy answer
既視感きしかんに襲おそわれてしまう
隣となり合あわせの空論くうろんを
引ひきずって バカだよね
Believe my own given
いい加減かげん 持もち直なおして 現実いまを視みたいよ
Feel your simply heart
ふたり 歩あゆみ寄よって
降ふり積つもった 流星りゅうせいの光ひかりが
長ながい夜よる 道みちを示しめすから
どんなこと 巻まき起おこっても良いい
君きみとなら きっと 行いけるかな
振ふり切きれない 想おもいも抱だき締しめて
もう一度いちど カギを回まわしてよ
捜さがしていた ルートを外はずれても
君きみとなら きっと 行いけるかな
滲にじんだ風かぜに 生うまれたことば
舌先したさきで溶とかして 消きえてゆく
だけど 心こころが 止とまらないように
光ひかりの射さす方ほうへ
君きみと
君きみと
どこまでだって hah
夜よるを
越こえて 越こえて Back on track
こぼれ落おちた 流星りゅうせいの光ひかりが
長ながい夜よる 道みちを照てらすから
どんなこと 待まっているんだろう
君きみとなら きっと 行いけるかな
降ふり積つもった 流星りゅうせいの光ひかりが
長ながい夜よる 道みちを示しめすから
どんなこと 巻まき起おこっても良いい
君きみとなら きっと 行いけるかな
あふれ出だした 想おもいにkissをして
張はりつめた 糸いとで結むすんだよ
神かみ様さまの 知しらないルートでも
君きみとなら きっと 行いけるかな
行いけるかな
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております