Luna say maybe 歌詞 初星学園,美波,月村手毬 ふりがな付

あのね。

I say "私わたし、大丈夫だいじょうぶ?"
Maybe,うまくやれるはず
ずっと走はしった息継いきつぎもしないまま

あっそう、終おわりが来くるなら
別べつに寂さみしくなんかはない
真実しんじつは心こころの奥おくの方ほう

自分じぶんのことすら愛あいせないまま
君きみのこと守まもれるのかな

"信しんじて"

どうか、正真しょうしん正銘しょうめいのこの思おもいを
聴きいて 私わたし、全身全霊ぜんしんぜんれいで歌うたうから
大丈夫だいじょうぶ、世界せかいはこんなに綺麗きれいだと、
分わかってる、分わかってる、
解わかってる…わかってるよ!
ごめんね。じれったい
足たりない、
こんなんじゃ誰だれも愛あいせないの
止とめない、止とまることは知しらないの

言葉ことば足たらず、
失なくしてしまう物ものばかりだ
Luna say maybe…

降ふるのは、
迷めいbe,rainy

愛あいせ、どんな自分じぶんでも
Navy色いろに染そまるまで
時間じかんはかかるかもしれないけど

I know,輝かがやくしかないこと
ハイライト、塗ぬり続つづけるしかない
真実しんじつはちゃんと、言いわなくちゃね

目めに見みえるものが
続つづくと、ずっと
そう、ずっと

思おもいたい

君きみに、半信半疑はんしんはんぎな素振そぶりして
心こころ、空から回まわり、遠回とおまわり
最低さいていだ、もう一いっ回かいやり直なおせるのなら
素直すなおになりたい、なりたい、
なりたいと
願ねがったジレンマ
このまま、1人ひとりじゃ何なにもできない
全部ぜんぶ、決きめるのは、自分じぶん次第しだい
初はじめて背中せなかをみた時ときに、
覚悟かくごを決きめた。

どこまで

いけるのか
届とどくのか
わからないよ
臆病おくびょうが
そこに立たっている
3秒びょう前まえバックステージ
震ふるえる背中せなかを君きみに預あずけて
この運命的うんめいてき出会であいは

きっと、そう、きっと
偶然ぐうぜんみたいな
多分たぶん、神かみ様さまのいたずらです。

どうか、正心しょうしん正銘しょうめいのこの思おもいが
君きみの心ところにちゃんと届とどくまで
ここで、私わたし、全心ぜんしん全霊ぜんれいで歌うたうから
待まってる、待まっている
だから、この場所ばしょを
大切たいせつにしたいの!

これが、正真しょうしん正銘しょうめいの私わたしだ!
大丈夫だいじょうぶ、もう怖こわくはないわ
たまにつまづくことなら、
あるけれど
1番ばん特等席とくとうせきで君きみの笑顔えがお見みたいんだ
私わたしだけの特権とっけん
見みえない未来みらい、手探てさぐり
今日きょうもステージの上うえで
証明しょうめいして見みせるから

ここにしかないスクリーン
really! re@lly!

君きみにまだ
話はなせてないことばっかりあるんだ
聴きいて欲ほしいの

あのね、