よみ:あんどぐっばい
and goodbye 歌詞 漫画「君を忘れる恋がしたい」3巻コラボソング
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昔話むかしばなしをひとつ あるところに
どこにだってある様ような愛あいが生うまれた
駅前えきまえのワンルーム
魔法まほうのように
二人ふたりは惹ひかれ合あっては ふざけ合あっては
いつの間まにか一人ひとりが不ふ得意とくいになった
得意とくいだった料理りょうりは二人ふたり分ぶんになった
そばにいるだけでよかった
それだけでいいと思おもえた
それだけじゃわからなかった
曖昧あいまいな僕ぼくらの愛情あいじょうは
知しらずに唱となえた呪文じゅもんのように
単調たんちょうな暮くらしの中なかに散ちらばってゆく
感情かんじょうは置おき去ざりになってしまう日々ひび
不安ふあんになっても「Don't Worry」
いつも通どおり寄より添そい合あっていた
優やさしさに甘あまえて最低さいていな
僕ぼくは嘘うそばっかりに塗まみれて
最高さいこうだったはずの君きみは消きえてしまった
最愛さいあいの人ひとを透明とうめいにしてしまうはずじゃなかった
魔法使まほうつかいが僕ぼくだなんてさ
カボチャはカボチャのまま馬車ばしゃにならないから
どうしようもなくて君きみを見失みうしなった
飛とべないただの絨毯じゅうたん
君きみの帰かえりを待まってた
握にぎり返かえす手てが愛いとおしい
君きみが分わけてくれた愛情あいじょうは
大事だいじにしまっていたはずだったのに
単調たんちょうな暮くらしの中なかで散ちらかってゆく
感情かんじょうは置おき去ざりになってしまう日々ひび
不安ふあんになっても『Don't Worry』
いつも通どおり寄より添そい合あっていた
優やさしさに甘あまえて最低さいていな
僕ぼくは嘘うそばっかりに塗まみれて
最高さいこうだったはずの君きみは消きえてしまった
最愛さいあいの人ひとを透明とうめいにしてしまうはずじゃなかった
魔法使まほうつかいが 僕ぼくだなんてさ
どこにだってある様ような愛あいが生うまれた
駅前えきまえのワンルーム
魔法まほうのように
二人ふたりは惹ひかれ合あっては ふざけ合あっては
いつの間まにか一人ひとりが不ふ得意とくいになった
得意とくいだった料理りょうりは二人ふたり分ぶんになった
そばにいるだけでよかった
それだけでいいと思おもえた
それだけじゃわからなかった
曖昧あいまいな僕ぼくらの愛情あいじょうは
知しらずに唱となえた呪文じゅもんのように
単調たんちょうな暮くらしの中なかに散ちらばってゆく
感情かんじょうは置おき去ざりになってしまう日々ひび
不安ふあんになっても「Don't Worry」
いつも通どおり寄より添そい合あっていた
優やさしさに甘あまえて最低さいていな
僕ぼくは嘘うそばっかりに塗まみれて
最高さいこうだったはずの君きみは消きえてしまった
最愛さいあいの人ひとを透明とうめいにしてしまうはずじゃなかった
魔法使まほうつかいが僕ぼくだなんてさ
カボチャはカボチャのまま馬車ばしゃにならないから
どうしようもなくて君きみを見失みうしなった
飛とべないただの絨毯じゅうたん
君きみの帰かえりを待まってた
握にぎり返かえす手てが愛いとおしい
君きみが分わけてくれた愛情あいじょうは
大事だいじにしまっていたはずだったのに
単調たんちょうな暮くらしの中なかで散ちらかってゆく
感情かんじょうは置おき去ざりになってしまう日々ひび
不安ふあんになっても『Don't Worry』
いつも通どおり寄より添そい合あっていた
優やさしさに甘あまえて最低さいていな
僕ぼくは嘘うそばっかりに塗まみれて
最高さいこうだったはずの君きみは消きえてしまった
最愛さいあいの人ひとを透明とうめいにしてしまうはずじゃなかった
魔法使まほうつかいが 僕ぼくだなんてさ